栃木拠点
今日も快晴
私が寝ている
部屋は
エアコンを
つけないので
(私の意志)
夜中は
普通に氷点下
それでも
アルミシートを
敷いて
布団に
もぐって寝れば
あったかいので
問題ありません。
ところが
うかつにも
昨夜は
シャンプーしたまま
髪の毛を
乾かさないで
寝てしまい・・・
大風邪ひきまして
あまりに
寒いし
熱っぽいから
珍しく
病院へ行きました。
(猫風邪なら
治せるのに・・・
チキショ~ッ)
なので
明日は
快気予定♪
・・・かな?
そんなこんなで
今朝の
中谷さん
防寒バッチリで
作業開始
ところが
那須の太陽は
少し動けば
汗だくで
すぐに
帽子と首巻き
さようなら~
人相が悪い
・・・と言われるので
笑顔を
してみたけれど
なんと
似合わん・・・
なんと
残念・・・
犬たちの
残り水です。
朝になれば
カッチカチ
この氷塊を
犬舎の近くに
捨てる行為は
犬たちへの
配慮に欠ける
行為です。
そこは
動物愛護家
遠くへ
捨ててます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
佐良先生の
ご紹介で
パグMIXの
すももちゃんの
里親さんが
決まり
先日
家族総出で
仲良しな感じを
見せに来てくました。
13歳の
大型犬クロちゃんとの
同居生活ですが
ウチの
ギャングたちは
しつけは
まったく
できていませんが
ヒトとも
犬とも
フレンドリーなので
その点だけは
大丈夫♪
名前は
みなしご救援隊の
‘みな’から
みなこちゃんに
なりました。
みなこちゃん
こんなに
お父さんに
ベッタリで
ど~すんの???
これからも
元気で
良い子で
生涯
幸せに♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
中谷テツ子
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
不機嫌になる
タイミングが
こよなく
不明瞭な
テツ子さま
今日は
朝から
なぜかしら
不機嫌だったので
気分転換に
・・・と
一緒に
散歩に行きました。
『テツ子~
今日も
白鳥は元気じゃ
よかったねぇ
これが
栃木の
冬の
光景なんじゃねぇ
ええ感じじゃねぇ
テツ子
ね~
テツ子?
話
聞いとる?』
『何しとん?』
穴掘りか・・・
犬は
穴掘りが
大好きだから
しかたないか・・・・
でも
テツ子
そろそろ
帰ろッ!!
誰なん
あんた。。。。
まったく
別者じゃんか
そんな顔して
すまして
歩かれても
困るんだけど・・・
中谷テツ子でした
チャンチャン♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お願いします
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
楢葉町の
避難住民を対象に
‘ペット探し’を
行っている人から
「あの子は
タロー君じゃ
ないですか?」
・・・と尋ねられ
『そんなことは
ないじゃろう』
・・・・と思いつつ
『そ~言や~
家と
保護場所は
近いけぇ
ありえるかも』
・・・と思い
送られていた
写真と
よくよく
照らし合わせて
みたところ
『ものスゴ~
変わってしもうたが
間違いないわ』
飼い主さんと
直接連絡を取り
特徴その他を
確かめ合い
間違いないです♪
なので
今週末
飼い主の
おばあちゃんが暮らす
会津美里町へ
タローを
連れて行きます。
犬が飼えない
仮設住宅なので
‘会う’だけですが・・・
楢葉町で
有名だった
3匹トリオの
1匹
木戸川君
(ウチでの呼び名)
3匹
揃っての保護は
誰もが
無理だと
思ってましたが
公益立ち入り
最終日の
最後の
最後に
奇跡が起き
3匹揃って
保護できたのです。
もちろん
捕獲は
みなしごイズム
手で
優しく捕獲しました♪
タローのような
高齢犬が
9ヶ月以上の
長きにわたり
生きながらえて
こられたのは
強い
リーダー犬と
愛想のいい
お嬢様犬の
お蔭です。
右の子が
リーダー犬の
シャケ君
左の子が
お嬢さま犬の
ヤナちゃん
3匹揃うと
木戸川
鮭ヤナ
・・・と
なります。
鮭ヤナ漁で
有名な
木戸川付近で
頑張って
生きてきたから
どうか
皆さま
お願いです。
このシャケ君と
ヤナちゃんの
飼い主さんも
探してください。
『あなたの犬は
大変
立派です。
自分が
前面に出て
自分の身を
ていして
高齢犬を
守ってきました』
そして
『あなたの犬も
大変
立派です。
通る人
通る人に
愛想をふりまき
食べものを
調達して
3匹で
分けあって
食べていました』
・・・そう
言いたいです・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
七転び八起き
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私が
大型ポニーの
マリーちゃんを
保護したため
また
それを
このブログで
私が
公開したため
直接ではなく
すご~く
遠くのほうから
偉い偉い
議員さんが
何やら
ゴソゴソと
動いていて
どうやら
私は
イジメられとる?
でも
こ~ゆ~
不安定な
ポジションは
生まれた時から
超・得意だし
私自身は
マリーを
保護したことも
マリーの存在を
公開したことも
ちっとも
後悔してませんしね
だって
この世には
不要な命なんて
存在しませんし
隠さねばならない
命も
この世には
ないのですから
フン!!
・・・とは
言ってみたものの
私も
ヒトの子
『クソったれ!
私の存在が
目ざわりなら
目ざわりだと
私の
目の前で
言いやがれ!』
・・・とかね
つまらんことを
思う瞬間も
あるわけですよ。
そんな時
私を
沈静化させている
タイムリ~な写真を
紹介します。
みなしご保護犬
#19
ソバ君です。
ソバは
長野県で
競走馬の
リタイヤ馬などを
積極的に
保護している
牧場にいます。
ソバの
名前の由来は
当時
みなしご福島拠点が
蕎麦屋の
裏だったから♪
そこでは
犬も猫も
馬も
健康な子も
体の
不自由な子も
みな同じ
尊い命
腰の
麻痺のため
自力で
立てなくなった
サラブレッドの
ハロ君の
リハビリ散歩に
付き添っている
ソバ君
病気で
目が
見えなくなってしまった
木曽馬の
杏ちゃんと・・・
(残念ながら
昨年11月末没)
ソバと
遊んでいるのは
同じく
福島被災犬の
ニキちゃん。
ソバを
みなしご救援隊
福島拠点から
連れて帰る途中
偶然
見かけた子だそうで
「そばに来て」
・・・で
ソバ&ニキ
こ~ゆ~
光景を見ていると
放射能がどうの
議員がどうの
ど~でもええ
問題が
小さすぎる
・・・と
思うんですよ
この2匹
「そばに来て」
・・・からついた名前
だったら
「そばに来てね」
・・・にしたら
ソバ
ニキ
テネ
もう1匹
できたじゃん♪
そっかぁ・・・
テネちゃんか
ええ名前じゃ
どの子に
するかのぅ??
どの子がええ?
どの子でも
ええよね
みなしご救援隊
栃木拠点の子は
どの子も
ええ子じゃし
・・・と
猫のパテちゃん
うらやましい
光景です。
『福島が
一段落したら
そこに
行くけぇ!』
・・・by 中谷&田原
いつか
ウチのマリーも
ウチの犬たちと
広~い草原で
一緒に
のんびりと・・・
ゴソゴソ動く議員さんて・・・
何いじめられたの?
何言いがかりつけられてるの?
詳細がしりたい。
本人に直接言わず
コソコソ言う人はきらいです。