NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

犬猫みなしご救援隊の日々の活動を通じて 一緒に動物愛護を考えてみませんか・・・

2024年05月

移動中

私は亀を《よく拾います》が



元気な亀は
リターン・元の場所に戻します。



リターンする理由は
《拾ってる場合じゃない》からです。



犬猫みなしご救援隊には



多種多様な生き物の
終生引き取りの相談が来ますが



亀の引き取り依頼も
ポツポツあって



広島本部には亀が5匹います。



亀が5匹もおれば
そりゃ〜もうじゅうぶんじゃろ!



これに
私が拾って増やしたのでは



オヤジがオカンムリになるのは
簡単に想像できますもん
(笑)(笑)(笑)





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犬猫みなしご救援隊では



亀たちも
規則正しく暮らしており



無駄な
置き餌はしません!



・・・と
スパッと言ってはみたものの



置き餌をしない理由は



亀は
よくなつく生き物だから



亀バルコニーに行けば
ゾロゾロ寄って来て



その都度
食べさせることができるからです(笑)



亀・・・
そりゃ〜そりゃ〜かわいいです♪





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朝ごはんの時間
うっすら水をためて



そこに亀の餌と干しエビを
浮かべます。



亀とて
健康に生きてもらいたいので



私は
ホームセンターに売っている



やっすい餌は与えません!



まぁそれこそが
私の安いプライドですよ(笑)





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5匹の亀が
食事時間以外に



同じ場所に居るのは
非常に珍しいケースなので



記念に撮りました。



。。。。。。。。。。。。。。。



広島本部には



日本古来の亀クサガメと
ミドリガメがいます。



ミドリガメ
(ミシシッピーアカミミガメ)は



《日本古来の亀の生態系を崩す》



・・・との
非常に身勝手な理由で



特定外来生物に指定されたけど



《なんのオトガメもなく》
あまりに簡単に



大量販売した過去があるから
※お祭りとかでも売ってた。



現段階では
飼育禁止まではされておらず



飼育はしてよいけれど
川に捨てたりしたらダメな状況!



以下は



《今さら感満載の》
特定外来生物法についてです。
↓  ↓  ↓  ↓



特定外来生物は、たとえば野外に放たれて定着してしまった場合、人間の生命・身体、農林水産業、生態系に対してとても大きな影響を与えることが考えられます。場合によっては取り返しのつかないような事態を引き起こすこともあると考えますので、違反内容によっては非常に重い罰則が科せられます。




輸入したり販売したら



個人は3年以下の懲役
または300万以下の罰金



法人は1億円以下の罰金
《これは私も妥当だと思う》



放出(遺棄)したら



個人は3年以下の懲役
または300万以下の罰金



法人は1億円以下の罰金
《これも非常に妥当!》



許可なく
ペットとして飼養したら



個人は1年以下の懲役
または100万以下の罰金



法人は5000円以下の罰金
《コレがおかしい!》



輸入・販売・放出は
厳しくて当然!



コイツらのせいで
生き物たちが



あっちこっちに移動され



生死の狭間をさまようことに
なるわけだからね!



・・・だけど
《理由も聞かず》《問答無用で》



飼養がダメって
これは完全におかしいじゃろ!



少なくとも私は
どんな生き物だろうと



ちゃんと飼う自信があるし
逃がしたり捨てたりせんよ!



世の中には



私みたいな人が
他にもいるかも・・・だし



もし・・・私が
特定外来生物を飼ったら



法人だからって理由で
罰金5000万なわけでね



恐ろし過ぎて
さすがに私も手が出せんじゃろ!



それだと
助かる命も助からんよね



・・・とゆ〜ことは



この外来生物指定法ってのは
国レベルで考えたら



大きな損失じゃん!
※なにが損失???(笑)



まぁいずれにしても



日本は法治国家で
法律を守らにゃ〜いけんのじゃが



人間以外の生き物に対しては



クソみと〜な
法律ばっかりなんよね!



。。。。。。。。。。。。。。。



5月19日(日)
岡山TNR一斉



岡山市でのTNR一斉も
今年で9年目



確実に
実績を積み上げてきたことに加え



うちの岡山の者たちが



ぬかりなく
捕獲してくれるようになったので



前年度の2023年から



岡山市内の町内会からの
依頼も



自信を持って
受けられるようになり



今回も



開催日はたった1日なのに
121匹もの猫が集まりました。




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広島から2名
東日本から3名の先生を呼んで



開催!




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午前中ぶっ飛ばしたので



午後4時には
帰路に着くことができました。




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TNR一斉当日の
会場ボランティアさんも



完璧に働いてくれるので
私は漫談しとけば済む感じ♪




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体調が悪いとか言ってた
TNR一斉の大先輩は



ふつ〜に元気でした(笑)



・・・なので



6月23日の瀬戸内市での
《出張みなしご庵・第三弾》



・・・は
私の送迎をお願いしました。



瀬戸内市での
みなしご庵のご案内は近々♪





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出産直後の母猫も参加



子宮&卵巣を取っても
乳腺を取るわけではないので



術後の授乳には
まったく影響はありませんよん!



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この子も出産直後




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なぜか



別の出産直後の母猫の
赤ちゃんたちも



一緒に入っていました。



理由は・・・なんだろ・・・
よくわかりません。



。。。。。。。。。。。。。。。



3月の岡山多頭現場の
赤ちゃん猫たちを



岡山の精鋭たちが
育てあげ



譲渡も決まったので
10匹を一斉に手術をしました。





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犬猫みなしご救援隊は



譲渡を主として
活動していないから



1分1秒でまも早く譲渡しなきゃ!
・・・って感じの焦りもないので



逆に
厳しい譲渡ができ



子猫も全員
不妊・去勢手術をしてから譲渡です。



・・・とゆ〜か
私の周りのボランティアさんたちはみんな



不妊・去勢手術をしてから
譲渡しています。



手術前に譲渡するのは
私の中ではあり得んです!




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こんな小さな子も手術しました。




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術後すぐですが



小さな子の方が
麻酔量ま少なくて済むので



早く目覚めますし



その日の夜には
走り回って遊びます。



当たり前の話ですが



これは
スキマ産業獣医には不可能です。



そ〜言えば



岡山市TNR一斉のときに
新たに聞いた話では



TNRに連れて行った猫のお腹が
術後5日ぐらいで開いて



そこから
腸がどんどん出てきて



ビックリして
病院に駆け込んだけど



翌日
敗血症で亡くなったそうです。



その人は



《2度と連れて行かん!》
・・・と怒ってましたが



私が想像するに
術後5日ぐらいでお腹が開くのは



縫合ミスてはなく



やはり



不適切な糸による反応で
縫合部位が化膿し



縫ったところが開いた
・・・のだと思いますよ!



。。。。。。。。。。。。。。。



スキマ産業獣医へ



もういい加減



不適切なワイヤーや
ナイロン撚糸を使ったりせず



針付きの吸収糸を
使ってくださいよ!!



そこ《人として》
ケチるとこじゃないし!!



あなたたち
スキマ産業獣医のせいで



多くの猫が術後
苦しんでいるのです!



そして
TNRを開催する団体は



どんなものを使っているか聞いて
安全性を確かめるべきです!



岡山に行くたびに
TNRをした猫が死んだ話を聞くので



たいがいにゃ〜
イヤんなりますよ!



。。。。。。。。。。。。。。。



私は今
鹿児島県志布志市にいます。



明日は
鹿児島大隅TNR一斉



ヨシ!頑張ろッ♪

栃木拠点・5月17日

寅さん好きのオヤジ(実父)に
育てられた私は



自然と
寅さん好きになり



私の中では
《東京》と言えば《葛飾》
※葛飾の人は笑いますけど



マジで・・・です(笑)



何年も前に



葛飾の水元公園で
TNR一斉をしましたが



そのときは
時間に余裕がなく



葛飾に行って帰って
終わりでした。



去年だったか
葛飾柴又TNR一斉の話がきたときは



駐車場とかの関係で



葛飾の子を
栃木拠点に運んでもらって



TNR一斉をしたので



私の中では
遠い葛飾・・・



・・・なので今回
三沼さんから



みなしご庵㏌葛飾柴又の
話がきたときは



もう死んでもええ!
・・・と思いました(笑)



。。。。。。。。。。。。。



5月12日(日)
みなしご庵㏌葛飾柴又



時間を計算して計算して
『9時に出んと間に合わん』



《親友K》に運転してもらって



予定通り葛飾柴又に
11時すぎに到着し



一目散に
とらやに行き(笑)



それから
葛飾柴又の帝釈天・題経寺



帝釈天では
彫刻を見たのですが



すごい!!



・・・としか
表現できませんでした。




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葛飾柴又ってだけで
興奮して



この日の写真は
この1枚なり・・・



あとは
なんも撮ってません・・・
※仕事しろ中谷!



帝釈天の帰り道



みんなにお土産の草団子を
買いました。



それから
みなしご庵㏌葛飾柴又



4時間しゃべって



自己満足で
いい気分になって帰りました。



今度は
《寅さん記念館》に行きたいです。



。。。。。。。。。。。。。。。



栃木拠点に戻ったら
20時30分



ひろしが
ビ〜ビ〜言うから



まずは
絹さやを食べさせて



草団子をどうぞ♪
※ぜんぜん関係ないけど
私は高木屋の草団子が好き




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絹さやで
頬袋は満タン



だけど
ひろしは話がわかる男



甘いものは別腹(笑)





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田原オヤジは
話のわからん男だから



食後に甘いものを
食べようとしたら



「まだ食べるん?」
「あとで後悔するで」



・・・と言います。



確かに後悔するけど・・・
チッ!!!




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さすがひろし
しっかり食べる



最高の親孝行じゃ♪



。。。。。。。。。。。。。。。



私は子どものころから
亀をよく拾う


。。。。。。。。。。。。。。。




土砂降りの夜



大田原市のみわ動物病院の
みわ先生に相談に行く道中



道路の真ん中あたりに
小柄な亀!



街灯もないような那須塩の道路
しかも土砂降りの雨



我ながらよく見つけて
踏まずに避けれたな・・・と



土砂降りの日



猫は出歩かないけど
亀とカエルは出歩く



・・・と
私は思っているので



運転中は



亀とカエルを探しながら
ひかないように走っています。




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日本古来のクサガメです。



土砂降りの日は
安全な場所に連れて行っても



また
道路を歩くと思うので



連れて帰って
ひと晩泊めることに



ついでなので



クサガメに寄生するヒルを
取ってあげよう!





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パット見
ヒルはいない感じでしたが



ババアの老眼は
アテにならんので



酢水に浸けました。



水質のよいところで
生活しているのか



やはりヒルはいませんでした。



翌朝



棲み処と思える場所に
戻しに行きました。




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私が持ってる間
ずっと引っ込んでた亀は



棲み処に下ろすと
すぐに首を出し




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ものすごいスピードで
5mほど歩いて



深い池まで行きました。




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元気で長生きしんさいね〜



亀は
もちろん無視(笑)





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深い池に
もぐって行きました。



。。。。。。。。。。。。。。。



私は基本
生き物はなんでも好きだから



結構な種類の
虫類や魚類や鳥類などいろいろ



子どもの頃に
飼った経験があって



その経験が



今の私の多様な生き物の
保護育成活動を



支えてくれています。



。。。。。。。。。。。。。。。



飼い主さんが
高齢者施設に入られたため



室内の猫の捕獲と
引き取りを依頼され



訪ねて行ったお宅には
水槽があって



10cm弱の
一般的な金魚が2匹おりました。



これから空き家となる家です。



この金魚は行き先がありますか
・・・と尋ねたら



「ありません」
・・・とのこと



金魚も生きているわけだし
私が連れて帰りますよ!



バケツ的な
入れ物がなかったので



ならば鍋をください!



チビデブの私は精一杯
背伸びして



水槽から
金魚をすくい出しました。



それも網がないから
適当なプラスチック容器で(笑)



◯◯がないからできない



コレは
私がもっとも嫌う言葉です。



◯◯がないなら
ないなりに



それに近い感じの
代わりのものを探せば済む!



栃木拠点に戻って



金魚がいた水槽の水と
同じ水温の水をタライに入れて



その中に
鍋ごと入れて



金魚が
鍋から出るのを待ちました。




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連れて帰った金魚と
金魚を入れて帰った鍋(笑)



この金魚は
広島に連れて帰って



広島本部のビオトープに
入れようと思い



それまでは
このタライで・・・



。。。。。。。。。。。。。。。



野生動物は
人間が思うほど



《食べていない》




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今うちのカツが
拾って食べているものです。



日本人から恐れられている
ツキノワグマですら



こんなに小さなものを
拾って食べているのです。




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カツくん
ど〜ぞ!



あまりに小さすぎて
写真には撮りにくいっす・・・



山菜取りに行ったら
熊と出くわした・・・



・・・と通報したら
警察やら猟友会やらが駆けつけ




大騒ぎになった
・・・みたいな話を



よく聞きますが



こんな小さな実を
探して食べながら



必死で生きている熊を
いちいち殺す必要はあるまい!



山で熊に出くわしたら
お互いの身の安全のために



刺激しないで
そっとしておこう



・・・と思わんかな??





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ひろしが食べていた



家庭菜園で作っていただいた
そら豆のサヤ



歯型がついているでしょ



これは
わかりやすいように



食べている途中を
写真に撮ったものですが



食べ終えた
そら豆のサヤはこれ
↓  ↓  ↓  ↓




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ここまで
キレイに食べ切ります。



そら豆のサヤの内側の
白いふわふわ



ひろしが食べるから



私もマネして
食べるようになりましたが



甘くて
なかなかイケますよ♪



農作物を食い荒らす!
・・・と嫌われている



ニホンザル



私に言わせれば



そら豆ひとつ
ここまで食べてくれるなら



作り手としたら
本望かと・・・



。。。。。。。。。。。。。。




負傷鳩たち




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ケージ生活をしながら
頑張ってます。




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うとうとお昼寝中



足を休ませるために
片足で立ってますが


 
指先が欠損している割には
バランスよく立ってます。





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水浴び中の
負傷鳩たち




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今後
この3羽の負傷鳩たちは 



飛ぶ練習をして
飛べそうなら



カラスの子育てが終わって
攻撃的でなくなったころ



放鳥する予定です。 




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第2タヌキエリアの
タヌキたち



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だいぶ年を取りました。



。。。。。。。。。。。。。。。



クマネズミのラッキー



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野生のネズミなのに
ものすご〜人馴れしていて



うちの者たち全員から
かわいがられています。





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こんなに人馴れしたネズミは
そうそう居ないだろうし



ラッキーが居なくなると



ポッカリ
寂しくなるだろうと思います。





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1日でも長く
一緒にいたいなぁと思います。



。。。。。。。。。。。。。。。



5月15日
熊谷TNR一斉in栃木拠点




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初の試みですが



熊谷の猫を
栃木拠点まで搬送してもらって



熊谷TNR一斉を
栃木拠点で行いました。




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栃木拠点だと
東北新幹線が停まるから



横浜の酒井先生も
岩手の千葉先生も来やすいし



もちろん私も
寝て起きたらTNR一斉会場だから



すごい助かります(笑) 





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埼玉のメンバーたちも
猫を集めて



熊谷から栃木に搬送するのは
大変だろうけど



会場準備と
後片付けがないところは



ラクかな・・・と



みんな
年を取っていくわけだから



なにかしら方法を
変えていかないと



モタんですもんね♪



。。。。。。。。。。。。。。



脳を
リフレッシュさせるためと



絵柄がかわいいので
飾れるじゃん!



・・・と思って
ジグソーパズルを買ったら



「ワシもやりたい!
・・・とオヤジが参加したので



1つのパズルを



お互いが時間があるときに
出してはやってます。





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夜8時
仕事を終えて



ビールを飲みながらやる
オヤジ




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今回の栃木滞在中に
3つ完成させました。



全部
ピーターラビットです♪



私・・・こ〜見えて



ファンシーでガーリーなものが
好きなので(笑)



。。。。。。。。。。。。。。。



私は今
広島に向かって移動中



5月19日
岡山市TNR一斉



5月21日
鹿児島大隅TNR一斉



5月26日
広島本部TNR一斉



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みなしごバスには
金魚も乗ってますよ〜♪


芦別拠点・5月10日

2013年8月に



芦別市野花南町の
多頭現場の子たちの
不妊・去勢手術をした話には



《続き》があって・・・



。。。。。。。。。。。。。。。



芦別多頭の
不妊・去勢手術の後



私はいつものように
《調子に乗って》



『母猫と子猫は
広島に全員連れて帰るよ』
※栃木拠点は封鎖中



・・・と声高に言い



20〜30匹の母子猫たちを
みなしごバスに乗せました。



そこで終わっていたら



北海道と私のご縁は
なかったと思うのですが



初・北海道の活動の成功に
気をよくしたのか



調子コキの私は
《さらに調子に乗って》



民生委員さんに



『もし・・・



爺さんが(独居の飼い主)
長期に病気入院するとかで



猫たちのお世話が
できない状況になったら



これもなにかの縁じゃし



ここの子たちは全員
私が連れて帰るんで



私の携帯に
電話してください!』



な〜んて
大風呂敷を広げてしまいました。



ほんの挨拶程度の軽い気持ちで
発言したのですが



爺さん
2ヶ月後に倒れて・・・



たった2ヶ月・・・
そんなに早く倒れるかな・・・



民生委員さんも
電話口で困った様子でしたが



一番困ったのは
誰でもない・・・私ですよ・・・



『要らんことを言うた』
※余計な発言をした



・・・と反省しましたが



約束は約束!
迎えに行くしかなかろう!



・・・だけど
芦別の子たちをどこに入れるか



それが大きな問題・・・



当時は



福島での活動が終了したために
栃木拠点は封鎖していたし



広島本部は



広島市のセンターに収容され
殺処分対象となった猫全頭の
引き出しを始めており



2号館の建設を
猛ダッシュでやっていたとき



そこへ芦別の子たちを
・・・ってわけにもいかず



ここはいっちょ



封鎖中の栃木拠点を
再開するしかやりようがない!



福島活動のときの
ボランティアさんの中から



協力者を募りました。



神奈川・東京・埼玉・茨城と
栃木県南から協力者が集まり



日曜から土曜まで連日の
人材確保ができた!



ヨシ!
道は開いた!!



『芦別の子を連れて帰るぞ〜』



封鎖していた
栃木拠点を突貫改修して



芦別の子たちの生活の場
《芦別エリア》を作って



意気揚々と
再び北海道に行きました。



そしたら
またまた問題勃発!



山に入ったまま
帰って来ない子が2匹・・・



住む人間がいない
電気もないような家で



たった2匹だけで
冬を越すのは厳しいと判断し



あえて10匹残すことにして



翌春
その10匹をお迎えに行き・・・



・・・結局
1年も経たない間に



私は



3回も
北海道へ渡ったのです・・・



最終的に芦別から



乳飲み子から成猫まで
70匹あまりを引き取り



元気で手がかかりにくい
50匹ぐらいの子が



栃木拠点の《芦別エリア》で
暮らすことになりました。





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《なつかしい!》



芦別の子たちを
連れて帰って4年後



2018年ごろの



犬猫みなしご救援隊
栃木拠点・芦別エリア



部屋から外に出ると
草が生えていて緑な感じ



北海道の大自然に近い環境を
私なりに考えて作りました。





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芦別の子たちは
ポツンと一軒家で



意地悪な近隣住民に
邪魔されることなく



天真爛漫に育っていたから
素直で



《かわいい》を通り越した
かわいさのある子たちでした。




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1匹・・・
また1匹と亡くなり



一桁台になってから
大型猫舎に移動させ



《芦別エリア》は
《たぬきエリア》となり



寂しいことに



当時の成猫は
残り1匹になりました。





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《芦別市の家》



昨日5月10日の朝



芦別の子たちが暮らしていた家を
1年ぶりに見に行きました。



誰も住まなくなって
放置されて11年・・・



一瞬ほんの一瞬
私にも田原くんにも《同時に》



改修工事をした?
・・・と錯覚するほど



キレイに見えました。



もしかしたら



栃木拠点で亡くなった
芦別の子たちが



こぞって
ここに帰っとるんかも・・・



私はそう思いました。



。。。。。。。。。。。。。。。




芦別のこの子たちが
居なかったら



私はここまで



北海道に
こだわらなかったと思います。



栃木拠点で暮らしている



あまりにもかわいい
芦別の子たちを見ながら



こんな囲いの中ではなく



広い野山を自由に
飛び回ってもらいたい・・・



北海道に帰してあげたい!
・・・と何度も思い



どうすることもできず



結局
栃木拠点で看取っていき・・・



私の中に



ジクジたる思いがあるのは
事実です。



そんなこんなから



北海道の子たちを北海道で
暮らさせたいと思い



芦別に
TNRの活動拠点を作って



芦別TNR一斉を始めようと
考えた次第です。



。。。。。。。。。。。。。。。



芦別での活動では
多頭のババアに嘘をつかれたり



猫嫌いの寺の坊主と
大喧嘩したり(笑)



空知振興局(県庁的な機関)に
出向いたり



芦別市役所や
芦別警察署に出向いたり



忘れたけど(笑)
なんかいろいろやって



ジワジワと活動が広がって



近隣の市町からも猫が
TNRに集まるようになりました。




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私は



北海道の猫たちが
北海道で安心して暮らせるよう



地域猫活動やTNR活動が
広まることを願っています。



47都道府県で唯一
いまだに



地域猫活動の推奨すらしない
北海道庁の



石頭ぶりもど〜なん?
・・・と思うので



私は北海道民でも
なんでもないですが



いつか
ここらも変えていけたらな



・・・と思っています。





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芦別拠点の近所の桜
まだまだ見事でしたよん♪




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小さな民家が芦別拠点
ここには普段は誰も居ません。



TNR一斉をするためだけの
建物です。



TNR一斉は



屋根と壁と電気と水道がある
空間があればできます。



知恵と経験と
腕とセンスがあれば



なんの設備も要りません。



逆に



知恵と経験と
腕とセンスがなければ



どんなに立派な設備があっても
それを使いこなせないし



傷病ひとつ治せません!





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私たちの医療チームは
これまで6万匹に手術していますが



近くの動物病院で
診てもらってください!



な〜んて無責任なことは
一度も言ったことはなく



ちゃんと応急治療して
お返ししています。





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北国ならではの光景
窓の外に板



屋根から落ちた雪が
窓をおして



窓ガラスが割れるんだそう



広島市で生まれ育った私には
想像できんっす!





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多頭の子たちが来ました。



みんな近親交配で
こんな毛色・・・




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角膜が正常でも
目が見えてない子も



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子どものころの
ウイルス性の猫風邪が原因で



血管癒着している子も




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この子猫ちゃんは



右目はここまで突飛しており
すでに手の施しようがなく



もとには戻せないので





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可能性がある左目は



オリジナル点眼3点セットで
なんとか腫れを引かし



開くようにしました。



あとはこの子猫ちゃんが



しっかり
食べるようになってくれたら



・・・と願いました。





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寒い北海道とて
マダニはいます!



・・・だから
3ヶ月効果が続くブラベクト♪



TNRの手術で
ブラベクト以外の選択はNO!



TNRの手術は
野良猫にとって



たった一度の医療を受ける
チャンスです。



自称・動物愛護家の私は
ブラベクト一択!



当たり前のことじゃろ♪




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猫が子宮蓄膿症になる確率は
非常に多いですが



子宮蓄膿症は
子宮の中に膿が溜まっているので



もちろん結紮は
正常子宮とは違います。



スキマ産業獣医は



正常子宮も異常子宮も
同じ結紮をするそうです・・・



こ〜ゆ〜ところは



絶対に
素人にはわらない点ですからね



だから人前(素人)でも



《平気で堂々と
手術シーンを見せる》



これが
スキマ産業獣医の手口



私たちの医療チームでも



スキマ産業獣医が施す
手術ビデオを見ましたが



ぅわ!やっちゃった・・・



・・・のシーンが
何度もありましたよ



怖い・・・




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2匹のお母さんと
10匹の赤ちゃん猫



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お母さん猫の手術が
終わりました。



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元気に育って
9月のTNR一斉に来てください。



おばちゃん待っとるよ♪



。。。。。。。。。。。。。。。



北海道でも
新たな活動を始めるために



5月10日
山を見に行きました。




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遠くの山の山頂には
雪・・・




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白く見える部分
これは雪・・・



北海道の5月



上着も用意せず
Tシャツ1枚で山を見に行く私



バカじゃろ・・・





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私がやりたい活動は
800坪ぐらいあればできるのだが



構図を見たら驚きの広さで



実際に行って見ると
さらに驚きの広さでした。




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こんなに広い
田んぼと山を持ってる人が



私の活動に
協力してくださるなんて



夢のまた夢♪



すべては



芦別野花南の子たちから
つながったご縁です。




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あっちもこっちも
広すぎて




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どこから手をつけようか・・・



贅沢な悩みじゃね!



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田んぼと山の間には
大きなため池があり



なんて素晴らしい!



私が
ここに住みたいぐらいじゃ!





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湧き水も
チョロチョロと・・・



ええねぇ大自然!!



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ため池のほとりには
すみれが自生



ええじゃん!ええじゃん!






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私は
人と見るところが違うから



いちいち何かに引っ掛かり
なかなか先に進まず



置いてきぼりを
何度も食らいました(笑)






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この辺りは普通に
ヒグマがいるから



出会いがしらにバッタリ・・・
・・・にならないように



ずっと
独り言を言いながら歩きました。
※独り言は超得意(笑)



人間がいることがわかれば



野生動物は一旦
身をひそめて落ち着いて



それから逃げ出します。




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鹿の糞
じゅうぶんな大きさです。



この辺りは
まだ食べ物があるのでしょう!




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鹿の足跡





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鹿の抜け毛



ツノで掻き取った感じだから
オス鹿かな・・・




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ちょっと白っぽいけど
キツネです。



私たちの存在に気づいて



動きを止め
息をひそめています。





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広島本部付近にも
栃木拠点付近にも



キツネはいますが



キツネは
慎重に行動する生き物だから



その姿をみることは
あんまりありません。



昼間から
普通にキツネが見れるのは



北海道だけなんです。



。。。。。。。。。。。。。。。




北海道には
キツネや鹿や熊だけでなく



たくさんの野生動物が
暮らしています。



野生動物が現れただけで
撃ち殺すなんて《野蛮なこと》は



近代人間がすることでは
ありません!



野生動物たちが
生まれた地で無事に生活ができ



うまく人間と共生していくことを
考え実行することこそが



近代人間の役目です。



私はそのためには
《山の整備》は必須だと思います。



荒れ果てた山を
《活きた山に戻す》



この壮大な任務は



多種多様な野生動物を
保護育成している私の宿命だと



思っています。



ヨシ!



。。。。。。。。。。。。。。。




今日5月11日の夕方までには
栃木拠点に到着し



明日は
東京都葛飾区で



葛飾のボランティアさんからの《お呼ばれ》の



《みなしご庵》です。



葛飾だから早めに出て
子どものころからの夢だった



葛飾柴又帝釈天に
お参りしたいと思っています。



田原くんは明日から
新・犬舎の外構工事です。



外壁がないと
犬逃げ放題になるしね(笑)



え?じゃあ中谷さん



東京葛飾に
ひとりで行くの???



まさか!!!



私にはもうひとり
小回りがきく運転手がおりますの
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

北海道

今日5月8日



予定通り10時30分発の
津軽海峡フェリーに乗船♪



。。。。。。。。。。。。。。。



《1回ぐらいは》
北海道の猫のためにやろうや!



・・・と



芦別市野花南町の
多頭現場の子たちの
不妊・去勢手術をするために



津軽海峡フェリーに乗って



北海道に渡ったのは
2013年8月



これが最初で最後の



犬猫みなしご救援隊の
北海道での活動じゃ!



・・・と3日3晩



多頭宅の猫を捕まえて
多頭宅の猫の手術をして
多頭宅を掃除して



くたくたになって
協力者の山下清さんちに戻って



山下清さんちの納屋で
山下清さんと炭を囲って



毎晩
美味しいジンギスカンを



ご馳走になりました。
※臭みもなくうまかった!



ええ活動ができたで〜
サヨナラ北海道!



思い出を胸に
津軽海峡を渡って帰った私・・・



あれから11年



気づいたら
当たり前のように年3回



北海道に来とる(笑)



津軽海峡フェリーも
常連さんじゃし(笑)




ラッキーピエロも
セイコーマートも



普通に利用しとる(笑)



なんなら
ハスカップも毎年食べとる♪




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津軽海峡フェリー二等船室に
入るなり



テレビっ子のオヤジは



チャンネル探しに
いそしんでおります(笑)



「なに見たい?」
・・・と私に聞きながら



結局は



自分が見たい番組を選ぶのが
わかっているから



アホくさくて
私は相手にしません!



そもそも私は
船酔いする前に寝るしね(笑)



4時間の船旅ののち
函館に到着!



5月8日
函館の天候は晴れ・気温7℃



7℃は寒いよ!うん!




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函館の海
いつ見てもキレイ♪



泳ぎに自信がある私は
飛び込みたいぐらい(笑)



みなしごバスには
動物がたくさん乗っているから



一番にフェリーから
降ろしてもらえるので



早めに
みなしごバスに戻りました。




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オ〜マイガ〜!!



またもや
ひろしのオシッコ爆弾!



まぁこれは想定内だし
日常ですから



たちまち(とりあえず)



お留守番のご褒美に
ヤクルトをど〜ぞ♪




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ヤクルトを飲んだあとは



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ヤクルトの入れ物を
噛んでちぎってぶっ壊します。



これも日常(笑)



。。。。。。。。。。。。。。。



函館港では



「ひろしくんへ」
・・・と



みかんをいただきました。



とっても
ありがたいことですよ・・・



いや・・・ホンマに・・・



広島のオバサンが育てている
宮崎の猿に



函館のオバサンが
みかんを持って待っておられた・・・



こんなこと
普通じゃありえんですからね



ヨシ!



がぜん
やる気が出てきたで!!




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北海道羊蹄山Pでは
桜の花がまだ少し残っています。



やっぱ違うね・・・北海道は




。。。。。。。。。。。。。。。




犬猫みなしご救援隊
芦別拠点



到着は夜8時すぎの予定



芦別拠点の者から
電話があり



到着は何時頃かと聞くので



『そんなことより
晩飯はど〜するん?』



私は着いたら
なにを食べるかが一番大事(笑)



《運転手T》は着いたら



《即・風呂》《即・洗濯》
これが一番大事



風呂なんか入らんでも
死なんのに・・・



・・・ってなことで



じゃあまたね♪

移動中

今日5月7日は
福島いわきリスタTNR一斉



。。。。。。。。。。。。。。。



私としたら



福島・いわき市・浜通り
・・・と言うだけで



《外せない感》を
強く持っているから



気持ちよく引き受けた
福島いわきリスタTNR一斉ですが



福島いわきリスタの
TNR一斉会場は



《回を重ねるごとに》



犬猫みなしご救援隊の
まわし者みたいな空気を



笑うぐらい出してきて
ど〜したいの(笑)



いったい
どこに向かいたいの(笑)(笑)





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初回から
リスタのスタッフたちは



みなしごTシャツを全色
買い揃えて



おのおのが着用していたので




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『リスタも
野村まり戦法で攻めて来たな!』



・・・と思いましたが




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代表の鈴木さんなんかは
いつの間にか



首にみなしごタオルまで
巻いとるし(笑)





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遺骨安置棚には
供物にまぎれて



私が書いた記録本【鼓動】が
そなえられとるし



あまりにも
あからさますぎじゃろ(笑)(笑)(笑)



まぁ〜
そんなこんなで私は



毎回TNR一斉の最中は
楽しく



リスタのスタッフ相手に
漫談&講習会をしております(笑)



今回は真面目に



赤ちゃん子猫への
《正しい授乳のやり方》講習会を



開きましたよん♪



ひとくちに《授乳》と
言いましても



やり方は
いろいろあるわけで



日本イチ乳飲み子を育てた
中谷大先生があみだした



生態学的な視線に基づく
授乳方法を学ぶことは



今後のリスタに
多大なプラスとなることでしょう!



な〜んてね(笑)(笑)(笑)



。。。。。。。。。。。。。。。



楽しいTNR一斉のあとの
みなしごバスの私の座席は



このザマ!!(泣)(泣)(泣)





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ひろしが
ケージの中から



大量のオシッコ爆弾を
投げ飛ばしていました・・・



ケージの
わずかなスキマから



自分のオシッコをしみ込ませた
ティッシュを投げる・・・



ひろしの投げる技術は
どんどん向上しています。




この調子でいくと



広島東洋カープから
ピッチャーとして



スカウトされる日も近いと思います!



あ!



東京ヤクルトスワローズに
スカウトされる可能性もある!



ヤクルトの高津監督も
カープの新井監督同様



私の後輩じゃからね♪(笑)(笑)(笑)



何度も自慢してますが



後輩が2人も同時に
プロ野球の監督をしてるって



すごくない?





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ひろしの手です。



こ〜して見ると
ひろしは指が長い・・・



やっぱ・・・
ピッチャー向きじゃ!



。。。。。。。。。。。。。。。




福島いわき市から



青森フェリーターミナルを
目指して北上



ルートは常磐道から東北道




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いわきから広野までの
常磐道



私たちが通っていた
2011年は対面通行でしたが



いつの間にか
2車線になっていました。



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看板は
新しくなっとるけど



私たちは



2011年3月から
2012年12月まで毎日



それこそ
盆も正月もなく毎日



当時の政権
民主党の政策にそむいて



この道を通って20km圏内に
通っていました。




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常磐道から見えた
楢葉町の木戸川です。



2011年の秋
多くの鮭が産卵して息絶えており



木戸川には



ものすごい数の
鮭の死体がありました。



そ〜こ〜してたら



多くの海鳥がやって来て
産卵後の鮭を食べ始めました。



壮絶な
自然の姿を目の当たりにし



私は息を呑み
動きが止まりました。



忘れられない
ものすごい光景でした。




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このあたり一帯には
まだ線量計があります。



0.2マイクロシーベルト・・・



ミリシーベルトではなく
マイクロシーベルト・・・



そんなもんなんじゃ・・・





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常磐富岡



2011年当時は
ここから先の常磐道は未完成で



土が積み重ねられてる程度で



ちょうど
この富岡ICができるあたりで



真っ白い大きな秋田犬を
田原くんが見つけて



追いかけたけど
逃げられて見失って・・・



私と田原くんの間では
何百回も・・・今でも・・・



ど〜やったら
捕まえられたと思うか?



・・・と考え
意見を出し合っています。



当時私たちが
捕まえられないってことは



すなわち
死に直結するので



逃げられて
捕まえられなかった子の方が



ど〜しても
印象深くなり・・・



忘れることはできんのです。






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この向こうに《憎き》



東京電力
福島第一原子力発電所があります。



天気がよかったら
見えるのに・・・



見えたところで
腹が立つだけですけど・・・




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福島第一原子力発電所がある
大熊町の線量は



まだ高いのかな?と思ったら




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0.5マイクロシーベルト



すごい低いね!



当時は
350とか500とかだったしね・・・





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常磐双葉
この近くの民家の床下に



咬みつき犬がいて
※うちでは白マック2と呼んでいた



その子をどうやって連れ出すか
相当悩んだなぁ・・・



忘れもしない
大きな救出をした5月11日に



この子も
ど〜にかこ〜にか連れ出してね



その後はなぜか
私にだけはなついてくれて



だから最初のころは
私がずっとお世話してて・・・



自宅に居た子だから
飼い主が特定できたので



双葉町役場を通じて
連絡したけど



最期まで
無視されたままだったなぁ・・・



今だから言えるけど



実際は
こ〜ゆ〜飼い主は多かった・・・





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今日は



双葉町が一番線量が
高った・・・



ゆ〜ても1.8マイクロ
当時の270分の1だから・・・





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浪江・・・



浪江も
いっぱい想い出がある・・・



すごい年寄りの犬がいて
玄関で丸まっていて



声をかけたときに



「ここに居たい」
・・・という顔をしたので



連れ出さずに
通ってお世話する選択をして



自宅の庭で看取って・・・



どうすることが正解だったのか・・・



今でも
それはわかりません。





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その浪江も0.4・・・
軒並み下がっとる・・・



下がることは
当たり前のことなんだけど



すごい数値を見てきた私的には
不思議に思えますねぇ・・・




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20km圏内の最北
南相馬市小高



ここも
いっぱい想い出がある・・・



テツコも小高だし
大内くんも小高・・・



。。。。。。。。。。。。。。。



その後
みなしごバスは宮城県に入って



岩沼市に差しかかっとき



「ももは
元気にしとるんかのぅ?」



・・・と



田原くんが
寂しそうに言いました。



『この人も私と同じ
複雑な思いを抱えとるんじゃ』



ももは
崩れた防波堤にいて



私たちは
腰まで海に浸かって助けました。



その後
そのまま預かり続け



飼い主さんの生活が
落ち着いた数年後に



岩沼まで連れて行って
《晴れて》お返しだきたのですが



なんか・・・寂しい・・・



私と田原くんには



東日本大震災により
被災した犬や猫たち1匹1匹に



それぞれ想い出があり
それぞれに対する思い入れもあります。



私たちの心の一部は



まだあのときの
あの場所に



残ったままなのかも知れません。



。。。。。。。。。。。。。。。




さて!
今夜は津軽Pで車中泊です。



津軽の今の気温は8℃
さぶい!!!



じゃあまた明日♪



明日は
北海道から更新しますよん♪
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