NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

犬猫みなしご救援隊の日々の活動を通じて 一緒に動物愛護を考えてみませんか・・・

2019年05月

みなしご庵in山口県周防大島町

昨日5月18日は
個人の猫ボランティアさんによって

《山口県初》のみなしご庵を
開催していただけるとのこと

隣りの山口県ってことで
朝10時すぎ

軽自動車で
会場を目指して出発しました。

山陽道を下りるチョイ手前で
ど~してもトイレに行きたくなり

『すまんが寄ってくれないか』
・・・と

運転手のオジサンに頼み
玖珂Pでトイレ・・・

するとトイレの前に



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ご迷惑をお掛けします。
ツバメの巣があります。
頭上に注意してね

・・・の看板

上を見上げると



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ツバメの巣と

フンが落ちないように
黄色い傘が逆さにつるしてありました。

ええことですね・・・

同じ高速道路のPでも
感じの悪いところは

トイレの入り口に

「鳥が入るので
ドアを開けたままにしないでください」

・・・と
貼ってあるところもありますから

ええじゃん鳥が中に入って
巣を作って

たまにフンを落とすぐらい・・・

私ならたとえ
頭の上に鳥のフンが落ちても

ぜんぜん腹が立ちませんよ!
だって鳥じゃもん

しょ~がないじゃん♪

もちろん

そこらのジジイのクソが
落ちて来たんじゃ

そりゃ~そりゃ~ひどく発狂しますけど(笑)


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


同じ鳥なのに
これがカラスやカモやハトみたいに

いつでもどこにでもいるような
鳥になると

やもすれば

駆除と言う名で
撃ち殺されたりする世の中

おかしくないですか?

ついでの話になりますが
知ってました?

栃木県北部の市町にお住いの方々!!

栃木県北部の市町の役場では

田んぼにいる
カラスやカモやハトやサギを

鉄砲で撃ち殺しているってことを!

うちの栃木拠点がある那須塩原市でも
この土日は

田んぼにいる
カラスやカモやハトやサギを

鉄砲で撃ち殺す日なんですって!

私は金曜日に

那須塩原市役所の農林整備課だったっけ?
・・・に電話して確かめたので

これは間違いない話ですが

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


那須塩原市だけでなく

「このあたりの市町はどこもやってますよ」

那須塩原市では

「いつからだかわかりませんが
黒磯時代からやってますね」

昭和の時代から変わらず年に1回

だいたいこの時期に
田んぼにいる

カラスやカモやハトやサギを
鉄砲で撃ち殺しているんです!

※私は水を張っている田んぼには
ハトはいないと思いますが

田んぼにいる鳥を撃つなんて
正気??

もし間違って人間が撃たれたら
ど~すんの?

「それは猟友会の人が
ちゃんと判断すると思います」

那須塩原市役所の役人が
撃つのではなく

猟友会に頼んでいるのだそう

詳しい場所はどこよ!
うちの栃木拠点の近く??

「場所は猟友会の人が考えているので」
・・・だそう

田んぼにいる
カラスやカモやハトやサギを撃つって

稲を植えたばかりで
まだお米もできていないのに

カラスやカモやハトやサギは
植えたばかりの稲なんか食べんじゃろ?

役人は普通に
「駆除です」・・・と言いましたが

なんの迷惑もかけとらんのに駆除??
問い詰めると

「それが・・・

カラスやカモやハトやサギは
植えたばかりの稲を倒すんです!

それで
役場としてもなんとかしないと!」

は?は?は?は?はひふへほ??
稲を倒す??

たったそれだけの理由??

できたばかりのお米を食べる
・・・と言われれば

農家さんの苦労もあるし
私にそこまで言う資格もないけれど

植えた稲を倒す・・・って何?

田んぼを見るのが趣味の私が
観察している感じでは

鳥たちは
稲と稲の間をうまいこと歩いていますよ

もしかしたら
稲の根のほうの虫か何かを食べるときに

ちょいと当たって
稲を倒してしまうケースがあるのか??

私に言わせれば

栃木の突風の方が
よほど稲を倒しとると思うが・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


それにしても
それにしても

電話に出た役人は

たったそれだけの理由で
生きている鳥を撃ち殺す行為を

悪いことだと《つゆとも思わず》

《栃木の役人にありがちな対応》で
私が誰なのかも聞こうともせず

私が何を聞いても
ただ淡々と答えていました。

私だったら・・・

私みたいな
明らかにイジワルそうな聞き方をされたら

「あんた誰?何様?」・・・と思いますが

栃木の役人は
そこは普通にスルーしますね

私が何を言っても

ぜんぜん怒らない・・・
驚くほど怒らない・・・

・・・けど鳥は撃ち殺す

「田植えをしたばかりの稲を倒すから
撃ち殺そうぜ」

・・・という
バカな発想が私にはわからん!!

知恵のある人間なら
もうちょっとええことを考えようや!

あ!

さすがに人間に当たれば
やめてくれるんじゃない?

私が栃木拠点にいたのなら
1発当たってやるのに・・・

こんなときに私は栃木にいない・・・
役に立たん・・・

・・・でも今度
栃木に行ったら

私は時間がある限り田んぼを見る
そして鳥の動きを観察する

そして

どんだけ鳥が稲を倒しているのか
この目で確認してみたい・・・

なんか
支離滅裂な内容でごめんなさい

私は生きているだけの鳥を
迷惑だという理由だけで

撃ち殺すのは許せんのですよ・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



みなしご庵in山口県周防大島町


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


今回の参加者は

山口県宇部市・山口市・光市
柳井市・岩国市

大分県中津市
そしてなぜか・・・広島県(笑)から

来られていました。

山口県のボランティアさんたちの
話を聞くうちに

『山口もなんとか変えたいな』
・・・と強く思いました。

なんたって隣県ですから

・・・でもね
今回の《みなしご庵》を

私は最初から
楽しみにしていたわけじゃないんですよ


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


その理由なんですが・・・

2017年9月に

山口県の機関である
岩国保健所内で

岩国・咬みつきボーダーコリー事件

・・・って
驚くほど非情な事件を

山口県は起こしてましてね

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



当時
私1人のチカラは小さすぎて

私1人じゃ
どが~にもならんかったので

全国の善男善女のチカラをもらおうと
このブログで書いたので

そのときの記事を・・・と探して
ちょっとびっくりしました。

私はあんまり1つの問題を
引っ張らんタイプなのですが

これはかなり引っ張ってますね・・・

そんだけ
難しかったんだろうと思います。

かたくな・・・頑固・・・意固地
それが山口県庁と岩国保健所だからです。

戦って戦って
殺処分を免れ譲渡対象となり

引き出せるとこまで持ち込んだ
ボーダーコリーくんでしたが

山口県と岩国市が出した結論は

他県(私)には頼らない
県内(山口県)の団体に譲渡する

なぜなら
これは山口県の問題だから

山口県で解決できんから
私が相談を受け動いたのに??

こ~なったら
私を他県よそもの扱いするんじゃ!!

また腹が立ってきた
話が支離滅裂になってきた・・・

とりあえず簡単に

岩国・咬みつきボーダーコリー事件の
流れを見てください。


http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/50727445.html
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/50741638.html
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/50751707.html
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/50814205.html
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/50827112.html
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/50832962.html



ボーダーコリーくんは
山口市にある団体の元へ行きましたが

その団体が
その後1年もしないうちに《解散》

ボーダーコリーくんは
その団体の代表者が言った

「安心してください!大丈夫です」
・・・の言葉とともに

消息がわからなくなりました。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



こんなことがあった山口県ですからね

私が《ええ印象》を持っていないことは
事実です。

正直

《みなしご庵》が始まるまでは
《責務として》席に座って

お昼ごはんとして用意されていた

周防大島名物の瀬戸貝の釜めしを
いただいておりました。

↑ ↑ 
これがまたかなり美味しくて・・・

食いしん坊・中谷は気分がよくなって
じゃあ『始めましょうや』

乗ってきた!乗ってきた!

そもそも《みなしご庵》は
私が一番好きなイベントで

20人未満の人が集まって
お昼ごはんでも一緒に食べながら

小さな輪になってみんなで
悩みを打ち明け解決していきましょうや

・・・みたいな

う・・・ん・・・
とにかく私は好きなんですよ

こ~ゆ~《こじんまりとした》会合が・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


山口県を毛嫌いしていた
お詫びとして

参加者の人にしかわからんことですが


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これが周南から出した野犬の中の1匹
光明(こうみょう)くんです。

もう10歳越えですよ

仏教にのめり込み
高野山大学院で学んでいた

なんちゃって仏弟子の私が
つけそうな名前でしょ

今ではちと恥ずかしいのですが・・・


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この子が
室積の薬局のオバチャンに

「白い犬見つけました!」
・・・と言われて

違うことがわかっていながら引き取った
眞(しん)です。

これじゃわかりにくいですけど

当時の私が探していたのは
真っ白い小柄なメスの野犬で

シンは明らかにクリーム色で
ガタイも大きく

なんたってオスですから

確実に
私は騙されたでしょう(笑)


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あれから12年

シンも年を取り
1日をほぼ寝て過ごしていますが

私はあの時

薬局のオバチャンに
騙されてよかったと思っていますよ

シンはええ子ですからね


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この子が

周南の保健所が
捕獲したその日に殺処分した

3本足の年寄りの野犬クロちゃんの
最後の子どもです。

クロちゃんは助けられなかったけど

その子どもの中の1匹を
こ~して助けることができたのです。

名前は十方(じっぽう)と言い

これまた
なんちゃって仏弟子の考えそうな名前で

いやぁ・・・恥ずかしい・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


とにかく

悪いのは山口県および岩国市の
保健所であって

個人ボランティアさんには
なんの罪もないってこと

・・・なのに
山口県を毛嫌いしていた私は

なんて小っちゃい人間なんでしょうね

本当にごめんなさい


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今回

私の目を覚ませてくださった皆さまには
大変感謝しております。

やりましょう!山口TNR一斉!
実現しましょう!山口TNR一斉!


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今日5月19日は
反対隣りの岡山県で《みなしご庵》です。

今日は岡山まで新幹線で行き

夜に田原君が
みなしごバスで岡山入りして合流し

明日5月20日に

岡山市のセンターから野犬13匹
引き出して

犬猫みなしご救援隊
岡山拠点に入れる予定

岡山には今日・明日滞在します。


広島本部・5月17日

2日前に
広島県のセンターから来た子猫たち

たった2日で
ずいぶんと小ぎれいになりました。

子猫たちは小ぎれいになったのに

私の服は
2日前とまったく同じ組み合わせ・・・

洗濯して干して乾いたら
《片付けないで》そのまま着る(笑)

こんな生活パターンなので

たとえば
乾いてないとかの問題が起きない限り

だいたいいつも
2着ぐらいを交互に着てます(笑)



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この《きょうだい》は


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元気になって
写真が撮れんぐらい動くんですよ♪


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ちょっとかわいくなったでしょ


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目はちゃんと開いてて
かわいいのに

なかなかうまいこと撮れんのです。


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この子も

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ミルクも
しっかり飲むようになりました。


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この子が
一番ひどかったのですが


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私よりよほどキレイです♪♪

この子も含めまだ4匹とも

瞬膜(目の内側にある白い膜)が
出ていますが

ミルクもよく飲み
ロイカナムースも食べてくれるので

完治まであと1歩です。

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成猫もそうですが
猫は食べないと絶対にダメです。

犬や人間は少々食べない日があっても

お久しぶりの食事に対応できる
消化器官を持っていますが

猫は数日食べないと
消化器官が拒絶してしまうので

うちでは
負傷や衰弱で食べない子が来ると

とにかく強制給餌をすぐに始め

まずは消火器官を動かしながら
自分で食べてくれるのを待つ感じです。


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へその緒ちゃんほど
小さくはないけど

離乳にはまだ早い・・・って子は
当然のことながら

立派に
離乳が終わった子も

うちでは基本キャリーレストです。

その理由は

子猫って
遊びに夢中になって食べることを忘れ

そのまま
寝てしまうことがよくあるので

低血糖&低体温を防ぎ
体温と体力を温存させるためです。

これは日々進化している
私たちの経験による知恵です。



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今日は
5個キャリー増えたから

今は40個ぐらい
キャリーが並んでいます。

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離乳が始まった子は
ミルクの時間だけケージで遊ばせ

順番がきたらミルクを飲ませたら
またキャリーに帰します。


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子猫のお遊びケージも
BOXティッシュを使うようになって

かなり清潔になりました。


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まずはケージを用意して
それからごはんを作ります。

作るって・・・乗せるだけなのに(笑)



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離乳期の子猫のごはんは

ロイカナマザー&ベイビーキャットの
ムースに

ロイカナマザー&ベイビーキャットの
ドライをトッピングしています。

ドライにについている白い粒は
必須アミノ酸のLリジンです。

Lリジンは目にいいですし
風邪もひきにくくなります。


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ごめんなさい・・・

ピントがケージに・・・
ガッカリです。


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いやぁ~~マジ!
これもピントがケージじゃん!


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まぁこんな感じで
たくさんの子猫を丈夫に育てているんだ

・・・と思ってもらえれば


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不妊手術ができないお母さんも
子どもたちと食べてます。

・・・と言うか
むしろ率先して食べてますね(笑)

さっき
センシブルを食べたのにね(笑)


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この子たちは「邪魔だ」という
理由にもならない理由で

センターに
持ち込まれた子たちですけど


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みんな生きています。
殺される理由がない子たちです。

私は1匹でも多くの命を助けたくて

24年前
この活動を始めました。


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お知らせ

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今日5月17日(金)夜11時~

日本テレビの
ニュースゼロにチビっと出ます。


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石田ゆり子さんです。

とにかく動物に優しい!!

そして

動物愛護についても
実によく勉強されてて

話はかなり合います。

石田ゆり子さんが女優じゃなければ
一緒に活動したいぐらいで

生意気な言い方をすると
『そこらの芸能人とは違いますよ』

いや・・・マジで・・・



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栃木拠点でのロケ風景

とにかく
顔がキレイじゃし

テレビで見るのとは違って
実物を見たら驚くよホンマに・・・

今日5月17日(金)夜11時~

日本テレビの
ニュースゼロをご覧ください。


広島本部・5月16日

 広島県の全センターから
猫全頭引き出しを行っている

犬猫みなしご救援隊
広島本部には

毎年4月・5月・6月7月になると

乳飲み子や
離乳前の子猫たちが

わんさかやって来ます。


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殺処分をなくすために全頭引き出す!
・・・と言っても

ダラダラ
引き出すわけにはいかんので

それと同時にここ数年は

各センターには
地域猫の事業化などの要望を提出したり

なんやかんや

役人たちのケツも
しっかり叩いてきました。

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広島の場合
《待てない》県民性があるので

日本いち悪い行政を
甘んじて続けていたわりに

なんだか《拍子抜けするぐらい》
日本いち悪い行政からの脱却も早くて

行政初のTNRの実行や
地域猫の事業化など

動物愛護行政が
ここ3年ほどで一気に進んでいきました。

一昨年と去年では
1年間の猫の収容数が1000匹も減りましたし

去年の4月と今年の4月の
たった1ヶ月だけでも

乳飲み子の持ち込み数が50匹減

全頭引き出しを始めて6年目となる
広島市のセンターともなると

2018年4月は61匹だったのが
2019年4月はたったの18匹

3分の1まで減少しました。

この調子でいくと
5月6月もどんだけ減るのか楽しみです。

ちなみに去年は
5月が281匹・6月が520匹でした。


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殺処分ゼロを急ぐあまりに
センター&保健所が

【持ち込みを拒否すること】は
【問題を先送りしているだけ】なので

ダメだと思います。
・・・と言うかダメ以上に

いずれ大きなツケが回って来ると
私なんぞは懸念します。

持ち込み拒否などしないで
広島県の各センターみたいに

うちのような愛護団体や
個人の活動家の方々に全頭引き渡しながら

TNRを実行しながら
地域猫化を当たり前にして

《ごく自然に》
持ち込み数の減少をはかること

これこそが

殺処分ゼロに向かう最善策だ!
・・・と私は思います。

そのためには広島の役人たちのように
強い気持ちを持って

どんだけガタガタ言われようと

地元の団体を信じて
地元の団体と手を組んで

《事を前に進めていくべき》だと思います。

『この程度の私の
こんな破天荒なやり方に

広島県も広島市も呉市も福山市も

よ~目をつぶって
ついて来てくれたなぁ・・・』

・・・と正直
私はそ~思いますよ

その結果が

大幅な苦情の減少と
持ち込みの減少につながっているわけですが


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乳飲み子の育成エリア




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今の時点で

ザックリ150匹ぐらい
センターから来た乳飲み子がいます。


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ロイカナ子猫ミルクを
1回で500g使うんだそう

熱湯でミルクを作って
水を張ったボールと重ねて粗熱を取って

それを
冷めないように保温ボトルに入れて

これまた冷めないように
10ccずつ哺乳瓶に入れて与えています。



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エイデン&アネイの
モスリンコットンが大活躍です。


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こんな身なりの私が言うのも
なんですが(笑)

人の手によって
母猫から離された赤ちゃん子猫に

良質な眠りを提供するためには
良質なものでくるむべきです。




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赤ちゃん子猫に

優しく気持ちのいい
モスリンコットンは最適です。



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ここ数年
赤ちゃん子猫が

外傷以外で化膿しているってのを
よく見かけるようになりました。


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まだ痛覚がない週齢なので

うちでは
スパッと切って排膿して

青い薬を流し込んでいますが

何が原因なのか
サッパリわかりません。



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もちろん
体のどこかが化膿していたら

熱も出ますし
自然界だと死んでしまうと思います。


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離乳期の子猫もいっぱい・・・

離乳期の子猫には
ロイカナマザー&ベイビーキャットムースに

Lリジンを混ぜて与えています。



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センターに持ち込まれる子は

たいがい
目がグジュグジュです。


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私なんぞは強気なので

『センターに持ち込んでもらって
よかったじゃん!

うちに来たら
こんな猫風邪すぐに治るし』

・・・と思います。

実際
これぐらいなら2~3日で治るしね♪



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子猫の目がグジュグジュになるのは
アミノ酸不足だと私は思います。

すなわち栄養不足

母猫が餌やりから
安価な国産フードを与えられていて

それを食べていたのでしょう

猫に与える餌代を
ケチらないでほしいです。


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その昔
私が団体を立ち上げた25年前ごろは

保護した犬や猫に
プレミアムフードを与えることを《ゼイタクだ》

食べられるだけでも《ありがたいと思え》
・・・みたいな時代でね

安価なフードの支援を断ると
『生意気だ』と叩かれたもんです。

私は保護された子だからこそ

食べ物のない
野良生活を送っていた子だからこそ

うちに来たからには

体にいいものを
タンマリと食べさせたいと思っているので

今も昔も
一貫してロイヤルカナンです。

それにプラスして
うちでは必須アミノ酸とかタウリンとか

弱っちい子にいいだろう・・・と思うものは
なんでも試しています。




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岐阜の野村まりさんから
先々月だかに

避妊手術の直前
麻酔も入ったのに呼吸がおかしくて

手術を断念した
・・・という妊婦を引き取り

やりようがないので
うちで出産させたのですが

残念なことに
子猫は1匹しか育ちまでんでした。




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残った1匹の子猫が寂しそうなので

お母さん猫は横隔膜ヘルニアみたいに
呼吸がおかしいけど

気のいい性格だし
他の子も一緒にしてみました。

子猫が1匹だったときより
結果ラクになったみたいです。

その呼吸のおかしい点は動画で
見てください。

今後
子育てから完全に手が離れたら

3Fで様子を見ながら
静かに暮らさせようと思っています。

もちろん
手術はしません。


 






支援物資のお願い

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


★ロイカナ猫ミルク
★ロイカナマザー&ベイビーキャット

これらは8月いっぱいまで
無限に必要です。

送り先
731-0234
広島市安佐北区可部町今井田690-2
NPO法人犬猫みなしご救援隊

どうか皆さま
よろしくお願いいたします。


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お知らせ

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明日夜11時~
日本テレビ《ニュースゼロ》に

犬猫みなしご救援隊の活動が
ちょっぴり出ます。

ぜひご覧ください。

丁寧に長期間取材されたので
どの活動が出るのか覚えていませんが

石田ゆり子さんが
栃木拠点にお越しになったのは

さすがに覚えています。

石田ゆり子さんはテレビで見るより

かわいい・・・と言うか
きれい・・・と言うか

マジで
同じ人間には思えん美しさです。

しかも大スターなのに

化粧っけもなく
うちに溶け込むような服装で来てくれて

みんな超・感激していました。

一緒に写真を撮りましたが
あまりに《次元が違う》ので

うちの者は
誰も隣に並びたがりませんでした(笑)



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そして
石田ゆり子さんと私は

こんなに見た目が違うのに(笑)

生死観も含め
動物に対する考えがまったく同じなのです。

とにかく明日23時~
日本テレビ《ニュースゼロ》を
ご覧ください。

石田ゆり子さんは
スタジオ生出演もされます。

移動中

今日は1日移動ばかり

栃木拠点⇔広島本部は1,100km

今夜は兵庫県の三木サービスエリアで
車中泊です。

私たちを運んでくれて
私たちを寝かせてくれるみなしごバスは

なくてはならない
ありがたい存在です。

その《ありがたい》みなしごバス
移動中の車内の状態は

とてもとても世間さまには
見せることはできない感じ


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全体的に床はチモシーだらけ


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栃木拠点を出発する直前に
洗濯した洗濯物がズラリ


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移動中
ニホンザルたちはケージレスト

夜になると
床を丁寧に掃除して

ニホンザルを3匹ともケージから出して

山羊のこゆきと鹿のUPAと私と
仲良くヨガマットでザコ寝です♪



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さきほど引き取った
京都の子

近隣住民からの苦情があって・・・
・・・とのことですが


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耳カットもあるし
性格もおとなしい

猫1匹に目くじらを立てて
ガタガタ言わんでもええじゃん・・・

ちっちゃいよ日本人



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チラッと見たら
右奥歯が虫歯っぽいから

帰ってよく見て

もし虫歯で間違いないようなら
抜歯します!


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引き取ったら
まずは美味しいものを・・・

とかく私は《いい人》になりたがる(笑)


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そうそう

今日5月14日は
田原&UPAの誕生日

きっとUPAは

「お母さんと同じ誕生日なら良かったのに」

・・・と
思っているんじゃないかな(笑)


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ワシら〜
今日5月14日生まれのB型同士

・・・と田原くん

UPAは5月14日生まれは
間違いないけど

B型じゃないし!!

・・・ってどっから
UPAがB型だという意見になるんじゃ?

UPAは私と同じO型じゃ!

って・・・私も私じゃ(笑)


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この調子のいい顔

只今21時を回ったあたり
もちろん飲んでます

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UPAちゃん
嫌がりまくっとるじゃん!

写真載せるんじゃけぇ
ちゃんと真面目な顔してよ!



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なにはともあれ
生まれてきてくれて《ありがとう》

私は心から
そ〜思っています。

栃木拠点・5月13日

今日5月13日の午後には
広島に向かって出発する予定でしたが

朝10時
たまたま私が出た電話が

日光市足尾の山中の
沼地にハマった野生鹿の保護依頼で・・・

『日本で鹿を助けられるのは
私しかおらんじゃろう』

・・・とまぁ

いつもの強気の考えで
やる気満々になりました。

・・・けど

私1人じゃ鹿はさげられん
※持ち抱えられない

田原君に
『行くよ!』・・・と声を掛けました。

・・・待てよ

私ら2人だけで行くと私も頑張るハメになる
それはちょっと無理・・・

山の中を歩いたあげくに
鹿を抱くなんて《お嬢様には》無理・・・

そ~だ♪♪
私には《善き友》がいた!!

『もしもし富田君?
今から日光足尾に鹿を助けに行くよ』

私が富田君を誘うときは
いつも《決定事》

富田君に
断る余地は最初からないのです(笑)


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


広島人の私が
栃木県に活動拠点を持って8年

足尾銅山の話は流し聞きしていて

実のところ
よくわかっていませんでした。

このたび
負傷鹿を助けに行ったお蔭で

足尾銅山跡地を
実際にこの目で見て感じ

『人間って
他の命のことなんか一切考えん
どこまでも欲深い生き物じゃ』

・・・とつくずく思いました。

※※このブログの最後に
足尾銅山の話を添付しています。



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かつての足尾銅山

銅を発掘し精錬する際に出る
鉱毒が原因で

こんな真っ赤な枯れ山になったんだそう・・・

山がこんなになるわけだから
生き物にも健康被害も出ますよね・・・

それを
こんなになるまでよく放っといたもんじゃ

そんなに銅が欲しいのか・・・

いろんなことを思いながら
山中へ


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車道はありますが
許可がなければ通れません。

鹿を助けるのに
許可を出さない行政はクソでしょう

もちろん許可を取りました。




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鉱毒で樹木が枯れ
ハゲ山になったせいで

雨が降ると土砂崩れが起きるみたいで
道路には石ころが散乱していました。

・・・だから私は

中国地方でよく見かける
山を削って作るメガ太陽光発電システムも

大反対してるんですよ

樹木を伐根したらタダの土
そんなもん雨が降りゃ~簡単に崩れますよ

あったり前田のクラッカー♪


DSC_7074



石ころに覆われていますけど
これ道路ですよ!

雨が降るたびに土砂が崩れ
石ころだけが残る・・・

福島原発20km圏内でも
山手の方はこんな感じに崩れていました。

福島はもともと地震が原因ですからね
普通に岩も転がっていたし・・・

私はあの頃の福島に
タイムスリップしたようでした。




DSC_7076



依頼者さんが
鹿がいる場所がわからなくなったので

私たちも車から降りて
負傷鹿を探しました。


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前を歩いているのは富田君!

若いから下り坂でも
ヒョイヒョイ先に行くんですよ

オバチャンはそ~はいかん
なかなか前には進まん!



DSC_7079



こちらは上り坂
下りも進まんが上りも進まん・・・

『福島が2011年でえかった・・・
今なら私しゃ~走れんし』

・・・とつくづく


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


探すこと1時間
依頼者さんが見つけました。

『鹿が見つかったの?』

「見つかりましたが
亡くなっていました・・・」

えぇぇぇぇ・・・

いつのときも強気の私は
《死んでいる》・・・という想像がつかないのです。

骨折していたらこれを巻こう
暴れたらこれでおとなしくさせよう

そして
田原君と富田君に運んでもらおう

車に乗せたらすぐにマダニ駆除剤をつけて
このシーツで体を巻こう

《生きている》ことしか考えてなかった私は
頭の中が真っ白なまま

依頼者さんの後ろをついて行きました。



DSC_7081



ほんとだ・・・

遅かった・・・

まだ子どもじゃね・・・

この私が歩いて沈まないわけだから
子鹿がハマるような沼地ではない・・・

車も通らない山の中・・・
もちろんどこも骨折していない・・・

毒のあるツツジでも食べたのかな・・・

ツツジは
毒があるのに美味しいみたいで

気をつけないとすぐに
山羊のこゆきも鹿のUPAも食べたがるし・・・



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そばにあった糞を見ると
消化不良っぽいね

鹿はそこまで水を欲しがらないしね
欲しがる理由があったのかな・・・

いずれにしても
この子はここでこのまま

誰かが食べて
誰かの命に代わっていけばええのかな

・・・かと言って

人目につく場所で朽ちていくのは
ちょっと・・・

やっぱり
連れて帰って火葬しようかな・・・

《死んでいる》
・・・という想像を1㎜も持っていなかった私は

ご遺体を直視しても
なかなか気持ちが決まらんかったです。



DSC_7083


「軽い!」
「毛質がUPAとぜんぜん違う!」

2人が声をそろえて言いました。

10ヶ月ぐらいの男の子で
まだタマも下りて来ていない幼獣でした。

UPAは
生後4ヶ月でもう去勢もしていたし

UPAは10ヶ月のころは
重くて重くて抱っこなんてできんかったし

UPAの毛は
つやっつやじゃし・・・

自然界で生きていく野生動物は
食べるものもじゅうぶんになく

命ギリギリ生きているんですね・・・

今日を生きるためだけに
そっと静かに生きているのに

邪魔者扱いするのはやめましょうよ・・・

撃ち殺すのはやめましょうよ・・・


DSC_7084


私は・・・

生まれ育ったここで
誰かの命に代わる選択をしました。

生きてさえいてくれればね
UPAの弟になってもらうつもりだったのに・・・

相当グズグズ言いながら・・・の決断です。

合掌

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


・・・ということで
広島への出発は大幅に遅れます。

足尾銅山の話です。
読んでみてください。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%B0%BE%E9%89%B1%E6%AF%92%E4%BA%8B%E4%BB%B6


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