今日
私が書いたブログ
《広島本部・1月23日》
これを私の操作ミスで消してしまいました。
私のチカラでは復元できず
どなたかコピーしておられませんか?
ムリなら
またイチから書き直しますが・・・
もしコピーしておられる人がいるなら
ご連絡ください。
中谷・・・かなり
意気消沈しています・・・
2019年01月
広島滞在
残り6日となりました。
今月はあんまり広島におれんのです。
それで
ザックリな私の予定ですが
1月21日:製薬会社来訪
1月22日:供養会
1月23日:みなしご会
1月25日:TBSテレビニュースな2人出演
1月27日:岡山TNR一斉
1月28日:岡山犬多頭一斉
1月30日埼玉鴻巣TNR一斉
2月3日:栃木拠点TNR一斉
2月4日:福島郡山TNR一斉
2月10日:栃木那須烏山TNR一斉
2月13日:愛知瀬戸TNR一斉
2月24日:広島本部TNR一斉
2月27日:宮崎延岡TNR一斉
2月も東へ西へとTNR活動が満載です。
私は基本
8月下旬~3月上旬に
集中的にTNR一斉を行う感じです。
その理由は
TNRの時に
たまに出産直後の母猫が来ることがあり
出産直後に母猫が会場に来る
・・・ということは
生まれたばかりの子猫は
自分の体温を保持できず
間違いなく危険な状態になる・・・
それを避けるためです。
では
中谷さんは堕胎はしないのか?
・・・と聞かれると
とっても困るのですが
今まさに生まれて
動いている乳飲み子をを見殺すことが
心苦しいっていうのと
手術が終わって
子猫のもとに戻った母猫の心情を想像すると
なんともねぇ・・・
まぁすべては
私のちっぽけな感情ですが
動物愛護のやり方はゴマンとあって
たまたま
私のやり方がこ~だというだけです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そして
ちょっと先の話になりますが
3月10日(日)に
千葉県白井市で上映会があります。
私たちの4年半におよぶ
ドキュメンタリー映画
【犬に名前をつける日】の上映会を
ちばわんがやります!
入場料500円(小学生以下無料)
私は何十回も観ていますが(当然か)
考えさせられる映画です。
そうそう
私もトークショーに出るのでした♪♪
千葉県白井市近郊の方
お待ちしております。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そして
もっと遠い話ですが
ちばわんは
今年の5月6日(月)GW最終日にも
千葉県八千代市で
演劇【置き去りにされた命・ミケ】を
主催するんだそう
この【置き去りにされた命・ミケ】は
犬猫みなしご救援隊が体験した
福島での実話をもとに作られた
犬の物語【置き去りにされた命・ハル】に続く
第二弾として作られた猫の物語で
この【置き去りにされた命シリーズ】は
ちばわん桂代ちゃん大絶賛の
これぞ福島って感じの
そりゃ~そりゃ~ええ演劇です。
音声も照明も演出もみんな舞台のプロで
舞香という
一人芝居をする舞台女優と
もう1人名前は忘れたけど
広島弁丸出しの大女優の2人が演じ
シンガーソングライター
いわさききょうこが舞台に花をそえます。
演劇【置き去りにされた命・ミケ】
観たことがある人もまだの人も
ぜひ今年のGW最終日は
千葉県八千代市にお集まりください。
当日は
グッズ販売・握手会・サイン会もあります。
えへっ・・・
ちび子猿のひさこさんに続いて
ご紹介するのはよしこさんです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まず・・・皆さまは
おとり猿って知っていますか?
私は聞いたこともありませんでした。
ニホンザルの習性として
子猿が痛みや恐怖で泣き叫んだら
おとなの猿たちは一斉に
その子猿を助けに行きます。
それを知っているから
子猿もまた結構オーバーに泣き叫びます。
オス猿みたいに自分が普段
子猿をどんなにイジメていたとしても
自分以外の誰かから
子猿がイジメられていたら
ニホンザルは怒り狂って
すっ飛んで助けに行きます。
これは
うちの中でもしばしば起きます。
一番小さいひさこが
何かしらのことでオーバーに泣いたら
あきらもよしこも血相を変えて
ひさこを守ろうとします。
この習性をたくみに使って
子猿をワナとして仕掛ける猟を
《おとり猿猟》と言い
最近は【人道的配慮】で
環境省とかも厳しくなったので
ほとんど行われていないそうですが
まだそれをやっていた
クソもクソもええとこクソの
クソジジイが山形県におりました。
そもそも
なんでニホンザルを殺すのかと言えば
1匹いくら・・・で
お金になるからです!!
お金を出すのは自治体
県だったり市だったり町だったり
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よしこ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
よしこは《おとり猿》でした。
よしこを抱いていた母猿は
ジジイに撃ち殺され
母猿の腕からポロリと落ちた
よしこは
ジジイに捕まり《おとり猿》となりました。
檻に入れられたよしこは
まずジジイから体を傷つけられ
痛いから泣き叫びます。
すると
よしこを助けにおとなの猿たちが来て
その猿を
待ち構えていたジジイが
よしこの目の前で撃ち殺す
それが
よしこが《使えるうち》の運命となりました。
当然ながら最後は
よしこも殺されるのです・・・
落とす指もなくなったら用無しじゃからね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
山でニホンザルを見かけても
動きが早いからどが~にもならん
体力もなければ腕もないジジイの
考えそ~なこと
ホンマにクソでしょ!やることが・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
山形県でも
害獣指定のニホンザルを殺したら
県や市町からお金がもらえます。
よしこがいた町では
1匹殺すと合計で13000円になるので
子猿のクチビルをハサミで切り
指を1本ずつ切り落とす・・・を繰り返すと
労せず
20数匹のニホンザルを
撃ち殺すことができる計算で
ジジイにとっては
ええ生活費になるわけですよ!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昔から猟友会の中でも
「おとり猿をやってんじゃね~か」
・・・と言われていたジジイの家に
「どうやら最近
子猿がいるらしい!!」
・・・との噂を聞いた
犬のボランティアさんから
「おとりにされている子猿を助けたい!」
・・・と相談されました。
相談されたときは
さすがの私もあまりのおぞましさに
ぶるぶる震えて吐きそうになりました。
『震えてもなんにもならん!
指を落とされる前に助けよう!』
ジジイと全面的に戦うつもりで
子猿の保護を引き受けました。
ダメでしょ!
指を1本ずつ落とすとか!
そんなこと平気でするなんて
正気のサタじゃないですよ!!
早速私は
小菅元園長や
いろいろ顔のきく方々に相談し
環境省にも山形県にもガタガタ言いました。
当然のようにジジイは
「そんなつもりはなく
子猿がかわいかったから飼っていただけだ」
・・・と反論しました。
環境省まで動いたわけだから
ジジイ的にはキモは冷えたじゃろうが
ニホンザルが山形県で害獣である以上
殺すことには問題がないわけだから
これ以上の発展もないと思い
私は【私の中で】
ジジイには死んでもらいました。
結局はそれぐらいしか
私にチカラがなかったわけです。
保護したばかりの
よしこ
くちびるの右上の傷を見てください。
まだ傷は深くザックリ・・・
こんな小さな子猿を
金儲けのために自分の生活のために
切り刻むか??
私は
よしこの指を1本ずつ数えました。
あった・・・間に合った・・・
よしこのクチビルの左下には
その前にやられた傷痕も
残っていました。
2匹目のニホンザルを飼うことを
断固反対していたオヤジも
小さなよしこの顔にあった深い傷を見て
「この子はうちで飼う!」と(笑)
ここだけの話・・・
私はそれは読んでいたのです。
子猿を見せればなんとかなるって♪
この男は相談するといつも
「もうこれ以上は飼わんで!」
「世話をするスタッフのことを考えや!」
・・・と
ガタガタと反対するんですがね
本物を見せればイチコロなんですよ
・・・なので私は
言わんよ~にしています。
言わんままソッと連れて帰る
これが円満の秘訣♪
あきらとよしこ
2匹のニホンザルを飼うわけだから
2匹に仲良くなってもらわんと話になりません。
私は2匹を仲良くさせることに
必死になりました。
愛情は均等に2等分
哺乳させながら
ついつい寝てしまった私の隣りで
そのままどこにも行かず
自分でミルクを飲むよしこちゃん
ずいぶんと大きくなった
よしこちゃん
どことなく似てません?
私たち♪
ニホンザルの食べ物は
果物や野菜が中心ですが
嗜好的には人間の子どもに近いので
おむすび&玉子焼きも喜びますし
チョコレートや飴ちゃんは大好物です。
農作物を荒らすと言われ
害獣扱いにされているニホンザルですが
喜怒哀楽がしっかりあり
ニホンザルを見ていたら
人間の素(す)を見ているようで
欲しいモノは欲しい
要らんモンは要らん
好きな人は好き
嫌いな人は嫌い
とてもハッキリしていて
あいまいなところは一切なく
感情をまんま表す
本当に素直な動物です。
母性の強いよしこは
子猿のときから親切で
チア&シードが仔犬のころ
よく腕枕させて寝ていました。
子猫たちも
その昔
(おとり猿》だったよしこも
今では
避妊手術も終わり3歳の成獣です。
ひさこのことも
最初からかわいがってくれました。
よしこもひさこも
本当のお母さん猿に抱かれた経験は少なく
記憶もほとんどないでしょうが
その分
後方支援隊の皆さまのお蔭で
危険のない
安全な生活を送ることができていることに
私は感謝しています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
最後に
私の携帯電話の待ち受け画面です。
あきら&田原
よしこ&中谷
記念撮影をしようとして
失敗した写真です。
ニホンザルは
単に野生種というだけではなく
人に危害を加える恐れのある
危険な動物(特定動物)というくくりなので
飼養施設ごとに
都道府県知事又は政令市の長の許可が必要で
飼養施設の構造や保管方法についての
厳しい基準を守らなくてはなりません。
ニホンザルは
かなり社会性のある動物だから
コミュニケーションは絶対不可欠で
仕事等で
長時間留守をする家庭での飼養は
人間との共生を学ぶ前に
孤独感を味わしてしまうので不向きです。
そんなこんなを考えたら
これまで私が飼養してきた動物の中で
飼養が
一番難しいのがニホンザルだと思います。
もちろん
その分
かわいさもハンパないですけどね♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちのニホンザルたち
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1番最初に保護したのは
群れから離れ猟友会に捕獲され
いったんは猟友会のメンバーが飼養したが
飼養しきれずうちに来た・・・という
山口県出身オス猿(去勢済み)
あきら6歳(保護当時2歳半)
※※あきらのことは
これまでもいろいろ書いてます。
2番目に保護したのは
《おとり猿》をやらされていた
山形県出身メス猿(避妊済み)
よしこ3歳(保護当時1歳)
3番目に保護したのは
極寒の山中で倒れていた
岡山県出身のメス猿(避妊待ち)
ひさこ1歳(保護当時4ヶ月)
※※うちはニホンザルの保護は
このひさこで打ち止めジ・エンドです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ニホンザルは
《危険な》特定動物ですし
頭脳よく農作物を荒らすと言われ
山間部ではとっても嫌われている動物です。
・・・が
私は
どんな生き物でも
人間の都合が悪いというだけで
忌み嫌うのはいかがかと思います。
そりゃ~ね
いろいろ迷惑かけますよ動物ですもん
・・・でもそれを許し
共に生きようと努力するのが
私たち人類じゃないですかね?
私にだって
腹の立つ人間は山のようにいます。
野良猫に
石を投げるようなヤツもそ~じゃし
1mの鎖で犬をつなぎっぱにして
コゲた鍋で緑色の水を飲ます飼い主もそ~
私みたいなガラの悪いオバンには
何も言わんくせに
おとなしいうちの従業員や私の同志たちに
不快なことを言うヤツもそ~
そいつら全員クソじゃと思うし
ぶん殴ってやりたいと思いますよ
・・・けど
私ももうええ年のオバサンになって
いろいろ責任も増えてね
若い頃みたいに
好き勝手やるわけにもいかんし
そこをグッとこらえんとダメでしょ?
自分の思い通りにならなくて
頭に来たからって殴るとか殺すとか
人として
絶対にやっちゃいけんことでしょ?
なのに
腹が立つ相手が動物じゃったらええの?
相手が動物なら
簡単に殺してもええの?
丹精込めて作った作物を
喰い荒らされたらそりゃ~腹が立つでしょう
・・・けど
ちょっとだけ
ニホンザルのことも知ってほしいと
私は思うのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ひさこちゃん
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちの中で
一番小さなひさこちゃんは
ようやく1歳になったばかりの
まだ幼獣です。
ひさこは
中国山地の雪深い山で
行き倒れているところを
猟友会のメンバーに発見され
あまりに小さいので「かわいそうだ」と思い
連れて帰ってもらったんじゃが
なかなか馴れんし
「猿は凶暴」とのことで飼養を断念して
うちに来たのです。
うちに来るまでのひさこは
猟友会の人から
抱いて
かわいがってもらえたわけでもなく
ケージの中で独りきり
食べ物は
ピーナッツとりんご
ただただ
2段ケージの中で《生きて》いたのです。
ひさこを引き取るとき
猟友会の人たちが
「どうやってケージから子猿を出すか」
・・・と話していたので
『子猿は私が出すから大丈夫!』
・・・と割り込みました。
すると
ニホンザルに詳しいと自負する
猟友会のジイサンが
「いやいやとんでもない!
子猿も防衛本能があるんで
ひどく噛みますよ!」
・・・と
あら・・・そ~でっか
では見といてください私のワザを!
2段ケージの隅っこで
攻撃スタイルでいたひさこを
私がスルっと抱きよせたので
猟友会の人たちは驚いていました。
私はあきらに噛まれまくって
さんざん泣いた人間です。
それなりに
ニホンザルについては学習してます。
おそらく
猟友会のメンバーの誰よりも!!
1本のバナナと同じ大きさの
ひさこちゃん
いっちょ前に
私の手を噛む噛む噛む(笑)
そして
いっちょ前に
噛まれたら痛い痛い痛い(笑)
とにかく私はコミュニケーションを一番に
噛まれながらもひさこを離さず
ずっと抱っこして話しかけながら
長い時を過ごしました。
犬や猫と同じに
まずは《美味しいモノ作戦》
嫌がることはやらないけど
言うことを聞かないと
私は大きな声で叱ります。
その代わり
言うことを聞くと死ぬほどホメます。
そして
絶対にそばを離れない・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
翌月には
ええ感じの親子になりました。
みなしごバスの中
スマホをいじる私の腹の上で
一緒にスマホを見るひさこ
「見えにくいけぇ
スマホをもっと近くにしてよ!」
『それはできん
近くにしたら母さんが見えんけん!!』
猫がいっぱいいる生活も
当たり前になり
少しずつ体もおおきくなりました。
やはり
ぶどうは好きですね
それはハクビシンもそう
私もそう(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
動物と暮らすということは
多少なりとも
自分の生活を犠牲にせねばなりません。
それが
ニホンザルと暮らすともなると
山の中で生活するぐらいの気持ちにならんと
まず無理です。
山羊のこゆきと
子猿のひさこと
人間のオバサン
こんなとこで寝てますけど(笑)
山にはヨガマットすらないしね
寝れるだけありがたい
寝れるだけ幸せ
ひさこさん
ずいぶんと
しっかりした顔になりました。
みなしごバスにて
ある夏の日の早朝
うちの猿の中で唯一早起きのひさこが
UPAに抱きついています。
あ!UPAちゃんウン〇タ~イム♪
次々出てくるのがおもしろい
ひさこさん
しまいには
かき出すお手伝いをしてみたり
もちろん
その下に私は寝ています。
常識的に生活をなさっている方々には
驚きの連続でしょうが
私の生活じゃ
頭元に山羊のフン
体全体には猿のフン
足元には鹿のフン
よかったじゃん中谷さん
そこに人間のウン〇がなくて♪♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
動画でどうぞ
やたらと室温を上げても
プラス
マッサージ効果も得ることができます。
ガンバレって応援してあげて!』
猫が食べれる虫もおらんし!
【若くてヒステリック】だったころ
その白部屋に入ってみると
思い起こせば
できたてホヤホヤだったころの
広島本部のこの猫部屋は
猫が150匹しかいなくて
それが施設ができたことで
猫の数的には
私の思い描いていた通りの
ええ感じの猫部屋なっていきましたが
数が増えればそれだけ
思いもよらない事件が起きますし
この子たちのお蔭で
猫のオシッコは史上最強で
オシッコに強いとされる建具だけでなく
どんだけ腐っていったか(笑)
塗装まではせんでええよ』
・・・と
ね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
よ~わかっとりますが
そ~は言うても
私とて
栃木拠点の新・猫舎は
ええもんができると思うとります。
その猫舎の図面ですが
角田一級建築士さんから
正式な図面があがってきました。
猫舎なので
あえて天井高は高くしていませんが
今度は同じ建屋内に入れるので
結構な大きさの建物になります。
これから内装を考えていく感じで
ますます楽しくなってきた感じです♪
【鼓動】
絶賛発売中
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広島本部
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お振込をご希望の方>
■東京三菱UFJ銀行
広島支店
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特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
理事長 中谷 百里
■広島銀行 安(やす)支店
普通預金 3102619
NPO法人
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本店営業部(001)
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