NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

犬猫みなしご救援隊の日々の活動を通じて 一緒に動物愛護を考えてみませんか・・・

2018年07月

西日本豪雨災害・広島

4年前の
広島土砂災害のときも

栃木拠点にいて

今回の
西日本豪雨災害が起きたときも

栃木拠点に居た私は

4年目と同じように
災害の翌日には

いぬ親さん&ねこ親さんの
安否確認を始め

知人から
災害に関する情報を集め

広島県内の
各センターに問い合わせ

広島県内の
被災動物の状況を把握しました。

そして

私なりに
準備を進めてきました。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



福山市動物愛護センターの
所長の話だと

福山市は比較的
被害の範囲は狭かったけれど

それでも

山手町や神辺町では
浸水被害が出ているとのことで

『福山の被災地にも行かなきゃ』
・・・と思っていたところ

昨日
タイミングよく

《被災猫の引き取り依頼》が来たので

即決で
福山市山手町に向かいました。



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広島県の東部にある福山市へは

うちから車で
1時間半ぐらいですかね

(私の運転だと2時間)

やはり
どこかしことなく山肌が出ており

土砂崩れの箇所の多さを
物語っています。



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写真がヘタですみませんが

これぐらいの川が
氾濫するわけですから

人間は勝ち目がないですよね・・・

浸水した町を歩きましたが
すでにどこの家も自力で

室内の片付けは済んでいました。

外壁には

GLから70cm~1mのところまで
《水が来た線》が残っていました。

この《水が来た線》ってのを
私が初めて目にしたのは

南相馬市小高区で
犬を捕獲していたときです。

家屋の2階部分の外壁に
横線があり

それが
《水が来た線》だとわかり

震えあがったのを覚えています。

それまでも宮城県内の

仙台市・名取市・岩沼市・亘理町・山元町
石巻市・女川町・南三陸町・気仙沼市

・・・などなどの

津波災害を受けた町を
回っていましたが

それらの町は

《水が来た線》どころではないほど
津波被害が大きく

どこまで津波が来たとかを考える余裕すら
私にはなかったのです。

・・・なので
福島小高以来の《水が来た線》を見て

昨日は1日中
気持ちが重かったです。




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うちのような環境に慣れてもらうために
たちまち(とりあえず)

連れて帰ってから
今朝までずっと静かにさせました。


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おはよう!
み~ちゃん!

ご機嫌はナナメです・・・

当然ですよね
9年間静かに暮らしていたのに

急に
こんなうるさいところに

連れて来られたんだもの・・・



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名前を呼んだら振り返って
少し甘えてきました。

年を取った子の甘え方は
《ひかえめ》でかわいいですよね

み~ちゃん
一気に頑張らんでええよ

少しずつ少しずつ
家族になって行けばええよ・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



ちなみに
被災猫のみ~ちゃんのお隣は

《終生》で長崎から来た
みかんちゃん16歳がいます。



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み~ちゃんより
みかんちゃんの方がお年寄りじゃし

もっと繊細なので
さらに静かにさせてあげなくちゃ


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



そして今日
私は呉市広小坪に

ゴールデンレトリーバーと
猫3匹をお迎えに行きました。

長浜から小坪に行く道が
通行止めだと聞いていましたが

運よく《今日から》
通行ができるようになったとか

そ~は言うても

呉市内はどこもここも
今回の災害で道が混みまくりです。

土地勘がない私は
今日も今日とて

呉メンバーの落合を
《裏道誘導係》として呼び寄せました。




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広島県内はこんな感じで
300m級の山がそこらじゅうにあって

その山々が今回の豪雨で崩れ

山と同じく
そこらじゅうにある川も

今回の豪雨で氾濫し

結果的に
広域被害となったのです。




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瀬戸内海に面した町に
ありがちな

細い坂道を上ったところに
被災した家はありました。

デブのオバチャンは
へ~へ~言いながら上がりました。


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途中で
上がってきた階段を振り返ると

『怖ッ!』
身がすくみました。

私は高いところは苦手で
脚立も2段まで!



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崩れた箇所が
シートで覆ってありますが

ここは庭だった場所

要は家屋が建っている敷地が
ゴソッと崩れたので

雨が降らなくて
風が吹いただけでも

家屋が崩れるかも知れない
・・・ということです。


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こ~ゆ~土砂崩れを
私は想像していたので

てっきり裏山が崩れたのかと
思っていたら

崩れたのは
目の前の庭って・・・

目の前の庭が崩れてなくなるって
これもスゴい恐怖ですよ!



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私がお邪魔したときは
冷房が効いた部屋の中で

さらに涼しい
お風呂場のタイルの上にいた子が

今回《終生》で
引き取ることになった

ゴンタくん・5歳・未去勢です。

フレンドリーだというゴンタは

いきなり
私に向かってウナリました。

あぁ・・・福島のときと同じじゃ・・・

ゴンタは
お父さんが大好きだそうで

「ワシの言うことならよ~聞くけぇ
ワシが連れて下りる」

・・・とお父さんが言い

「ゴンタ~!散歩に行くぞ!」
・・・と呼び寄せたのですが

お父さんのところに
2~3歩近づいたゴンタは

《自分の行く末》察して

また
このお風呂場に戻って

伏せて寝たふりをしました。

福島のときも
みんなそうでした・・・

私たちが迎えに行くと

ユキもチビ君もポチッ子も
クッキーもラブもリョウもクマも
ジョンもレオもシロもアンセムも

み~~んな
《自分の行く末》を察して

私に向かってウナリ
その場に伏せて動かなくなりました。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


災害を受け
いたしかたなく

離れ離れで暮らすしかない

飼い主と愛犬の
《別れ》のシーンは

何回経験しても身が引き裂かれ

お父さんにもゴンタにも
申し訳ないばかりで

さすがの鬼の中谷も
どうしていいかわからなくなります。


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先に下りて
車のエンジンをかけ

車内を涼しくして待ちました。



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お父さんは

「こが~なことになって
ゴメンのぅ・・・

最期まで
みてやれんでゴメンのぅ」

・・・と

何度も何度も
ゴンタに謝っていました。

猫たちにも

「お前らにも
なんもしてやれんでゴメンのぅ」

・・・と何度も何度も




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ゴンタが5年間
見てきた小坪の海

きれいな海じゃのぅ・・・

ゴンタは
ええとこに住んどったんじゃのぅ

よ~見ときんさい
ここがゴンタの海じゃけぇ!!


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自然災害のせいで
うちに来るしかなくなった

ゴンタと保護猫3匹は
私が運転する車に乗って

広の町から混まない山道を
落合に誘導してもらって

呉市内まで抜け

渋滞なく
広島に向かいました。





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広島本部に着くと

「ハムちゃんみたいでかわいい!」
「ゴンタって感じでかわいい!」

「おいで」「おいで」
「行こう!」「行こう!」

熱烈な歓迎を受けました。



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そして
ゴンタは未去勢のため

うちの先住犬がニオイまくるので
去勢手術が終わるまでは

何が何やらわからん
グチャグチャの私の机のとこで

仮住まいをしてもらうことに・・・

災害を受け
いたしかたなく

離れ離れで暮らすしかない

お父さんとゴンタに
申し訳ないばかりで・・・

・・・とか言いながら
広島本部全館ひっくるめても

一番ヒドイ《景観》の場所で
仮住まいさせるなんてねぇ・・・

ごめんね・・・ゴンタ

真正面が
こんなグチャグチャな机で・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


今日で
豪雨災害から17日が過ぎました。

家が土砂に埋もれたり
浸水して

半壊・全壊になってしまうと

復旧までの先が長く
なかなか見通しが立ちません。

おまけにこの酷暑だと

被災された人たちは
体力的にも精神的にも限界に達します。

そ~なると

私たち
犬猫みなしご救援隊の出番です。

いよいよ本格的に

被災犬や被災猫の
受け入れが始まったようです。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


7月25日(水)

明日は
いよいよ【日本初】の

県レベルの地方自治体が

民間団体に
業務委託して実施する

【尾道TNR一斉】の日です。

主催:広島県
実施団体:犬猫みなしご救援隊

みなしごバスは
今夜のうちに尾道入りします。

広島本部・7月23日

今日は
被災地回りをしました。

・・・で

福山市の高齢の被災者から

「芦田川が氾濫し
床上浸水してしまい

自宅での
独り暮らしができなくなり

身内の家に行くしかなくて」
・・・と

飼い猫1匹
《終生》で引き取りました。

その子は今

ストレスを与えないように
静かにさせている状態

この様子はまた次回


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そうそう!

皆さまの善意が利用され

【被災地支援詐欺】に
遭わないために


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



何度も言っていますが

広島県内の
被災した犬猫に対しての支援は

行き届いております。

もし
行き届いていないとしたら

被災地及び避難所回りをしている
この私が

間違いなく募集しますしね
※私は今現在何も募集していません。

【犬猫のモノを募集しているSNS】を
見かけても

相手にしないで
絶対にスルーしてください。

広島県内にある
すべての避難所には

広島県動物愛護センターの職員が
巡回しており

日々
事実を確認しています。

その上で私も

ロイカナフード&おやつ類を持って
避難所を回っています。

今現在
犬猫がいる避難所は2ヶ所

広島県に限り
本当に安心してください。

広島県は
ブザマなことはしませんし

私がいる限り

広島県に
ブザマなことをさせませんし!

【犬猫のモノを募集しているSNS】
・・・を見かけても

相手にしないで
絶対にスルーしてください。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


昨日は
広島本部TNR一斉でした。

・・・と同時に

関東エリアで
6月3日・10日に放送された

ザ・ノンフィクションが
北海道文化放送で放送されました。

うっかり告知を忘れておりました・・・
すみません・・・

後編は
7月29日に放送されるそうなので

北海道にお住みの方は
是非ご視聴ください。

【中谷さん怒ってますから】(笑)

・・・それと鹿児島県では
KTSで

前編が7月29日
14:00~14:55

後編は8月5日に放送されます!

鹿児島県在住の方も
是非ご視聴ください。

北海道で放送されて次が
ぐ~~~んと南下して

九州鹿児島で放送されるなんて
ある意味スゴイ

・・・って広島はどうなん?

番組の主人公の私は
生まれも育ちも広島なんですけど(笑)


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


7月22日
広島本部TNR一斉


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



朝7時前
普段通りのことをやっていたら

根本から電話が・・・

だいたいこんな時間に
うちの者から電話があるのは

ロクな話じゃない・・・

基本うちの者が

休むってこともないし
遅刻しますってこともない

イヤだな
・・・と思いながら出ると

案の定

「目の前の道路で
鹿が事故に遭ってます!」

生きとんか?

「呼吸はかなり怪しいです」

わかった!すぐ行く!!

私が駆けつけて
2~3分で息が止まりました。




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このトラックは
いつもここに停まっていて

このトラックに
ひかれたのではなく

ここまで来て倒れたのです。

血痕を追いかけ元をたどると・・・

あった!ここじゃ!


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うちのあたりは田舎じゃから
夜になると

バカなヤツが
スピードを出すんですよ!

カーブばかりなのに!!!

今までも

何匹もの野生動物が
交通事故被害に遭ってます。

うちの前の山には

鹿だけでなく
イノシシもニホンザルもいます。




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息が止まってから連れて帰りました。

重いですよ
さすがに大動物ですから・・・

たった50mぐらいの距離を
大人3人が

ヒ~ヒ~言いながら・・・

大人3人ったって笑うメンバー
1人は忍だから役に立つとしても

あとは
私&根本のデブコンビ

根本は
へバーデン結節で指先が使えない

※※※田原君はまだギックリ腰が治らず
ジジイ丸出しの歩き方で
重いモノは持てないので不参加


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ちょうどその時間

うちの通路で
UPAが草を食べていました。

今回
事故で亡くなった子は

大きさからいって
UPAと同じぐらいの年齢だと思います。

比べると
毛の濃さが違うでしょ

UPAが特別
《いいモノ》を食べているわけではなく

UPAは生まれた日から
《食べ物がない日がなかった》だけ

毎日
食べ物があるかないか

・・・ただそれだけの《差》

これが
とっても悲しい《差》なのです・・・





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毎日
食べ物があるわけでもないのに

マダニ(稚ダニ)が
こんなに付いていて血を吸われ・・・

こんな中で
精一杯生きているのに

こんな中で
ただ生きているだけなのに

人間から邪魔もの扱いされる

迷惑じゃ迷惑じゃと騒ぐ前に
人間なら知恵を使いましょう!

鹿が下りて来なくても済むように
山を整備しましょうや

山から下りて来るなって
柵をしたって

そんなもん
ひとっ跳びですよ

鹿ですも~~~~ん♪

そんな無駄なことをしないで

山の持ち主が責任を持って
山を整備すれば済む話

持ち主ができないなら
有志が集まってすればええだけのこと

国会もつまらんことに
時間を費やさず

【山整備法案】でも考えちゃ
どうかな?

下葉を刈って
朽ちた木を集めて

ツルを切って
太陽が地面に当たるようにすれば

青草が生えます。

そ~なったら
鹿はそこで生きますよ静かに!!

そしたら
誰にも迷惑かけんで済むし

鹿にとっても
その方がええ!!




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この時期だし
マダニもたくさん付いているし

すぐに火葬しました。

お前と私
たまたまこの世では

見送る者と見送られ者という関係で
出会ってしまったけれど

私が死んだら

今度はあの世で
家族として会ってみないか?

絶対に楽しいけぇ♪



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



TNR一斉が
始まったと同時ぐらいに

呉市動物愛護センターの
所長と職員獣医師が

視察を兼ね《いろいろ密談》しに
やって来ました♪♪




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呉のセンターの所長は
いつもこんな感じで

『なにが楽しゅ~て生きとん?』
・・・みたいに

《ブスッとしてます》が

話せば
なかなかおもろいオジサンで

《意外と》
ユーモアもあるんですがね

この顔じゃないと法律違反か?
・・・と思うぐらい

なぜかいつも
この顔なんですよね・・・





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ほら・・・

呉の所長が
《相変わらずの顔》で

麻由子先生の手術を見てます(笑)

新築の診療所内の窓に

陽が照るから・・・と
新聞紙を貼っているあたり

《これぞみなしご》でしょ

人間は少々我慢ができる!
・・・ので



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ほんの10年ぐらい前までの
私は

なんでもやりたい放題

《人に負けまい》と
カッコばかりつけて

《自分のためだけに》
湯水のように散財してきたクソ女で

間違いなく地獄に直行でした。

それから

ちょっとだけ改心して
真面目に仏道を歩み始めたころ

東日本大震災が起き

福島原発20km圏内に
置き去りにされていた子たちが

一気に
私を変えてくれたんです。

お金を使う方向を
自分から動物へ変えると

これが
なんとも気持ちがええ!

自分は
地べたに寝ても

うちにの子は
ちゃんとした敷物で寝かす

子猫やお年寄りや
体の不自由な子はモスリンコットンで寝かす

この生活が
なんとも気持ちがええ!

私のプライドは
自分を着飾ることではなく

うちの子たちを幸せにすること

困っている動物を
より多く助けること

そして
そのために

偉い人が集まってできた
大きな権威と闘うこと


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



いろんなTNR会場には

事故に遭い顔面を強打して
アゴがズレた子が

結構来ます。

事故当初の痛みは
いかほどだったか

想像に余りあります・・・



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・・・でも
この三毛猫ちゃんは

餌やりさんに
TNRしてもらえたし

これからじゃね幸せは♪♪

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


TNRの途中で
うちの子の様子がおかしい・・・と

その子は
こないだ佐賀から《終生》で来た子で

保護した人の話だと

「オシッコが漏れてるような・・・
調子も上がったり下がったりだ」

・・・とのこと

『オシッコが漏れる?
すぐ連れて来て!!』

診療所に連れて来させたら
膀胱がカチカチ

おまけに尿道口から
引っ張り出せる濃度の膿が出ていたので

鎮静をかけて導尿してみると






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膿が濃すぎて
導尿では無理だとわかり

「膀胱切開して洗浄するしかない」
・・・ってことになり

麻由子先生が

たまたま病院で入院患者を診ていた
院長の元へ

猫を連れて走りました。



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おおまち動物病院内で
緊急手術が開始されました。


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膀胱です。


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とにかく濃い膿で・・・


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膿を全部抜き
膀胱内をキレイに洗浄し

事なきを得ました。



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こんなモノが膀胱に
たまっていたわけですから・・・

導尿どころの話じゃないですね



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


手術から一夜明けた今朝


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エリザベスカラーが
気に入らないと

おかんむり(笑)

食欲もあり

今日の膀胱洗浄時も
キレイなオシッコがたまっていたし

このまま抗生剤を入れていけば
なんとかなると思います。

いやぁ・・・

うちぐらい全国各地から
猫が集まると

いろんなことが起きます・・・

猫の世界は深いねぇ


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


私は明日

広島県庁で
災害救援活動を申請して

どこかの被災地・避難所を
回る予定です。

広島県内の被災地

今日も広島は暑い1日でした。

私は
朝9時すぎに家を出て

まずは
熊野町の避難所に行きました。




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広島高速は
ほとんど問題ないほど復旧

「復旧って
2車線が1車線のままじゃん」

そんな贅沢を言っちゃおしまいです!
通れるだけありがたいこと

呉アクアラインはまだ

復旧の見通しすら
まったく立っていないわけですから



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いろんなところに
山の地肌が見えてますね・・・

今回
崩れたあとでしょう・・・

低い山がいたるところにある
広島県は

土砂災害が起きて当然の
地形なのです。



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熊野町の避難所に到着

広い部分には
すでに

流れ出た土が
一時的に運ばれて来ていました。



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避難所に入ると
いきなり《詐欺に注意》のチラシが・・・

災害が起きると必ず
現れますよね

「今だ!チャンスだ!儲けよう!」
・・・と思うヤツら



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東日本大震災のときの避難所では
ありえない光景

《新聞》がある!!

あのときは
電気が通じてないから

携帯電話も使えず
当然テレビも見れず

何も情報網がない中

避難されている住民たちは
不安な日々を過ごされていました。

あの時に
《新聞》さえあれば

気持ちがぜんぜん違ったのに
・・・と思います。




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同行避難が容易にできる
広島では

動物災害協会??
動物緊急時対策本部??

みたいなとこから
フードなどが届いていましたが

私個人の意見では

『あんなに寄付を集めておいて
なんだかのぅ・・・

残念なラインナップじゃのぅ・・・』

うちは
ロイカナフードと

ささみ姿ジャーキーや
かつお節&いりこ&ちゅーる等

いつも
うちの子たちに与えているものを

避難している子たちに
おすそ分けしました。

あ!

あと・・・
いつもうちで使っている

みなしごオリジナルの
抗ウイルス100%の掃除用液40Lも

こ~ゆ~場でこそ
使ってもらいたいと思い

持って行きました。



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冷房のよく効いた部屋に
こんな個室テントがあり

狭いですけど
プライバシーも保護されていて

東日本大震災時の
避難所とは比べ物にならないほど

避難所システムが
《進化》していました。

もちろん

通電しているってのが
一番の強みではありますが

東日本大震災のときの
《教訓》が生きているのだと思います。

あのときに

過酷な避難所生活を強いられた方々の
苦労があってこそ

今の避難所生活があるのだと
思います。




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自宅ほどの快適さはないけれど
それでも

避難所生活を
元気に明るく送っている

コーギーちゃんの姿を見て
私は安心しました。

しかも
超べっぴん♪♪

あまりに
べっぴんさんなので一緒に写ろうや

・・・と自撮り♪



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言うときますけど

私のことがイヤなんじゃなく
カメラがイヤなんです!

・・・たぶん


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



次に私が向かったのは
江田島市

ニュースでは
あまり知られていませんが

断水も
ようやく解除されたぐらい

生活に
大きな影響を受けているところ

プラス江田島市は

私たちが2015年7月に
TNR一斉を実施した場所でもあるのです。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



そこに向かう途中

うちのヒデキが
落ちた場所を通りました。

私の中では

ヒデキがハマっていた
落石防止ネットのイメージは

もっと緩やかな感じだったので

あまりの断崖絶壁ぶりに
驚きました・・・

ホントに
よく生きていてくれたと思います。




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右の岩肌あたりです。

ヒデキは
このず~~っと上から

ネットの隙間にハマったまま
下まで落ちたのです。



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最初に見たヒデキ

よくこれぐらいのケガで
済んだもんです・・・



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こんな断崖絶壁から
真っ逆さまに落ち

身動き取れない状態でハマっておれば

そりゃ頭に血が上り
目も真っ赤に充血するわねぇ・・・


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あんな目に遭ったのに
ちゃんと手術をしてもらえず・・・

ねぇ・・・




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縫った箇所は
手術から数日でほとんど開き・・・



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赤身のところは腐ってしまい
踏んだり蹴ったり

※青い色はうちで塗った抗生剤

今はね
ずいぶんと治って



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ほら・・・

肋骨も見えなくなるぐらい
肉もつきました。

・・・ただ

一部どうしても
くっつかない箇所があり

その部分は
去勢と同時に縫合し直す予定です。



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ナイロンの糸が
チクチクして痛そうじゃし

ヒデキの体長が万全になったら
早くしたいね・・・できるだけ


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隣りのUPAと
お互いがまだ慣れないから

夏場も涼しいエイデン&アネイの
モスリンコットンのおくるみを

目隠し代わりに掛けてます。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


途中で
呉メンバーの落合と合流して

ようやく
江田島市に到着しました。

被災地は渋滞します・・・



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江田島市は
瀬戸内海に浮かぶ島で

呉市と橋でつながっています。


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細い坂道が多く

海に近い場所は
津波にも注意かも知れんけど

土砂崩れも注意しなきゃです。



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道が狭いことを
わかってもらうために

比較対象に落合を選びました。

私が比較対象になったんじゃ~
どの道も狭く見えるしね(笑)




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2015年のTNRに参加した猫です。
耳先カットあり♪



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この地区は
ほとんどの猫が耳先カット


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この子は

餌やりさんが一般の開業医で
避妊したから

耳先カットをしてもらえず・・・

たまたまこの子は
よく馴れているので

腹筋の縫合を確かめることができたから
よかったですが

馴れてない子だと
お腹を触ることができないからね

捕まえたら
麻酔をかけるしかなく・・・

やはり
耳先カットは必要ですよ!!

※妊婦ではなく
避妊後に太っただけです。




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2015年に子猫だった子
大きくなったねぇ・・・


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あら・・・
耳先カットがない

しかも授乳中みたい・・・
『産んじゃったの?』

TNR一斉から3年も経つと
こ~なります。

やはり

TNRは定期的に
実施すべきですねぇ・・・



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TNR一斉で
私たちがここに入るまでは

生まれた子猫は
この海に捨てられていたのです。

それがなくなっただけでも
良かったと思います。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


被災地はどこも
道が混んでいます。

この時点で
すでに15時を回っていました。

悩みましたが
日曜日は広島本部TNR一斉

次の避難所回りは
週明けになります。

「天応にいきますか?」
落合の問いに

『行こう!』



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呉市天応町も
ニュースではあまり言われませんが

大きな土砂崩れが起きている
地区です。



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日本全国から自衛隊と
警察官が集まってくれていて

このクソ暑い中

職務とは言え
本当にありがたいことです。



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私たちは

この黄色い公民館でも
2014年にTNR一斉をしました。

実は

このあたりが一番
被害が大きいのだそうで

公民館も1mぐらいの高さまで
水没したみたいです・・・




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公民館のすぐ横にある
この小さな川が

土砂とともに氾濫し
大きな被害をもたらしたのだそう


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TNR一斉を実施したときは
ぜんぜん気づかなかったけれど

2本の川が
合流していたのですね・・・




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アスファルト舗装された道路ですが
土砂が積もっていて

アスファルトなんて見えません・・・



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ここは川ではなく
個人宅の庭です。

連日の猛暑にも関わらず
まだ水が引いてない状態です。



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水没した家財道具が
どこかしことなく積み重ねられ

処理が追い付かない状態で
放置されているので

時おり
何とも言えないニオイがします。

この付近では
行方がわからない方を

何十人もの警察官が
スコップを手に必死で捜索していました。

その背中を見ると
《山形県警》の文字・・・

「山形からですよ!
ありがたいですねぇ」

・・・と落合

『うん・・・ありがたいねぇ』

不良少女だった私は
大人になっても

パトカーや警察官を見ると

意味なく
チッと思っていましたが

東日本大震災のとき
福島原発20km圏内で

各都道府県から来た
警察官の巡回する姿を見てから

チッと思うどころか

この人らが
町を見守ってくれとるんじゃから

感謝せにゃいけんのぅ
・・・と思うようになりました。



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広島県は
被災動物に対して

素早い対応をしており

飼い主さんからは
「困ったことは何もないですよ」

・・・と聞いてはいましたが

実際に現地に行った
私の目から見ても

広島県は

犬や猫を連れている被災者さんに対して
よくやってくれていると思います。

一時避難所は完璧なので
あとは住むところです!

今日は安部首相も
広島の避難所を回られていました。

被災者の方々にも
いろいろと

素晴らしい《お言葉》を
かけておられたようです。

私の思いとしては

『このままじゃ
いかにもお粗末!』

国や県が
《ペット可物件》を探すか

国や県が家主に頼んで
《ペット可物件》にしてもらうか

そこまでお世話してこそ
にっぽんチャチャチャ♪だと・・・





広島本部・7月20日

西日本で豪雨災害が起きて
12日目

ようやく私は
広島に戻りました。

途中の山陽道は
想像以上に崩れていて

全体的な空気までが《黄砂状態》
災害の大きさを物語っていました。




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あれだけの災害に見舞われ
よくここまで復旧したな

・・・と

いつもながら

日本の土木技術の高さに
感動しました。



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~~~自撮り~~~

帰るなり
ゆ~坊&た~坊に激迎

頭の皮が剥がれるぐらい
舐められました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


熱中症対策

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



うちの子たちが
熱中症になったのでは話になりません。

私はうちの者たちに
クチやかましく言います。

『暑さ対策は
ちゃんとしとんじゃろ~の?

倒れた!は許さんぞ
今一度チェックせ~よ!』




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栴檀の木が
いい木蔭を作ってくれるのですが

今年は朝から暑い・・・

栴檀ちゃんの木蔭だけでは
間に合わないので

このたび
私たちが留守の間に

業者さんに
テントをつけてもらいました。



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ええじゃん♪ええじゃん♪

みなしごCafé開店じゃん♪

馬は暑さに弱く
山羊は雨が大嫌い

どちらのためにもなるテントです。



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集中豪雨の後から一切
雨が降らないみたいで

土が
海辺の砂みたいになっています。



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地割れしているところもあり

その上を
小さなアリンコが忙しく歩いていました。

アリンコも暑かろうて・・・



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カラスたちには
水浴び用のタライを用意して

プラス
飲み水には氷を入れてます。

カラスに氷?

ハイそうです。

頭のいいカラスは
暑い夏は氷を食べるのです。



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ほら・・・

もしかしたら
うちのカラスが特別に

天才なのかも知れませんが・・・



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夕方
倉庫に戻ってきた鳥類には

シャッターを閉めるまで
扇風機で涼を・・・



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あきらの午後のおやつは
パピコかチュウチュウです。

これがまた
上手に食べるんですよ♪


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


支援物資の整理をしていたら



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山梨県の支援者さんから

かつお節やいりこと一緒に
雑巾タオルが入っていました。

広島のちっぽけな団体に
山梨県から支援が・・・

なんか感動しますよね


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この黄色スイカは
なんと北海道から♪

スイカは

牛も馬も山羊もニホンザルも
タヌキもハクビシンもキツネも

カラスもスズメも食べるんです!



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埼玉の牛が広島に来て
北海道のスイカを食べる

素晴らしいじゃないですか!!



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そしてこれ!

今年もやって来てます。
ふるさと納税の返礼品


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京都の伊根町から
美味しそうないりこ

伊根町って日本海に面した町で

死ぬまでに行ってみたいと思っている
舞鶴の近くなんですね・・・

私は自分のことを
《岸壁の母》の生まれ変わりかと思うぐらい

舞鶴にあこがれているのです。

広島本部には
舞鶴から来た子がいます。

ちょっとうらやましいです・・・



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こちらは

福岡県小郡市の返礼品の
BOXティッシュです。

ふるさと納税の返礼品って
すごい嬉しいです!

ふるさと納税をするときにも
うちのこととを考えてくれてるなんて

この気持ちが
嬉しいじゃないですか!


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



牛の土の入れ替え



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牛の土は

広島に戻ると入れ替え
広島を出る前に入れ替えです。

たった2頭ですが

1トン以上の大きな牛を育てるのは
いろいろ大変です。

なにせ私たちは

牛に関してまったく
知恵がないわけですから・・・




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左にある冷凍コンテナが
牛たちのハウスですが

ハウスより大きくなって入れんし(笑)
屋根も低すぎるし(笑)

これが
4年前の私らの実力です。

今なら
こんなブザマなことはしませんがね



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こんなに暑くても
乳飲み子は来ています。



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子猫エリアは右も左も
ぎっしりです。



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横隔膜ヘルニアで
呼吸が安定しないクロちゃんですが

ちょうどいい高さと柔らかさの
枕を見つけてからは

このとおり
横向きでも寝れるようになりました。

今は同居猫がおらず
寂しいんだか自由なんだか・・・

クロちゃんも中高年じゃし
自由なのかも(笑)



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呉のセンターから
負傷子猫で来たのですが

4日経っても
ええことにならんので

血検してもらったら
どうやらFIP

腹水もたまり始め
嫌がることはしない方針に・・・

ここまで育って
一番かわいい盛りに発症するFIP

FIPは
最低の最低の病気です!


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


RCCラジオカーが

犬猫みなしご救援隊
広島本部に来ました。


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こんなんで町中を走ったら
目立ちますよね

乗っているのは
かわいらしいお姉ちゃん2人

このラジオカーは

広島県内のどこかに行って
そこで直接インタビューするという

RCCラジオ生放送中継車です。

今日は

豪雨災害の被災動物への支援について
いろいろ聞かれました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


今回の災害では

広島県はいち早く
犬猫たちを同行避難させ

広島県獣医師会はいち早く
被災動物を預かることを公表し

行政及び
権威のある団体が

やるべきことを
きちんとやってくれておられます。

これは
たいしたもんじゃと思います。

こんな風じゃから

正直
私の出る幕はないし

私としては
他の活動をするつもりでいましたが

広島のマスコミを含め
世間がそれを許さない(笑)

「いつ行くの?」
「どこの避難所に行くの?」

会う人会う人から
こればかり言われます。

RCCラジオカーはうちに来るし




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広島県
動物愛護センターからは

避難所リストが送られてくるし

その避難所へは
すでにセンターが巡回していて

ならええじゃん
・・・って話なんですけどね

センターの職員より

ダンゼン
私の方が人気があるし(笑)

『ヨシ行くか!』

実際ね

広島で災害が起きたら
「犬猫みなしご救援隊を頼ろう」

・・・と思ってもらえるのって
すごくありがたいことじゃしね

明日から
避難所回りをやりますよ私




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このラジオカー出演の直後に

「ラジオを聞いたのですが」
・・・と

早速
犬の預かり相談が来ました。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



今回の西日本豪雨災害における
被災動物に対して

犬猫みなしご救援隊は
困っている犬猫がいるなら

★無費用無期限で預かります。
★処方食も含めフードの提供をします。
★熱中症対策のケージを貸します。
★その他必要なモノは提供します。

ご相談は
082-812-3745

愛知瀬戸TNR一斉

私はこれから
名神の尾張一宮Pを出発

ゆうべはここで車中泊したのです。

よって
このブログはスマホ投稿!

かなりプロい感じ♪


。。。。。。。。。。。。。。。


昨日は猛暑の中
愛知瀬戸TNR一斉でした。

私たち医療チームは
冷房のきいた涼しい場所に居るから
快適ですけど

前日に
猫の捕獲に労した人たちは

猛暑の中での捕獲で
さぞ大変だったと思います。

TNR当日も

待機エリアから手術エリアに
猫を移動させてた人たちは

涼しい⇔暑い
・・・を繰り返すので

それもかなり大変だったと思います。

私が今現在
行っている全ての活動は

こ〜いった表に出にくい水面下での
仲間たちの努力があってこそ

・・・なのです。

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始まりました。
愛知瀬戸TNR一斉

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今回の執刀医は

東京日野きもと動物病院から
千葉先生

神奈川横浜いなば動物病院から
稲葉院長

二人は山口獣医科病院出で

私の出張TNR活動を
支えてくださっている

「いつもの」獣医さんです。

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待機エリアには

犬猫みなしご救援隊の活動パネルも
ありました。

ありました・・・って

あたたは
犬猫みなしご救援隊の代表でしょ?

そ〜なんですけど

私は展示物の制作とか展示とか
「これ系」は苦手で

私のブログ写真とか「勝手に」使って
パネルを作って貼ってもらえたら

超ラッキーなんで
「勝手にどうぞどうぞ」なのです。

私が撮って私が書いた文章ごときが

世の中の役に立つなら
それはとっても素晴らしいこと!

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発情期における
オス同士のケンカ傷です。

こんなに暑くても

動物たちの
「子孫を残す本能」は消えんですねぇ

むしろ
異常に暑いからこそ

子孫を残さなきゃ!
・・・と必死なのかも知れません。

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暑いのに「カイセン」になってます。

暑い!痒い!
これは地獄です。

私は動物に寄生して
動物を苦しめる寄生虫は許しません!

麻酔の負担
混合ワクチンの負担

それらを考慮しても
カイセン治療はすべきだと思います。

次に
捕まえられる保障どころか

明日の命さえ
確約できない野良猫たちに

私は

「今を快適に生きて欲しい」
・・・と願っているので


。。。。。。。。。。。。。。。


私は

世の中の
底辺の底辺に置かれている犬猫たちを

助ける活動をしている
自称・動物愛護家です。

私が出会う子たちは24時間
空調設備の整った快適な住空間で

暮らしているリボンをつけた子とは
生活条件が全く違うのです。

私が抱く子は

理想をかがげる前に
今を満腹にさせることが必要なのです。

偉い学識者さんや
偉い獣医師さんの話を聞いていたのでは

私の活動は成り立たん

そもそも

私が救い出した「きったない」犬猫や
「攻撃性の高い」犬猫を

偉い獣医師さんは
診てもくれんでしょう


。。。。。。。。。。。。。。。



熊谷咬傷事件(冤罪)を起こした犬と
一緒に飼われていたハモ&キスが

千葉先生んちの子になって3ヶ月


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熊谷時代のハモ


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熊谷時代のキス

ハモ&キスの飼い主は当時
犬を6匹飼っていて

犬を放し飼いしては
近隣住民とトラブルを起こしていたのに

なぜかハモ&キスは

日当たりが悪く
夏は蚊が飛び交う

うっそうとおい茂った雑木林あたりに
短い鎖でつながれていました。

この写真は
今見ても涙が出ます・・・

・・・でも

神様は
ハモ&キスを見捨てていなかった・・・

千葉先生んちの子になり
名前もつけてもらいました。

ハモっちを短縮して
ハッチくん

響きがいいから
ルルちゃん


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千葉先生んちで
並んでガムを食べるハッチ&ルル

まさかね
こんな幸せが待っていたなんてね

神様も
かなり粋なことをなされる!

あのとき
飼い主を逮捕してくれた熊谷警察と

最終的に

犬6匹全頭をうちに託す判断をしてくれた
熊谷保健所にも

感謝じゃね


。。。。。。。。。。。。。。。


栃木拠点滞在
最後の夜にドタバタと解体した

西那須野・猫多頭崩壊現場
・・・の続報


。。。。。。。。。。。。。。。



飼い主の留守中に猫全頭を
連れ帰った私としては

飼い主のオヤジからの電話を
待っているのですが

現時点では
電話もかかって来ません!

「暴力的なオヤジ」とのことで

電話がかかってくることに
かなり期待をしているのですが

ウンともスンとも・・・

。。。。。。。。。。。。。。。



猫たちは
不妊手術等が終わりました。

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ここの子たちもノミが
うじゃうじゃ生息していたみたいで

完全室内飼養でノミって
どう?

臭いわ汚いわ暑いわ痒いわ
最低じゃん!

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避妊手術後

まだ眠っているお母さんの母乳を
ゴクゴク飲む子猫

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子宮を取り出したことで
誰が誰の子か判明しましたが

ほぼ当たってましたよ♪


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この母子の小さな幸せを
心から願い

この母子を全力で
守っていきたいと思います。


。。。。。。。。。。。。。。。


さて私は
このたびの豪雨災害が起きてから

初めての広島入りをします。

豪雨災害により被災した動物に対する
私の思いや

うちの支援方法について等

いきなりラジオに出たり
テレビ取材を受けたりの予定です。

広島のマスコミ的には

広島で災害が起きれば
犬猫みなしご救援隊が動く

・・・と思っているみたいで(笑)

もちろん
うちとしては

「頼まれれば」
なんだって協力しますしね

期待は裏切りませんがね!
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理事長 中谷 百里

■広島銀行 安(やす)支店
 普通預金 3102619
NPO法人 
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■ジャパンネット銀行
 本店営業部(001)
普通預金 3989953
特定非営利活動法人 
犬猫みなしご救援隊

<郵便振替口座への
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