NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

犬猫みなしご救援隊の日々の活動を通じて 一緒に動物愛護を考えてみませんか・・・

2018年04月

栃木拠点・4月16日

ソメイヨシノは
すでに散ってしましたが

山桜は
まだ頑張ってくれてますね

うちの雑木林に生えている
4本の山桜も

今春最後のご奉公

施設内に
花びらを届けてくれてます。



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入口の看板の真上の山桜は
4mぐらいの若木です。

この写真じゃわからんね(笑)
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FD:1付近の山桜は
3本とも

ドングリの木や
栗の木より高く

かなりご立派です。

この写真じゃわからんね(笑)




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花びらが落ちてます。

山桜の背が高いから
花びらが飛ぶ様は

それはそれは
みごとで

山桜の背が高いから
花びらは

2600㎡の
施設内全体に散り渡ります。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


タヌキ

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


先月だったか

栃木拠点に3番目に
入居してきた

元・疥癬タヌキの
アシュクが

脱走防止に
埋め込んでいた網の

さらに下を掘って

スーパーハウスの下を通って
田んぼの方へ逃げました。



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施設外には

野良猫用の自動給餌器もあるし
食べるものは困らないので

最初から

大掛かりな捜索をするつもりは
ありませんでしたが



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タヌキは

帰巣本能が
結構強い生き物なので

こんな穴を掘って
脱走した割には

夜中には
帰ってきているみたいで

ごはんもおやつも食べて

オシッコして
ウン〇をしています(笑)

オシッコとウン〇さえ
しなければ

誰が食べているか
わからなかったのに・・・




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田んぼ側から見た
アシュクの逃走路



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毎晩
ここを通っているのでしょう

アシュクが歩くから
枯草が抜けとるし(笑)

こ~して考えると

タヌキも
かわいらしいでしょ♪


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


タヌキエリアの隣は
お年寄りエリア


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この写真では

右奥で
ベル2が《遺体化》していますが

昨日は

ハイジが《遺体化》していて
驚かされました。

お年寄りは
少々じゃ起きませんからね

ようやく起きても
なかなかシャンとしないので

ドキッとします。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


お年寄りアエリアの
隣は

咬みつき甲斐くんの部屋




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40㎏近くある甲斐くん

うちに来て

みんなに愛されながら
楽しい毎日を送っているので

『咬むことはない!』
・・・と思いますが

正直
怖いです・・・私は・・・

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甲斐くんは

体もデカいし
足も速いし

私に勝ち目はなく
一瞬でミンチにされるかと・・・



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甲斐くんの
《今の》お気に入りは

この波板です。



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波板を

ブンブン回しては投げ
回しては投げ



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うまいこと
波板の下にもぐってから

背中に乗せて走り

背中で
ビヨ~~ンと投げたりもします。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



犬は

《強い犬》の
一挙手一投足に興味を持ち

まるで

ファイターの戦いを
見ているかのごとく注目し

熱中します。

栃木拠点では
今現在

みんなから
一目置かれているのは

甲斐くんなので

甲斐くんの運動時間になると
周りの犬たちが一斉に沸きます。

甲斐くんが走っても
「ぅおぉ~~~ん!」

甲斐くんがウン〇をしても
「ぅおぉ~~~ん!」

ハイハイ!お前たち
・・・って感じです(笑)

うちでは犬も猫も
保護したら即・不妊手術をしますが

福島被災動物は
飼い主がわかるまで

3ヶ月間
不妊手術ができなかったので

甲斐くんみたいに
《注目される強い犬》が多くて

まぁ大変でした。

。。。。。。。。。。。。

晴れてるうちに

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犬たちの
おやつを作りました。

今月は

いつもの牛タン皮と
豚の肋骨と足骨

そして鶏肝臓

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栃木拠点は乾燥地だから
3日もあれば

「手作り干物」
・・・ができ上がります。

うちの子たちは
みんな元気で親孝行です。

そんな
孝行息子や孝行娘に

月に1回の

私からの
手作りプレゼントです。


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天気のいい日は

朝から「外日和」

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みんな思い思いの場所で
外を満喫♪

ちょっと狭いけど
ここだと間違いなく

安全

。。。。。。。。。。。。


負傷子猫


。。。。。。。。。。。。


栃木県の
那珂川にかかる橋の上で

事故に遭った子猫が

優しい人に保護されて
うちにやって来ました。



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クチから
泡状のものを吐き

肛門から腸が出て

意識朦朧
低体温


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骨折も含め
見てわかる外傷なら

なんとかなりますが

内臓損傷は
いろいろと厳しいです。


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飛び出た腸を
修復し

ペインコントロール

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やるべきことをやり

あとは
祈るのみ・・・

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まだ半年も生きてない。

楽しいことは
これからじゃん・・・

助かってさえくれたら・・・

栃木拠点・4月15日

栃木拠点あたりは

昨日の夜から
今日のお昼過ぎまで

雨でした。

太陽信仰者の私は
とにかく雨だとガッカリで・・・

・・・ですが私は
根っからの《お祭り人間》

なんでも
楽しい方向へ変換させるのは

超・得意です!!


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雨でも変わらずの
UPA

そりゃ~そ~ですよね

「ボクは太陽信仰者
雨だとやる気なくなるんじゃ」

な~んて言っていたら

野生じゃ
生きられないですもんね・・・

それに比べて



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雨を死ぬほど嫌う
こゆきは

私と同じ
太陽信仰者なので

雨が降ると
一気にテンションが下がり

雨の日だけは
誰にもイジワルをしないで

おとなしく過ごします。

※私はテンションは下がりますが
イジワルは続行します。
だってイジワルは楽しいじゃない♪♪




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こゆきさん

雨がイヤなのは
痛いほどわかるけど

ガッカリしても1日は1日

雨が降ったなら
雨が降ったなりに

楽しいことを
見つけようじゃないか!



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


花壇

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



昨日・今日と
雨が2日も続くってんで

雨が降ったなら
雨が降ったなりに

楽しいことを
見つけようじゃないか!

・・・の精神でいたら

O型の小谷さんが
O型の私に聞きました。

「ジャックのとこの
草を刈ろうと思ってさ

カマを持って来たんだよ

雨が降る前に
それやっていい?」

・・・と

『草刈り?虫とか平気?』

「平気だよ」

『ならば♪♪
ジャックのとこはメリパパに任せて

門前の花壇を
なんとかして~や』

「私もさ
あの花壇は気になってたの

ハーブだけじゃなくて
お花も植えない?」

『ええねぇそれ!

あのあたりの草を刈って
花壇を広げようや!』

雨が降る前に

門前の花壇を
拡張整備することに決定

・・・って
偉そうに言いましたが

私は

雨が降る前に
ビバホームに行って

花壇用の囲いとお花を
購入しただけで

それ以外は何もしていません
土中が怖いんで・・・

実際に

土をいじって
整備したのは小谷さんですが

O型2人が
そろうわけですから

なんの問題もなく
すべてはシンプルに進みました。

「このハーブたちは
ど~する?」

『もともとのハーブ花壇は
そのままにして

花壇スペースを
広げればええじゃん!』

「だよね」

「これど~する?」
『だいたいでええじゃん』

「だよね」

「これじゃ~
砂が流れるかな?」

『流れてから考えればええじゃん』

「だよね」




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【春のみなしご花壇】
小谷作・中谷監修

O型2人の
あっという間に出来上がった大傑作

「植えっぱできます」
・・・と書いてあったお花を

なんとなく
植えてみただけの花壇です(笑)

なんとなく
購入した囲い材料は

計算されたようにイメージとピッタリ♪

・・・というか

作業の途中で
自分たちの能力に応じて

カッコいいイメージを
下方修正していったので

ピッタリになったでけですが(笑)


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



O型2人が自画自賛しあって
大満足して作業を終了し

30分後に

大傑作花壇を
ながめに行ってみると

花壇の周りに柵がされていました。





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「こゆき対策をせにゃ~
雨がやんだら

一瞬でこゆきに
ぐちゃぐちゃにされるで!」

最後まで
完璧な仕事をしたがるB型田原君が

花壇を囲っていました。

笑えるほど
カッコ悪いですけど

私たちが
栃木拠点に滞在するときは

花壇を囲う・・・ってことで

めでたし
めでたし

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


マーサの子どもたち


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



マーサは
ぜんぜん人馴れしていませんが

子どもたちは
すっかり人間に馴れて

今が一番
かわいいサカリです。



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グラデーションどおりの
光景

あれ??1匹足りんよ!



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ウン〇みたいです。



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見てください!

こんなに小さな仔犬でも

食べるところの目の前で
排便しません。

食べるところと
出すところを

ちゃんと区別して離しているでしょ

これは
定住動物の習性です。

定住動物は

自分の寝場所のクオリティを
保つために

自分が寝るところの近くでは
排尿・排便をしないのです。

★庭につなぎっぱ
★ケージに閉じ込め

こ~ゆ~生活環境が
いかに

犬に悪いか
わかりますでしょ!!

うちの犬舎が
長手で6mあるのは

こ~ゆ~わけだからです。

※同じ面積でも
犬に真四角なスペースはNG
犬には縦長!これがベストです。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


いっちょ前


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おとなたちと同じように

おやつを食べている
バルサの子どもたちが残した

《牛タン皮》

それを
マーサの子どもが発見




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「お前
ええもん持っとるのぅ

そりゃ~なんかいのぅ?」

「なんか知らんが
こりゃ~ええもんじゃ

じゃがの
お前らにゃ~やらんで!」




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もう少し大きくなったら
ここで大喧嘩になりますが

まだこれぐらいだと
大喧嘩にはなりませんね




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そこへ

血を分けた本当の兄弟が
やって来ました。

【仁義なき戦い・おやつ編】


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「お前
ええもん持っとるらし~のぅ」

「おぅ!
ええもん持っとるで

それが
どしたんなら!」



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「ちょっと
ワシにも食わしてみてみ~の」

「なにを言うんや!
おどれに食わせるもんはないわいや」

「お前
ちょっと顔貸せ~や!」

「ええで
どこでも行ったら~!」

「お前
どこのモンなら?」

「ワシか?
ワシャ~広島のモンよのぅ」



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「おどりゃ~やめ~や!」

「お前
四の五のよ~たら

こっぱに
くらわしたるで~!」

「なんじゃ言うんや
おんどりゃ~~!」




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あぁあ・・・
アイツらバカじゃのぅ

ワシら
広島のモンじゃの~て

おきゃ~まのモンじゃね~かなぁ

まぁええか・・・
命に国境はね~しなぁ


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


命に国境はありません。



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千葉&栃木&広島
・・・の野犬たち

生まれも育ちも違うけど
うまいことやってます。



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残りわずかの命と思われていた
ちんねんジイサン

まだ1歳にもならない
花子の娘に

ZOKKON-LOVEで
若返っちゃいました。

ええこと
ええこと♪♪

犬には
この(若返り)があるんですよ!

・・・なので私は

8歳~12歳ぐらいの犬を
飼っている人には

新たに2~3歳の
若犬を飼うことを薦めています。




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芦別エリアの
両隣は犬エリアですが

猫たちも犬たちも
お互い敵視せず

フェンス越しに
折り合って共生しています。




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メリパパ作
キャット・ロータワー

普通の猫タワーだと
ジャンプ一発で脱走してしまうから

全体的に低くしてあります。
・・・が

狭いところが好きな猫には
ピッタリな感じですね

ロータワー万歳!(笑)



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なんか
ひらめいた!

室内用ロータワーを
作ろう!!


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この段差は

もしかしたら
猫には不必要なのかも・・・


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頭上の空間があると
なんか寒そうじゃしね・・・

こしらえてみよ~かな
切った貼っただけでできるロータワー

なんか
ワクワクしてきた♪

また中谷さんが思いつきで
工作するらしいよ・・・

困ったねぇ・・・

栃木拠点・4月14日

犬猫みなしご救援隊が
殺処分ゼロを実現するために
実践していること

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


犬猫みなしご救援隊では

TNR不妊手術や
多頭飼養崩壊現場への介入

トークショーや
演劇等の啓発イベントを

殺処分ゼロに向けた【入口対策】
・・・と位置づけ

センターからの引き出しや
引き出した子たちの譲渡

一般の方から

行き場を失った子を引き取る
終生飼養(有料)等の

保護育成活動全般を

殺処分ゼロに向けた【出口対策】
・・・と位置づけています。

殺処分ゼロを望むなら

【出口対策】も【入口対策】も
どちらも必要ですが

どちらかが優先ではなく

どちらも
同時に取り組むべきだと考え

犬猫みなしご救援隊では

組織的に
同時進行しています。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


実際に

【入口対策】である
保護育成活動を行っている

犬猫みなしご救援隊の
本部・拠点を合わせた保護育成施設には

センターで
殺処分対象となった子も含め

行き場を失った子たちが
常時1500匹ほど暮らしております。

この施設内での
保護育成活動こそが

犬猫みなしご救援隊の
真骨頂

世の有識者たちが
こぞって

「そんな多頭飼養はありえない」
・・・と言うほど

うちの保護育成活動は

これまでの常識の概念を超えた
誰にもマネできない

クオリティの高い
保護育成活動です。

これは私

かなりの
自信を持っております。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


生活の質を
落とさないために今月も


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昨日
川砂が搬入されました。



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もともとの
この砂の使い道は

猫庭のトイレと
犬のパドックの修繕です。




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・・・ですが
必ずこ~なります。



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楽しいばかりの
放浪犬たちは

砂山に
登って掘って遊びますが



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この砂の上で
糞尿をするわけでもないし



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これは
うちではO・K!の範囲です。



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ど~せ
すぐに飽きますし



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半日も経てば

山は散らかって
崩れるわけですから

※これは放浪犬たちが
崩したのです!



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おくつろぎのところ
大変申し訳ないですけど

今日は

猫庭の
砂の入れ替えの日です。


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大空の下

柔らかい砂の上で
存分に排出できるトイレは

猫にとっては

願ったり叶ったりな
極上トイレです。





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・・・が
これを人工的に維持するのは

並み大抵のことでは
ありません。

雨の日も風の日も雪の日も
カンカン照りの日も

毎日毎日
ウン〇を掘り出して

底の底まで空気を入れて
フワフワにして

そして毎月

根こそぎ
交換しなければならないので

新しい砂も要りますが
砂を捨てる場所も要ります。




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もちろん

猫が好む川砂ですから
微粒子です。

その微粒子の砂を
猫たちは

足裏につけたまま

意気揚々と
室内に戻ってきます(笑)

室内の床の状態を
想像してみてください

イヤになりますよね(笑)

それらを踏まえても

この極上トイレ生活を
日常的に実現できるのは

うちの者たちの
こころざしのタマモノだと思いますよ♪



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田原少年も
重機系が大好きですけど

若いオス猫も好きですねぇ・・・



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お前たち

大きくなったら
重機の運転手になりたいのか?



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室内では

まったく興味がない子たちが
まったりしてます。


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猫も10匹10色

何百匹もの猫たちを
満足させるために

うちの者たちよ

明日も
お気ばりや~~ッ♪♪

秋田・猫多頭飼養崩壊現場・2

秋田由利本荘
猫多頭飼養崩壊現場

前回
3月に行ったときに

25匹の猫を保護したので

残りは8~10匹だ
・・・と読んでいた私は

3月11日(水)

【2回目にして最後】
・・・の捕獲に行きました。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



秋田は遠いです。

栃木拠点からでも
ゆうに7時間はかかります。

いかに愛護家と言えども

『2回で終わらせよう』
・・・と思ってもいいんじゃない??





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3月に
こんなにあった雪は

あとかたもなく融け


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代わりに

ふきのとうや
つくしが芽を出していました。

四季がある日本には
どんなに破天荒なことが起きても

平等に

春は
やって来るのですねぇ・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


飼い主には

『ドアが閉まる部屋に
(1部屋しかない)

あらかじめ
猫たちを閉じ込めておいてね』

・・・と頼んでいたのに




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廊下に猫がおるし・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


もともと

天井裏から床下から壁から
風呂の炊き出し口から

いろんなところに穴が開いていて
出入りが自由なのに

この季節

家の中でじっとしとる猫は
おらんでしょう

外の方が
空気もええしね


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


飼い主には

『猫が減ったんだから
歩きやすいように片付けてね』

・・・と頼んでいたのに



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なんも変わっとらんし・・・


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こんなとこで猫を追いかけるのも

裸足の猫に対して
心苦しいし・・・

いくら靴を履いているとは言え
中高年の私は

じゅうぶん足を取られるし・・・




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さっき
廊下にいた黒白の猫は

案の定

台所らしき
この部屋に逃げて行き

吊戸棚の上に
隠れてしまいました。

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もちろん
捕獲しましたが

猫の体が汚れるのもイヤじゃし

なんかイライラ!!

ちょっとぐらいは
片付けようや!

人として
普通に生きようや!!!




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猫のごはんです。

えぇぇぇぇぇ!
猫にインスタントラーメン??

これは
調理されているものですが

未調理の
インスタントラーメンは

猫は好きなんですよ!

福島の20km圏内の
自宅内に閉じ込められたままの

猫のほとんどが

ストックされていた
インスタントラーメンを食べて

飢えをしのいでいましたから

インスタントラーメンは
猫の嗜好範囲です。

・・・ただ
勘違いしては困るのが

福島は
未曾有の出来事で

『生き延びるために』
・・・ですが

このお宅は
原発避難なんか関係ないし

家人が住んでこれじゃ~ね
アウトですよね!

・・・と
ブツブツ言う私もバカです(笑)

ここは

猫多頭飼養の
崩壊現場ですからね

そもそもが
なんでもアリなんですわ


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


残り8~10匹を捕獲して
・・・と

考えていた私の目論見は
もろくも崩れ

家の中にいたのは猫3匹

そのうち1匹は
普通に外に出て行きました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



飼い主が私に

「屋根の上の猫を捕まえてくれ」
・・・と



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ふざけるな
ふざけるな

屋根の上の猫に
ど~やって人間が対抗するんや??

ど~やって
捕まえるんや??

私は
忍者ハットリくんじゃない!

私が乗っても壊れん屋根なんか
世の中にゃ~ないし!!



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3月に

これだけあった雪も
ぜ~んぶ融けて


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悠々と屋根の上を
猫が歩き

おかしくもあり
情けなくもあり

飼い主にも自治会長にも
ハッキリ言いました。

『約束も守ってくれんのなら

私は
もうここには来ん!

あとは

秋田TNR一斉のときに
合わせて捕獲して

会場に連れて来て!』

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


日本一を自称する
動物愛護家・中谷百里は

猫2匹を捕まえただけで

1時間ほど滞在して
秋田をあとにしました。

いや~~~情けない・・・

子供のつかいのような
情けない仕事ぶりでした・・・



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まだ多くの雪を残す
鳥海山

うちには
鳥海山と言う名の猫がいるから

鳥海山は特に
私の思い入れが強い山です。

前回
由利本荘入りのときに立ち寄った

道の駅
「鳥海ふらっと」に

今回も寄ってみると・・・



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まだ雪が降る3月

暖かくしてもらっていた
ふらっとちゃん

※私が勝手に命名


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うちの田原君なんか
最初に見たとき

本物の猫だと思ったらしく

「あの猫
ここであんなに大事にされとんなら

ワシらがTNRするか?」

・・・と
真剣に言ってました(笑)


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


その道の駅
鳥海ふらっとにいる

ふらっとちゃんは



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春らしくしてもらっていました。



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ふらっとちゃんは

木彫り彫刻家の
はしもとみおさんの作品かな

・・・と思います。
あれ?違う?えへっ・・・

一度どこかで

はしもとみおさんの作品を
見てから

私は一発で
好きになったのですが

いかんせん
1回見ただけなので♪




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毛も1本1本
生えていて・・・

これが木彫りってね・・・

ヨシヨシしてみたのですが
堅いけど

木なのか何なのか
わかりませんでした。



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簡単には
動かせられないようにされていたので

ちょっとホッとしました。

人の気持ちも
簡単に踏みにじるような

最悪な世の中ですからね
今は・・・



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ふらっとちゃんは
茶トラですが

道の駅
鳥海ふらっとにいた猫は

白茶だったみたいですね・・・
顔的にオスでしょう

約2年前に
亡くなったみたいで・・・

鳥海ふらっとは
道の駅ですから

当然食べ物も扱っています。

それでも
愛されていた白茶くんに心から

合掌


熊谷咬傷冤罪事件

去年の6月に
埼玉県熊谷市で

脱走した飼い犬による
咬傷事件ってのが起きました。

調べてみるとすぐに

【世間によくある無責任な飼養】
・・・で

脱走ではなく
お散歩気分だったことがわかりました。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



簡単に説明すると

高齢の飼い主が
「かわいそう」というだけの理由で

長きに渡って
多くの犬を

無責任に飼養してきて

その日も飼い主は
いつも通り犬を放した・・・

「遊んできな!」
・・・と

バカでしょ
バカでしょ

飼い主は
死ななきゃ治らん大バカ者です。

飼い主宅の敷地は広く

敷地全体を
ちゃんと囲ってさえいれば

犬にとっては
もってこいのスペースでしたが

囲ってないから

犬は町なかに出ますよね
普通に・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



それで
その日に限って

外に出た3匹の犬に咬まれたという
被害者が5名現れたとかで

騒動になったのです。

その後の私の調べでは

「咬まれたみたいよ」
・・・という話は多く聞こえましたが

【咬まれた被害者】は
見つからず

明らかに
【冤罪事件】でした。

それは

これまで長きに渡って
繰り返されてきた

近隣住民とのトラブルが原因でした。

・・・にも関わらず


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



逃走した犬3匹は
《咬傷事件を起こしたから》

殺処分対象になり

逃走しなかった犬3匹も
《飼い主に飼養能力がないから》

・・・と
殺処分対象になりました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



そんなバカなことが
あるかいや!

悪いのは
無責任な飼い主であって

犬ではない!

しかも

6匹とも放任飼養のせいで
人馴れしておらず

人を見たら
走って逃げるばかりで

みずから
人に近寄るハズもなく

咬むことなど
とうてい考えられもしないのに!!

被害者がいる《らしい》
・・・というだけで

咬傷事件を起こした犬
『ハイ!殺処分』

・・・という
許しがたき事案でした。

私も

熊谷の保健所と
熊谷警察署に対しては

連日
声が枯れるほど意見を述べましたし

うちの後方支援隊の人たちが
ガンガン電話をかけてくれた結果

熊谷警察署は

飼い主を
狂犬病予防法違反で逮捕してくれ

熊谷市の保健所と
埼玉県のセンターとは

6匹全頭
うちで引き取ることで合意



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冤罪事件が起きて

埼玉県のセンターに
身柄を拘束されて何週間か後

晴れて
自由のみになった6匹の犬



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私の都合で決まった
引き出し当日は

土曜日にも関わらず

埼玉県のセンターも門を開け
熊谷警察署の刑事たちも

勢ぞろいで立ち合い
犬たちの門出を祝ってくれました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



犬や猫のことで
事件化させるのは面倒なだけ

「どうせ犬でしょ?」
「たかが猫でしょ?」

・・・っていう
警察の考え方は間違いです。

動物の愛護と管理の法律がある限り
警察は動かねばならんのです。

携帯電話をイジりながら
車を運転したらアウトでしょ?

他人の財布から
10円盗んでもアウトでしょ?

大きくても小さくても
犯罪は犯罪

面倒でも
ダメはダメなのだから

警察は

問答無用で
動かにゃいけんのです。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


前例があろうが
なかろうが

やるべきことを

熊谷警察が
ちゃんとやってくれたお蔭で

助かった犬たちは
めでたく

犬猫みなしご救援隊
栃木拠点の家族となりました。




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埼玉県のセンターから
栃木拠点へ移動するときの

ハモくんです。

相当
落ち込んでます(笑)

「ボクは殺処分なんですね」
・・・な気分


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栃木拠点に到着するなり
診療所に入れられた

キスちゃん

さすがに女の子です。

デ~~ンと
構えています(笑)



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こと&ベガ&じゅり

向かって左の茶色い子が
《咬んだ》と

濡れ衣を着せられた子です。

この写真は
保護当初の写真ですが

こんなに
人間が怖い子が

咬むハズがありません。

狭所でもなく町なかなので
逃げれば済むわけですからね



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ハモ&キスは

年齢が若かったのですぐに
環境にも慣れ

フィールド内を自由に・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



あれから9ヶ月

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




2018年4月9日(月)
ハモ&キスは

2017年の事件のとき
私の代わりに現地で動いてくれた

埼玉県の
うちの三月ちゃんちへ

翌朝の
トリミング予約の関係と

一般家庭での適性を知るために
お泊りに行くことに・・・




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いよいよ
出発前のハモ&キス

栃木拠点の者たちに
囲まれ

写真を撮られまくり(笑)




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明日の朝まで
三月ちゃんちでええ子をして

ちゃんと
適性を見てもらうんだよ


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キスちゃん
いたって普通

ハモくん

相当
落ち込んでます(笑)

9ヶ月ぶりに

「ボクは殺処分なんですね」
・・・な気分に逆戻り



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三月ちゃんちに到着

ハモくん

「ボクは殺処分なんですね」
・・・の呪縛はとけず(笑)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


2018年4月10日(火)

早朝から
ハモ&キスは

同じ埼玉県内の
まぁちゃんちへ移動

まぁちゃんに

どこに出しても
恥ずかしくないぐらい

キレイに
トリミングしてもらうのです♪


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おや!まぁ!

どこのお金持ちの
お嬢ちゃんとお坊ちゃんなの??

ハモ&キス

トリミングしてもらって
フカフカになりました。



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まぁちゃんちの前で
三月ちゃんにフジワラ~ゼちゃんまで

『火曜日なのに
いったい何の騒ぎ?』

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



今日は
ハモ&キスお別れの日

なんと

2匹に
新しい家族が見つかったのです。

しかも(笑)
超・縁故で・・・(笑)


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ハモ&キスの
新しいいぬ親さんが

まぁちゃんちまで
ハモ&キスをお迎えに来てくれ

譲渡契約書に
サインしてくれてます♪



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フカフカになった
ハモ&キスは

いぬ親さんが用意していた
真新しい首輪とリードを着けて

イザ!
幸せな未来へ!!



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ハモくん

「ボクは殺処分なんですね」
・・・の呪縛がとけず(笑)

ハモ&キスの
いぬ親さん

どこかで見たことがある!!

そうです!
九州TNRのときにお世話になっている

千葉先生です♪♪

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


去年だったか

千葉先生んちの
亡くなった2匹の姉妹犬と

ハモ&キスが似てる
・・・っていう話から

栃木拠点で
実際にハモ&キスを見てもらい

「2匹ともかわいい♪」

話は
すぐに決まりました。

・・・が
いかんせん

1月と3月に
長旅九州TNRがありますんで

それが終わってから

お迎えした方が
いろんな意味でベストでしょう

・・・ってことになり

晴れて4月10日

この良き日を
迎えることができたのです。




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今後
長旅九州TNR一斉の際は

うちの三月んちで
預かります!

・・・ということで

ハモ&キスとは

さよなら・・・じゃけど
さよなら・・・じゃない

最高の
さよならをしました。




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ハモは
千葉ハッチくんになりました。



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キスは
千葉ルルちゃんになりました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


あの時

熊谷保健所と
埼玉県のセンターに

ガンガン電話をかけていただいた
後方支援隊の皆さま

冤罪事件に巻き込まれ

危うく
殺処分になるところだった6匹を

助けてくださって

どうも
ありがとうございました。

ハッチ&ルルは
幸せになります♪♪
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