詳しいことは
知りませんが
日本のどこかで
野犬が
ヤギを襲ったとのこと
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
このことについて
野犬もヤギも
両方
かわいがりながら
一緒に
生活している私は
多方面から
コメントを求められ
いささか
うんざりしています。
・・・が
こ~ゆ~時に
コメントするのも
私の仕事ですし
野犬もヤギも
飼っている者として
ここでもちゃんと
コメントします。

ヤギは
愛情たっぷりで
育てると
言葉も理解でき
意思疎通も
完璧にできるので
私にとっては
最高の相棒です。
もし・・・
すべての
生き物の中で
(犬も猫も含む)
1匹しか飼えないとしたら
私は
ヤギを選ぶかも
それぐらい
私は
ヤギと
相性がええです。

野犬は
なかなか
馴れてくれません。
だから何?
馴れる馴れないなんて
ちっぽけなこと
地球は
もっと壮大で
命はもっと
尊い
「あのオバサンが
持っているものは
きっと
おいしいチーズ
食べたいけど
オバサンは怖いし」
私が差し出す
チーズを
食べようか
無視しようか
悩みまくる
野犬の目は
いとおしい限りです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
野犬が
ヤギを襲って食べた・・・
猫が
スズメを襲って食べた・・・
ツバメが
小虫を襲って食べた・・・
食物連鎖は
許すとか
許さないの話じゃない
・・・けど
ヤギを襲った
野犬を
人が捕獲して殺す
これは違うじゃろ?
人が殺すのは
明らかに
自然界のルールじゃないし
病気で死ぬ
年老いて死ぬ
他に食べられて死ぬ
これは
いたしかたないこと
・・・けど
「怖いから」
「邪魔だから」
「汚ないから」
こんな理由で
殺すのはどう?
私は
誰に聞かれても
同じことを答えます。
野犬が
うちのヤギを襲って
ケガさせたり
殺したりしても
私は
動物が
やったことじゃけぇ
腹は立たん
私なら
大切なヤギを
安全な場所に
置かず
危険な目に
遭わせた自分を責めて
猛反省する。
じゃけど
もし・・・
人間が
ヤギを襲って
ケガさせたり
殺したりしたら
私は
絶対に許さんし
野犬を捕まえて
殺すじゃことの
そりゃ方向が違う
人間なら
殺して済ますんじゃなく
それ以外の
もっとええ方法を
考えるべきじゃ
よ~に考えたら
共生できる道は
なんぼうでもある
以上
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ウサギの歯
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
普通
ウサギの歯は
伸びます。
ウサギの歯が
伸びると
まず最初に
食欲に
ムラが出てきます。
そういった
小さな変化が現れたら
すみやかに
動物病院へ・・・
放っておいたら
ものが食べられず
当たり前ですが
死んでしまいます。
私は
病院勤務時に
手遅れなウサギを
何羽も
見ています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ウチの
ウサギたちも
歯が
伸びたみたいで
食欲にムラが
出始めました。
知りませんが
日本のどこかで
野犬が
ヤギを襲ったとのこと
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
このことについて
野犬もヤギも
両方
かわいがりながら
一緒に
生活している私は
多方面から
コメントを求められ
いささか
うんざりしています。
・・・が
こ~ゆ~時に
コメントするのも
私の仕事ですし
野犬もヤギも
飼っている者として
ここでもちゃんと
コメントします。

ヤギは
愛情たっぷりで
育てると
言葉も理解でき
意思疎通も
完璧にできるので
私にとっては
最高の相棒です。
もし・・・
すべての
生き物の中で
(犬も猫も含む)
1匹しか飼えないとしたら
私は
ヤギを選ぶかも
それぐらい
私は
ヤギと
相性がええです。

野犬は
なかなか
馴れてくれません。
だから何?
馴れる馴れないなんて
ちっぽけなこと
地球は
もっと壮大で
命はもっと
尊い
「あのオバサンが
持っているものは
きっと
おいしいチーズ
食べたいけど
オバサンは怖いし」
私が差し出す
チーズを
食べようか
無視しようか
悩みまくる
野犬の目は
いとおしい限りです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
野犬が
ヤギを襲って食べた・・・
猫が
スズメを襲って食べた・・・
ツバメが
小虫を襲って食べた・・・
食物連鎖は
許すとか
許さないの話じゃない
・・・けど
ヤギを襲った
野犬を
人が捕獲して殺す
これは違うじゃろ?
人が殺すのは
明らかに
自然界のルールじゃないし
病気で死ぬ
年老いて死ぬ
他に食べられて死ぬ
これは
いたしかたないこと
・・・けど
「怖いから」
「邪魔だから」
「汚ないから」
こんな理由で
殺すのはどう?
私は
誰に聞かれても
同じことを答えます。
野犬が
うちのヤギを襲って
ケガさせたり
殺したりしても
私は
動物が
やったことじゃけぇ
腹は立たん
私なら
大切なヤギを
安全な場所に
置かず
危険な目に
遭わせた自分を責めて
猛反省する。
じゃけど
もし・・・
人間が
ヤギを襲って
ケガさせたり
殺したりしたら
私は
絶対に許さんし
野犬を捕まえて
殺すじゃことの
そりゃ方向が違う
人間なら
殺して済ますんじゃなく
それ以外の
もっとええ方法を
考えるべきじゃ
よ~に考えたら
共生できる道は
なんぼうでもある
以上
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ウサギの歯
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
普通
ウサギの歯は
伸びます。
ウサギの歯が
伸びると
まず最初に
食欲に
ムラが出てきます。
そういった
小さな変化が現れたら
すみやかに
動物病院へ・・・
放っておいたら
ものが食べられず
当たり前ですが
死んでしまいます。
私は
病院勤務時に
手遅れなウサギを
何羽も
見ています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ウチの
ウサギたちも
歯が
伸びたみたいで
食欲にムラが
出始めました。

麻酔をかけて
過長歯を
切ってもらいました。
ついでに
『今だ!』
・・・とばかりに
爪切りもしました。
ウサギの爪は
猫の爪ぐらいの
硬さで
形は
まっすぐです。

この後
麻酔から覚め
大丈夫かと思いきや
歯切りの翌日
食欲が
戻らないので
強制給餌しました。
根本さんが言うには
「強制給仕は
猫より難しい」
相手はウサギ
そりゃ~
そうじゃろう(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
木曜日
私の仕事はお休み
・・・ということは
犬猫みなしご救援隊の
代表としての予定が
朝からビッシリ
入っている日です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
また新たに
広島市内に誕生した
【地域猫の町】に
広島市職員の
阿部獣医師と
うちの
捕獲メンバーと
視察に行きました。
このたび決まった
地域猫の町は
広島の著名人が
数多く住んでいる
閑静な
高級住宅街です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今年から始まった
広島市認可の
地域猫活動
もう何町か
覚えられんぐらい
バタバタと
決まって
地域猫として
認められた猫たちは
広島市の
職員獣医師によって
ドンドン
不妊手術が
施されています。
広島市の職員の
底力は
素晴らしくて立派です。
・・・が
行政イジメっ子の
私に言わしたら
『こが~に
できる力があるなら
もっと早うに
地域猫活動を
すりゃえかったのに』
中谷百里という女は
行政に対して
どこまでも厳しいオバン
・・・なのです(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
餌やりさんの
お宅に行くと
ターゲットの
猫がいました。
その瞬間
「あっ逃げた!」

猫は
このノリメンを
登って行きました。
『お見事!』
只今の得点
10.00
金メダルは確実です♪♪

けっこうな勾配でしょ
ここを
一気に駆け上がり
振り返って
何ごとも
なかったかのように
グルーミングを
始めました。
『さすが猫!!』
その姿も
10.00

今回決まった
この町は
餌やりさんが
捕獲して
町内会長さんらが
センターまで
運んでくださるので
犬猫みなしご救援隊が
やることは
それらのサポートだけ
・・・です。
私は今回も
強く思いました。
『動物愛護の精神は
民度を現します』
野蛮で
くだらん人に
動物愛護の精神は
存在しません。
心に余裕がある人こそ
動物にやさしい
いやこれ
ホントの話じゃけぇ

広島市の職員獣医師が
手術して
ワクチン打って
駆虫して
そして
またここに戻って
一代限りの命を
まっとうできる
ラッキ~な猫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市在住の
餌やりさん!
自分の町の
町内会長さんに
地域猫への移行を
打診してみてください。
町内会長に言う
内容は簡単
『内閣府や
総理府までもが
地方自治体へ
殺処分ゼロに向け
努力するよう
通達しており
広島県も他県同様
地域猫活動宣言を
しました。
それを受け
広島市は
今年度より
野良猫苦情を
軽減するためと
命の重みを
子供たちに
伝承するという両面を鑑み
積極的に
地域猫活動を
推奨し協力しています。
すでに
市内の
多くの町が
これに参入しています。
そこで
わが町を代表して
町内会長さんから
広島市動物管理センターに
電話して
問うてみて
いただきたいのですが』
あとは
広島市の職員が
懇切丁寧に
説明し
高確率で
地域猫が決まる
・・・という流れです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今年の広島市は
いいことずくめ
殺処分ゼロに向け
一歩踏み出してくれた
松井一實広島市長は
このたびの
市長選で
再選したし
頼れる
広島市の職員は
今期移動はなく
早々から
頑張ってくれてます。
この調子でいくと
近いうちに
広島市は
犬猫みなしご救援隊の
手を離れ
自力で
殺処分ゼロにできる
・・・と
私は思うとります♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちの里親さんから
頼まれ
広島県
動物愛護センターに
仔犬1匹だけ
引き出しに行きました。
なんで1匹だけか
・・・と言うと
犬猫みなしご救援隊は
広島県のセンターに
団体登録していないから
登録するのは
簡単なことですが
登録したら
それに責任持って
ガンガン
引き出すべきですよね
不甲斐無いことに
今の私には
広島市のセンターだけで
手一杯
県にまで
手が出せんのです・・・

かわいいので
全頭
連れて帰りたかったですが
いかんせん
私には力がない・・・
広島市の
1500匹が精一杯・・・

広島市のセンターから
栃木の
那須烏山に行った
一方によう似とる
うちが
仔犬を譲渡するのは
珍しいこと
里親さんとの
付き合いが
強固でなければ
仔犬の譲渡はしません。
仔犬は
あっという間に
大きくなります。
大きくなった姿を見て
「それでもええ」
「じゅうぶん愛おしい」
そ~思う人にしか
譲渡せんのです。
「仔犬じゃなきゃ
馴れないから」
犬に好かれる努力も
しない人に
犬を
飼養できますかね?
私は
『できん!』
・・・と思うのです。
愛護には
いろんな形があり
愛護団体にも
それぞれ
基本姿勢があります。
犬猫みなしご救援隊は
「仔犬じゃなきゃ
馴れないから」
・・・と言う人には
譲渡しないのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
無慈悲な
広島市民
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
仕事が休みの日は
たいがい
センター引き出しに
行きます。
昨日は
乳飲み子2匹でした。
別々の場所から
別々の人が
1匹ずつ
持ち込んだそうで
無慈悲な市民が
2人もおったんです。
情けないね!

兄弟ではないけれど
週齢も近いし
殺されるかも知れない
恐怖から
脱出した2匹

エスビラックを
いっぱい飲んで
元気な体を
作っていこう♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
神石高原町から
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊は
神石高原町が
目指している
殺処分ゼロ活動に
PWJさまを通じて
猫全頭引き取りという形で
協力しています。
昨日は
子猫2匹がやって来ました。
私は
暖かい地方の方が
出産時期が早い
・・・と思
っているので
広島市と比べ
はるかに寒い
神石高原町産の子猫
へその緒クラスかと
思いきや
『広島市の子猫より
ぜんぜん大きい』
ビックリしました。

レトルトパウチを
ガンガン食べます♪
・・・でも
エスビラックも欲しい・・・
まだ
子猫ですからね

ここまで成長した
野良の子猫だと
簡単には
捕まらないので
完璧に
飼い猫が産んだ
子猫です。
『子猫を
飼養できんのなら
親猫に
不妊手術しんさい
それが
飼い主の
‘人としての’義務じゃけぇ』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬や猫の
不妊手術の悩みは
082-812-3745まで
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ツバメ

今年も
ツバメが大勢
帰って来ました。
年々
ツバメの数が
増えています。

ウチだと
敏腕警備員たちの
お蔭で
外敵に
襲われることなく
安心して
子育てができます。

敏腕警備員たちは
今日も今日とて
ツバメと
スズメのヒナたちを
守り続けております。
この写真は
おちゃつ待ちですがね(笑)