1月11日の
岡山TNR一斉から
始まった旅も
いよいよ終盤を迎え
1月18日
途中で
寄り道しながら
広島へGO!

宇都宮で
ズズから
シルキーを受け取り
シルキー
初みなしごバス
シルキーは
福島の富岡の子で
私たちが
救出してからも
栃木の塩谷
栃木の那須
飼い主さん宅に戻っても
福島のいわき
・・・と
寒いとこに居たわりに
寒がりです。
今回
引き取ってからは
栃木拠点で
生活させず
ずっとズズが
自宅で
預かってくれてました。

シルキーは
もう若くないし
ズズが
(ズズは広島出身)
「広島の方が
暖かいけぇええよ」
・・・と言うので
『じゃあ
連れて帰るよ』
・・・となったのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
シルキーの席の
窓下を見てください。
犬が
かじった跡があるでしょ

ここここ!
みごとに破れとるでしょ
これを作った
芸術家は
瀬尾一方君です。
私たちが
栃木拠点を発つ日にも
那須烏山市から
同居兄弟犬の
ハチと一緒に
栃木拠点まで
会いに来てくれましたが
『一方
かじったのは
お前だ!』
・・・で
成長した
一方を見て
パテラっぽく見えたので
(ハチは大丈夫)
近くの病院で
診てもらい
もし
パテラだったら
広島に連れ帰って
うちの先生に
手術してもらおうかと・・・
(うちの先生
整形の腕前はピカイチ)
そしたら
予後も私らで見れるし
・・・と考えてます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1月18日(日)
埼玉県にある
ゆうちゃんの会社に
行くと
夜遅くまで
ミニミニユンボを
つついていました。

この
ミニミニユンボは
うちの牛エリアの
土交換に使う重機で
田原君が
使いやすいように
改良してくれてたのです。
(私は重機に
興味がないので
知りませんでした)

この後
ミニミニユンボは
きれいに
塗装もしてもらえるとのこと
重機大好き少年の
田原君は
超・超・超・上機嫌でした。
(私は重機に
興味がないので
田原君の上機嫌に
逆に冷めまくり)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしごバスは
茨城の
負傷猫と
横浜の
かわいこちゃんと
藤沢の
ばあさん猫と
名古屋の
野良母娘4匹と
黒猫1匹を乗せ
1月20日(火)
お昼ごろ
広島本部に
到着しました。
お昼ご飯を食べ
次は
お昼寝か
・・・と思っていたのに
長いこと留守を
していたので
そうは問屋が
卸さず
「中谷さん
すぐ来てください
腸が
おかしい子がいます」
どれどれ
「馴れてない子なので
よく見れないんですけど
あの下腹部は
異常じゃないですか?」
どれどれ

「ね!
腫れて
ゴワゴワして
ますよね」
『何の異常も
見られません!
これぐらい
見た瞬間
答えが出るじゃん
学習せいや!
猫の下腹部には
何があるんや?
おかしいと思うたら
触ってみ
触ったら
すぐわかるけぇ』
「あの子
怒るんですもん」
『やかましい!
見てにおって
触らにゃわからん』
触らせました。
「あ・・・
ホントだ
ただの脂肪じゃ」
じゃろ~が!!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
見てわからん時は
触ってみる
触っても
わからん時は
他の子も
触ってみる
私が複数飼いを
勧める理由
最低でも
2匹いたら
比較対象になるからです。

あら・・・
隣にも
ええのがおるじゃん
私ら
にらまれとる(笑)
ズームして見ると

あらぁ・・・
お前
片目なの・・・
あぁそう・・・
お前も
いろいろあったんじゃね
あっ
片目で思い出した♪
そ~じゃ
そ~じゃ
岡山TNR一斉で
眼摘した
ガンちゃんは
どこにおるん??
「白部屋です」

おった♪

元気そ~じゃし
眼摘の状態も
ええじゃない♪
『もう薬はええよ』
「はい
止めてます」
抗生剤は
過ぎたるは
なお及ばざるが如し
ころあいが
重要です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ガンちゃんの
次は
たまつじゃ
たまつ
たまつは
どこにおる?
「白部屋です」
(たまつは
岡山TNR一斉の時
3本足だった子)

おった♪

私がおらん間に
疥癬も
完治しとるじゃん
そりゃ~
良かった♪
(軽度の疥癬だから
治りも早い)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
岡山TNR一斉で
麻酔で眠った後に
黄疸と貧血が
見られた子がいました。
その子が
眠っている間
私は
とても気になって
何度も
何度も
様子を見ました。
・・・が
麻酔からは
覚醒すると判断し
私たちは
奈良に向かったのですが
やはり
状態が良くないから
心配で
リリースできない
・・・とのことで
急きょ
引き取ることに・・・
私は
その子の状態を
詳しく
見ていたので
すぐに
ウチの者に
電話で指示しました。
そ~言えば
さっき見て回った
医療ケージには
黄疸君は
入っとらんかった・・・
『黄疸君は
どこにおるん?』
「岡山の
茶トラ君ですか?
あの子なら
たぶん
猫こたつに
入ってますよ」
『もう自由なん?
大丈夫なん?』
「貧血は
2日後には治り
黄疸も
気になりませんし
ごはんも
よく食べてくれて
みんなとも
仲良くできるし
完璧ですね」

ホンマじゃ・・・
寝とるのに
起こしてゴメンね

私いつも
思うんですけど
助けようと思ったら
迷っちゃダメ!
「連れて帰れん」
「お金がない」
迷うと予後不良
助けたいなら
一心に
助けにゃいけん
ケチケチしちゃいけん
岡山の人は
ガンちゃんも
たまつも
黄疸君(仮名)も
「終生で
お願いします」
みごとに
即決でしたもんね
科学じゃ
証明できんけど
私は何百回も
こ~ゆ~経験を
しています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊が
終生飼養で
引き取る場合
有料です。
その規定額は
その子の
生活費相当ではなく
託す側の
責任の金額です。
助けたいなら
丸投げはいけん
・・・という金額
努力すれば
用意できる金額です。
しかも即金
分割は一切
受け付けません。
昔
分割にしてて
払わず
逃げられたことが
よくあったんですが
分割で
引き取った子は
かなりの確率で
急死するのです・・・
その度に
心苦しいので
分割は
お断りするようになった
・・・という訳す。
不思議ですが
本当の話です。
愛は
必ず通じます。
同時に
邪魔だと思う気持ちも
これまた
通じてしまうのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
また・・・
犬猫みなしご救援隊が
終生飼養で
引き取る場合
乳飲み子でも
寝たきりお年寄りでも
料金は
変わりません。
乳飲み子でも
寝たきりお年寄りでも
命に
変わりはなく
責任の重みも
変わりがないので
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そうそう
15歳のダッPは
どこにおるん?
私が
旅に出た翌日
来る予定だった子です。
「メルちゃんですか?
メルちゃんは
もう
ダッP軍団に
入ってますよ」
『誰とも
ケンカせんのん?』
「ケンカするような
子じゃないですね
とっても
いい子ちゃんですよ」

お前か・・・
メルちゃんって
名前なの?
そ~か
そ~か
かわいいじゃない♪
この前数えたら
ウチには
ダッPが12匹
全員中高年

アッシュも
じいさんじゃし

ひびきも
ばあさんじゃし

メルも
じいさんで
ちょうどええ

ダッPが
わらわらと13匹
日本の
M・ダックスブームは
すごかったからね
ブームで買って
飽きたら捨てる
バカでしょ!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
繁殖屋から
救出した
交配犬
W・コーギーの
お年寄りロスじいさん

ごはんを
食べなくなって
水も
飲まなくなって
いよいよの時が
やって来たようです。
ロスは
とっても
気のいい子で
誰とも
ケンカしなし
穏やかで
いつもニコニコ

ロスがいた
繁殖屋には
コーギーだけでも
30匹ぐらい居て
私はまだ
福島やってて
広島に
帰れもしないのに
『あの繁殖屋
潰そう』
電話で
指示するばかり
うちの者には
相当
苦労をかけたと
思います。
幸いにも
繁殖屋にいた
コーギーたちは
(お年寄りだった
ロス以外)
みんな
新しい家族のもとへ
巣立って行き・・・
すべて
懐かしい思い出
すべてが
ありがたい思い出

お年寄りエリア
福丸さんパラダイスには
ゆったりした
時が流れ
自由な空気が
漂っています。

いつ
命が尽きるかは
誰にも
わかりません。
でもウチは
一蓮托生
同じところに
往生するので大丈夫
私もね♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いりこと
煮干し
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いりこと
煮干しは
魚の種類が
違うのか
たまたまなのか
今回いただいた
煮干しは
大きいです。

大鍋に入れて
ストーブの
上で
ぐつぐつ
これを2杯作って
エリアごとに
バケツで運ぶのですが・・・

本館4F猫部屋
もうバレたみたい
入れんよ・・・

このドアを
開けても
私の足を置くとこが
ない・・・(笑)

お食べ~~♪

もちろん
興味のない子も
います。
十匹十色ですから

私はまた
今日から
ここで寝ます。
山羊・犬・猫・人間で・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
福島県
会津若松市の
アヤポンから
「窓ガラスが
割れるから
出張の旦那さんに
代わって
1日かけて
雪壁を削ったの」
・・・とメールが
雪壁?
雪の壁?
なんじゃそりゃ

写メ見ても
意味わからん・・・
窓ガラスまで
雪だったってこと?
雪が2mあるってこと?
北国の人が
こうして
雪と
格闘しているっていうのに
広島じゃ
もう
子猫が生まれとるよ

昨日
広島市のセンターから
引き出した子猫
生後10日ぐらい?
これからまた
子猫もぐれの季節の
到来です。
センターに
持ち込むぐらいなら
なんで
産まれんよ~に
不妊手術してくれんの?
殺す選択は
人としておかしいじゃろ?

1月21日(水)
今日は
広島TNR一斉の日
不幸な子猫を
増やさないために
今月もまた
頑張ってTNRしま~す。
岡山TNR一斉から
始まった旅も
いよいよ終盤を迎え
1月18日
途中で
寄り道しながら
広島へGO!

宇都宮で
ズズから
シルキーを受け取り
シルキー
初みなしごバス
シルキーは
福島の富岡の子で
私たちが
救出してからも
栃木の塩谷
栃木の那須
飼い主さん宅に戻っても
福島のいわき
・・・と
寒いとこに居たわりに
寒がりです。
今回
引き取ってからは
栃木拠点で
生活させず
ずっとズズが
自宅で
預かってくれてました。

シルキーは
もう若くないし
ズズが
(ズズは広島出身)
「広島の方が
暖かいけぇええよ」
・・・と言うので
『じゃあ
連れて帰るよ』
・・・となったのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
シルキーの席の
窓下を見てください。
犬が
かじった跡があるでしょ

ここここ!
みごとに破れとるでしょ
これを作った
芸術家は
瀬尾一方君です。
私たちが
栃木拠点を発つ日にも
那須烏山市から
同居兄弟犬の
ハチと一緒に
栃木拠点まで
会いに来てくれましたが
『一方
かじったのは
お前だ!』
・・・で
成長した
一方を見て
パテラっぽく見えたので
(ハチは大丈夫)
近くの病院で
診てもらい
もし
パテラだったら
広島に連れ帰って
うちの先生に
手術してもらおうかと・・・
(うちの先生
整形の腕前はピカイチ)
そしたら
予後も私らで見れるし
・・・と考えてます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1月18日(日)
埼玉県にある
ゆうちゃんの会社に
行くと
夜遅くまで
ミニミニユンボを
つついていました。

この
ミニミニユンボは
うちの牛エリアの
土交換に使う重機で
田原君が
使いやすいように
改良してくれてたのです。
(私は重機に
興味がないので
知りませんでした)

この後
ミニミニユンボは
きれいに
塗装もしてもらえるとのこと
重機大好き少年の
田原君は
超・超・超・上機嫌でした。
(私は重機に
興味がないので
田原君の上機嫌に
逆に冷めまくり)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしごバスは
茨城の
負傷猫と
横浜の
かわいこちゃんと
藤沢の
ばあさん猫と
名古屋の
野良母娘4匹と
黒猫1匹を乗せ
1月20日(火)
お昼ごろ
広島本部に
到着しました。
お昼ご飯を食べ
次は
お昼寝か
・・・と思っていたのに
長いこと留守を
していたので
そうは問屋が
卸さず
「中谷さん
すぐ来てください
腸が
おかしい子がいます」
どれどれ
「馴れてない子なので
よく見れないんですけど
あの下腹部は
異常じゃないですか?」
どれどれ

「ね!
腫れて
ゴワゴワして
ますよね」
『何の異常も
見られません!
これぐらい
見た瞬間
答えが出るじゃん
学習せいや!
猫の下腹部には
何があるんや?
おかしいと思うたら
触ってみ
触ったら
すぐわかるけぇ』
「あの子
怒るんですもん」
『やかましい!
見てにおって
触らにゃわからん』
触らせました。
「あ・・・
ホントだ
ただの脂肪じゃ」
じゃろ~が!!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
見てわからん時は
触ってみる
触っても
わからん時は
他の子も
触ってみる
私が複数飼いを
勧める理由
最低でも
2匹いたら
比較対象になるからです。

あら・・・
隣にも
ええのがおるじゃん
私ら
にらまれとる(笑)
ズームして見ると

あらぁ・・・
お前
片目なの・・・
あぁそう・・・
お前も
いろいろあったんじゃね
あっ
片目で思い出した♪
そ~じゃ
そ~じゃ
岡山TNR一斉で
眼摘した
ガンちゃんは
どこにおるん??
「白部屋です」

おった♪

元気そ~じゃし
眼摘の状態も
ええじゃない♪
『もう薬はええよ』
「はい
止めてます」
抗生剤は
過ぎたるは
なお及ばざるが如し
ころあいが
重要です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ガンちゃんの
次は
たまつじゃ
たまつ
たまつは
どこにおる?
「白部屋です」
(たまつは
岡山TNR一斉の時
3本足だった子)

おった♪

私がおらん間に
疥癬も
完治しとるじゃん
そりゃ~
良かった♪
(軽度の疥癬だから
治りも早い)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
岡山TNR一斉で
麻酔で眠った後に
黄疸と貧血が
見られた子がいました。
その子が
眠っている間
私は
とても気になって
何度も
何度も
様子を見ました。
・・・が
麻酔からは
覚醒すると判断し
私たちは
奈良に向かったのですが
やはり
状態が良くないから
心配で
リリースできない
・・・とのことで
急きょ
引き取ることに・・・
私は
その子の状態を
詳しく
見ていたので
すぐに
ウチの者に
電話で指示しました。
そ~言えば
さっき見て回った
医療ケージには
黄疸君は
入っとらんかった・・・
『黄疸君は
どこにおるん?』
「岡山の
茶トラ君ですか?
あの子なら
たぶん
猫こたつに
入ってますよ」
『もう自由なん?
大丈夫なん?』
「貧血は
2日後には治り
黄疸も
気になりませんし
ごはんも
よく食べてくれて
みんなとも
仲良くできるし
完璧ですね」

ホンマじゃ・・・
寝とるのに
起こしてゴメンね

私いつも
思うんですけど
助けようと思ったら
迷っちゃダメ!
「連れて帰れん」
「お金がない」
迷うと予後不良
助けたいなら
一心に
助けにゃいけん
ケチケチしちゃいけん
岡山の人は
ガンちゃんも
たまつも
黄疸君(仮名)も
「終生で
お願いします」
みごとに
即決でしたもんね
科学じゃ
証明できんけど
私は何百回も
こ~ゆ~経験を
しています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊が
終生飼養で
引き取る場合
有料です。
その規定額は
その子の
生活費相当ではなく
託す側の
責任の金額です。
助けたいなら
丸投げはいけん
・・・という金額
努力すれば
用意できる金額です。
しかも即金
分割は一切
受け付けません。
昔
分割にしてて
払わず
逃げられたことが
よくあったんですが
分割で
引き取った子は
かなりの確率で
急死するのです・・・
その度に
心苦しいので
分割は
お断りするようになった
・・・という訳す。
不思議ですが
本当の話です。
愛は
必ず通じます。
同時に
邪魔だと思う気持ちも
これまた
通じてしまうのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
また・・・
犬猫みなしご救援隊が
終生飼養で
引き取る場合
乳飲み子でも
寝たきりお年寄りでも
料金は
変わりません。
乳飲み子でも
寝たきりお年寄りでも
命に
変わりはなく
責任の重みも
変わりがないので
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そうそう
15歳のダッPは
どこにおるん?
私が
旅に出た翌日
来る予定だった子です。
「メルちゃんですか?
メルちゃんは
もう
ダッP軍団に
入ってますよ」
『誰とも
ケンカせんのん?』
「ケンカするような
子じゃないですね
とっても
いい子ちゃんですよ」

お前か・・・
メルちゃんって
名前なの?
そ~か
そ~か
かわいいじゃない♪
この前数えたら
ウチには
ダッPが12匹
全員中高年

アッシュも
じいさんじゃし

ひびきも
ばあさんじゃし

メルも
じいさんで
ちょうどええ

ダッPが
わらわらと13匹
日本の
M・ダックスブームは
すごかったからね
ブームで買って
飽きたら捨てる
バカでしょ!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
繁殖屋から
救出した
交配犬
W・コーギーの
お年寄りロスじいさん

ごはんを
食べなくなって
水も
飲まなくなって
いよいよの時が
やって来たようです。
ロスは
とっても
気のいい子で
誰とも
ケンカしなし
穏やかで
いつもニコニコ

ロスがいた
繁殖屋には
コーギーだけでも
30匹ぐらい居て
私はまだ
福島やってて
広島に
帰れもしないのに
『あの繁殖屋
潰そう』
電話で
指示するばかり
うちの者には
相当
苦労をかけたと
思います。
幸いにも
繁殖屋にいた
コーギーたちは
(お年寄りだった
ロス以外)
みんな
新しい家族のもとへ
巣立って行き・・・
すべて
懐かしい思い出
すべてが
ありがたい思い出

お年寄りエリア
福丸さんパラダイスには
ゆったりした
時が流れ
自由な空気が
漂っています。

いつ
命が尽きるかは
誰にも
わかりません。
でもウチは
一蓮托生
同じところに
往生するので大丈夫
私もね♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いりこと
煮干し
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いりこと
煮干しは
魚の種類が
違うのか
たまたまなのか
今回いただいた
煮干しは
大きいです。

大鍋に入れて
ストーブの
上で
ぐつぐつ
これを2杯作って
エリアごとに
バケツで運ぶのですが・・・

本館4F猫部屋
もうバレたみたい
入れんよ・・・

このドアを
開けても
私の足を置くとこが
ない・・・(笑)

お食べ~~♪

もちろん
興味のない子も
います。
十匹十色ですから

私はまた
今日から
ここで寝ます。
山羊・犬・猫・人間で・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
福島県
会津若松市の
アヤポンから
「窓ガラスが
割れるから
出張の旦那さんに
代わって
1日かけて
雪壁を削ったの」
・・・とメールが
雪壁?
雪の壁?
なんじゃそりゃ

写メ見ても
意味わからん・・・
窓ガラスまで
雪だったってこと?
雪が2mあるってこと?
北国の人が
こうして
雪と
格闘しているっていうのに
広島じゃ
もう
子猫が生まれとるよ

昨日
広島市のセンターから
引き出した子猫
生後10日ぐらい?
これからまた
子猫もぐれの季節の
到来です。
センターに
持ち込むぐらいなら
なんで
産まれんよ~に
不妊手術してくれんの?
殺す選択は
人としておかしいじゃろ?

1月21日(水)
今日は
広島TNR一斉の日
不幸な子猫を
増やさないために
今月もまた
頑張ってTNRしま~す。