毎月28日は
供養の日
ウチのお堂では
先代の
英眞先生の時から
もう
十年以上
月に一度
動物供養を
お願いしております。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
『他力はダメじゃ』
動物供養を
自分でやりたいがために
仏門に入り
いろいろ学び
そこそこ
できるようになったとこで
東日本大震災が起き
福島に
のめり込み
それを理由に
学びを休み
そのままダラダラと
休み続け・・・
結局
中途半端な私は
他力のまま
健空阿闍梨が
居ないと
なんにも
できません。
・・・なので
『動物供養を
お願いしております』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1月28日
供養会が終わるなり
健空阿闍梨が
読経中に
何かを感じたらしく
「何かいいことが
ありそうですよ」
・・・と
私に言いました。
嬉しいことがあると
我慢できなくなる
おしゃべりな私は
『実はね・・・
まだ発表できる
話じゃないんじゃが
ええことが
ありそうなんよ』
・・・と
話し始めました。
とにかく
私には
嬉しいことがあると
黙っとれんのですよ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・で昨日
とても
だいじな用で
私と田原君は
新幹線で
大阪市に
行ってきました。
この結果は
いつの日か
皆さまに
ご報告できるかと・・・
う~~ん
ご報告できたらええね
私は
おしゃべりじゃから
途中経過だけでも
言いたいのですが
「また中谷が・・・」
・・・と
やっかまれたら
面倒なので
もうちょっと
黙っときます。
あぁ・・・
言いたい言いたい
言いふらしたい(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ひなたぼっこ
『シルキー
寒くないか?』
シルキーは
日光浴で忙しい
「ここは
午前中しか
太陽が当たらんけぇ
話しかけんで」
・・・by シルキー
太陽は
健康な皮膚と
強い骨を作ります。
冬の寒い日
日の当たらない
ところに
犬をつなげて
知らんぷり
・・・は
動物虐待です。
犯罪です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
トラバサミ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
トラバサミは
狩猟目的でも
使ってはダメ!です
そんなことは
当たり前じゃけぇ
イノシシや
シカなら
足を挟まれて
足が
ちぎれてもええん?
そんなバカな!
ええわけないじゃん!
2度も
トラバサミに掛かり
自分の
子どもでさえ
信用できなくなった
この子の
不幸を
繰り返すわけには
いかんのです
この子の
足の傷は
いえても
トラバサミを仕掛けた
ジジィを
私は一生
許しません。
できるなら
ジジイの足を
挟んでみたい
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
これから
3月までが
TNRの
ラストチャンス
今年初めて
センターに
持ち込まれた子猫たち
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
4月を過ぎたら
日本中のセンターに
子猫が
持ち込まれる頭数が
一気に
増えます・・・
『生ませない』
『捨てない』
『持ち込まない』
声が枯れるほど
言うても
生ますし
捨てるし
持ち込むし
でも
私は負けん
せめて
うちの本拠地
広島市ぐらいは
殺処分させん
広島市も
4月を過ぎると
毎日
何十匹もの
子猫が
持ち込まれます。
犬猫みなしご救援隊は
今年も
持ち込まれた子猫を
全力で育て
譲渡していきます。
どうか皆さま
今年の春も
ご協力のほど
よろしくお願いいたします。
お前たちは
どこに住んどったん?
お前たちの
お母ちゃんはどこにおるん?
お母ちゃんは
元気なんかねぇ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫は
テリトリーを持つ
生き物です。
そこにいる猫を
何匹
捕まえて
センターに
持ち込んでも
また
新たな流入があり
永遠に
持ち込み
続けねばなりません。
命を奪う罪が
増えるばかりの
その行為が
いかに
愚かなことか
考えたらわかるはず
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私はよく
自称・高級車を
持つ人からの
「猫苦情」を受けて
現場に
行きますが
よくあるケースが・・・
「見てください!
このボクのベンツ
猫の爪で
傷もぐれです」
『どの車ですか?』
「目の前の
このベンツですよ!」
『あら・・・
ごめんなさいね
私は
車に詳しゅうないけぇ
新しい型の
ベンツしかわからんのよ
これでしたか?
ベンツは!
あらぁ・・・』
外国産の
高級車も
価値のわからん
オバンには
普通に
古臭い車でしかない
世の中
そんなもん・・・かもよ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昨夜のこと
あれ?
寝とる
気づいた
出て来てポーズ
猫の
何が悪いん?
どこが邪魔なん?
こんなに
かわいいのにね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2月1日(日)
私は
だいじな用で
新潟市に行きます。
東京まで行って
上越新幹線に乗り換え
広島から片道
6時間の旅
もちろん
日帰りです。
供養の日
ウチのお堂では
先代の
英眞先生の時から
もう
十年以上
月に一度
動物供養を
お願いしております。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
『他力はダメじゃ』
動物供養を
自分でやりたいがために
仏門に入り
いろいろ学び
そこそこ
できるようになったとこで
東日本大震災が起き
福島に
のめり込み
それを理由に
学びを休み
そのままダラダラと
休み続け・・・
結局
中途半端な私は
他力のまま
健空阿闍梨が
居ないと
なんにも
できません。
・・・なので
『動物供養を
お願いしております』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1月28日
供養会が終わるなり
健空阿闍梨が
読経中に
何かを感じたらしく
「何かいいことが
ありそうですよ」
・・・と
私に言いました。
嬉しいことがあると
我慢できなくなる
おしゃべりな私は
『実はね・・・
まだ発表できる
話じゃないんじゃが
ええことが
ありそうなんよ』
・・・と
話し始めました。
とにかく
私には
嬉しいことがあると
黙っとれんのですよ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・で昨日
とても
だいじな用で
私と田原君は
新幹線で
大阪市に
行ってきました。
この結果は
いつの日か
皆さまに
ご報告できるかと・・・
う~~ん
ご報告できたらええね
私は
おしゃべりじゃから
途中経過だけでも
言いたいのですが
「また中谷が・・・」
・・・と
やっかまれたら
面倒なので
もうちょっと
黙っときます。
あぁ・・・
言いたい言いたい
言いふらしたい(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ひなたぼっこ
『シルキー
寒くないか?』
シルキーは
日光浴で忙しい
「ここは
午前中しか
太陽が当たらんけぇ
話しかけんで」
・・・by シルキー
太陽は
健康な皮膚と
強い骨を作ります。
冬の寒い日
日の当たらない
ところに
犬をつなげて
知らんぷり
・・・は
動物虐待です。
犯罪です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
トラバサミ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
トラバサミは
狩猟目的でも
使ってはダメ!です
そんなことは
当たり前じゃけぇ
イノシシや
シカなら
足を挟まれて
足が
ちぎれてもええん?
そんなバカな!
ええわけないじゃん!
2度も
トラバサミに掛かり
自分の
子どもでさえ
信用できなくなった
この子の
不幸を
繰り返すわけには
いかんのです
この子の
足の傷は
いえても
トラバサミを仕掛けた
ジジィを
私は一生
許しません。
できるなら
ジジイの足を
挟んでみたい
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
これから
3月までが
TNRの
ラストチャンス
今年初めて
センターに
持ち込まれた子猫たち
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
4月を過ぎたら
日本中のセンターに
子猫が
持ち込まれる頭数が
一気に
増えます・・・
『生ませない』
『捨てない』
『持ち込まない』
声が枯れるほど
言うても
生ますし
捨てるし
持ち込むし
でも
私は負けん
せめて
うちの本拠地
広島市ぐらいは
殺処分させん
広島市も
4月を過ぎると
毎日
何十匹もの
子猫が
持ち込まれます。
犬猫みなしご救援隊は
今年も
持ち込まれた子猫を
全力で育て
譲渡していきます。
どうか皆さま
今年の春も
ご協力のほど
よろしくお願いいたします。
お前たちは
どこに住んどったん?
お前たちの
お母ちゃんはどこにおるん?
お母ちゃんは
元気なんかねぇ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
猫は
テリトリーを持つ
生き物です。
そこにいる猫を
何匹
捕まえて
センターに
持ち込んでも
また
新たな流入があり
永遠に
持ち込み
続けねばなりません。
命を奪う罪が
増えるばかりの
その行為が
いかに
愚かなことか
考えたらわかるはず
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私はよく
自称・高級車を
持つ人からの
「猫苦情」を受けて
現場に
行きますが
よくあるケースが・・・
「見てください!
このボクのベンツ
猫の爪で
傷もぐれです」
『どの車ですか?』
「目の前の
このベンツですよ!」
『あら・・・
ごめんなさいね
私は
車に詳しゅうないけぇ
新しい型の
ベンツしかわからんのよ
これでしたか?
ベンツは!
あらぁ・・・』
外国産の
高級車も
価値のわからん
オバンには
普通に
古臭い車でしかない
世の中
そんなもん・・・かもよ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昨夜のこと
あれ?
寝とる
気づいた
出て来てポーズ
猫の
何が悪いん?
どこが邪魔なん?
こんなに
かわいいのにね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2月1日(日)
私は
だいじな用で
新潟市に行きます。
東京まで行って
上越新幹線に乗り換え
広島から片道
6時間の旅
もちろん
日帰りです。