昨日の朝から
今まで
何度も
何度も
何度も
広島県の
本郷にある
広島県
愛護センターの
所長と
話し合いましたが
何の
進展もないので
事実を発表し
皆さまの
お力を
お借りすることに
決めました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
12月10日
瀬戸内海に
浮かぶ島
大崎上島から
4頭の
中型雑種の
成犬が
【定時定点収集】
・・・という
【システム】により
【収集】され
本郷にある
広島県
愛護センターに
送られました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その4頭と
同時期に
収容されていた
ケガをしていた
白い犬1頭を
うちの会員さんの
岡本さんが
ネットで見て
里親さんを募り
【生きる道を
見つけ】
12月18日
14時37分
広島県
愛護センターに
譲渡希望の
電話をかけました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島県
愛護センターにいる
女性職員
5名のうちの1名が
「この4頭は
迷子犬なので
飼い主が
名乗り出て来るのを
待っており
譲渡対象ではない
白い犬は
今
獣医さんが
治療している段階です」
・・・と対応
岡本さんは
「では
一週間を過ぎても
飼い主が
名乗り出なかった場合
4頭を私に
譲渡してください」
・・・と
申し出ました。
もちろん
住所・氏名
連絡先
すべてを
伝えました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
12月24日
5頭は
殺処分されました。
ケガをしていた
白い犬は
収容期限など
まったく無視され
【とっとと】
殺されました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その日の
15時50分
5頭が
殺処分されたことに
驚いた岡本さんは
あわてて
電話しました。
今度は
前回の人でない
別の
女性職員が
対応しました。
「あの子たちの
譲渡を
希望していたのに」
「そんな
記録は
ありません」
以上
終わり!
これが
私の住む
広島県の
動物愛護のトップ機関
広島県
愛護センターの
ありさまです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
泣いても
わめいても
殺された子は
帰っては来ません。
ならば
私にできること
私にできること
私にできること
それは何?
殺されて逝った
多くの子たちの
命を
無駄にしないために
私にできること
私にできること
私にできること
それは何?
このことばを
呪文のように
繰り返し
何の策も
見つからないまま
5分が過ぎ
『まずは
電話じゃろう!』
広島県
愛護センターに
電話しました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私の電話に
出た
男性職員は
譲渡希望が
あったにも関わらず
何ごとも
なかったかのように
殺された事実も
その後の
岡本さんの
涙の訴えも
すべて
「把握しておりません」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
職員数25名
そのうち
獣医師10名
女性職員5名
たったこれだけの
小さな組織で
「把握しておりません」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今回の【事件】で
私が
『情けない』
・・・と
思ったのは
対応したのが
女性だったと言う点です。
女には
子宮があります。
命を宿し
はぐくんでいく
子宮があります。
『女性職員さん
お願いですから
命を
はぐくむ人に
なってください
簡単に
殺さないでください
命を扱う
仕事についていながら
うっかり
忘れてました
・・・は
やめてください。
あなたの
うっかりで
生きれる命が
殺されたんですよ
あの日は
忙しかったから
思い出せません
・・・だと
???
・・・これは
言い訳にもなりません。
命に対して
失礼です』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
ただの
クレーマーでは
ないので
まさか
こんな話では
‘事’は
終わらせません
殺されて逝った
多くの子たちの
命を
無駄にしないために
私にできること
私にできること
私にできること
それは何?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【定時定点収集の
全面撤廃】
・・・を
訴えること
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市は
今年の4月から
やめましたが
広島県は
今でも
定時定点収集を
行っています。
そのために
毎年
約2000万円もの
税金を
使っています。
2000万円
使いながら
去年は
犬約400匹
猫約1000匹を
殺しました。
広島県
愛護センターが
去年殺した
犬猫の
約25%です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
昨日から
広島県
愛護センターの
所長に対して
定点収集を
やめることを
熱く強く厳しく
訴えましたが
所長の
言い分は
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
中谷さんが
何と言おうが
昭和55年から
県民のためにある
定時定点収集は
①いずれ死に逝く
命を
救い上げるため
・・・のシステム
②さらに嫌われてしまう
命を
救い上げるため
・・・のシステム
③県民の
安心と安全を守るため
・・・のシステム
この3つの
【理にかなった柱】
・・・によって
成り立っているので
定時定点収集は
やめない!
やめるつもりは
毛頭ない!
定時定点収集した
子の中から
里子に行く子も
おるので
【救う】
・・・という言葉を
使うのは
間違いではなく
結果的に
【処分した】
・・・に
すぎない。
・・・だからこの
定時定点収集は
やめない
・・・の
一点張り
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私と直接
対決した人なら
おわかりでしょうが
この
この私が
昨日から
30分おきぐらいに
ガンガン
言うても聞かん
去年は
犬約400匹
猫約1000匹を
殺しておきながら
定時定点収集は
犬猫の命を
救うシステムだと
言い張ります!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊は
すぐに
書面を作成し
犬猫の
定時定点収集を
即時撤廃するよう
強く申し入れました。
もちろん
書面には
今回の殺処分は
動物愛護及び
管理に関する法律
第35条第4項に
明らかに
反する行為で
到底
容認できない
・・・との旨も
書き添えております。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
全国の
心ある皆様に
お願いします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島県
愛護センターは
今日で
今年の業務が
終わります。
所長は
「定時定点収集を
やめた方がいい
と言う声が
多ければ
考えなくもない」
・・・と
言いました。
どうか皆さま
電話してください。
広島県
動物愛護センター
084-886-6511
2013年12月
「命は
地球よりも重い」
・・・のに
車の
運転中に
動物をハネても
手も
差し伸べず
そのまま
逃走する
ヤツが多い日本
最低な
国民性ですよね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんな中
‘通りかかっただけ’
・・・の
ご縁で
事故に遭った子を
助けてくれる
あったか~い
人がいて
そのお蔭で
つながった命が
ウチには
たくさん
集っています。
骨盤が
真っ二つに割れ
痛みで
「う~う~」
鳴いていた
しょうげん君
痛み止めと
点滴と
強制給餌で
頑張ってもらうしかなく
どうなることかと
思いましたが
あの痛みから
開放されたようで
自力で
立てるように
なりました。
『ガンバレ!』
この言葉しか
ないですね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
別府から来た
ジョイ君
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私の経験上
傷が下半身に
集中しているのは
‘エンジンルーム
巻き込まれ’
・・・の
特徴なので
下半身まひの
ジョイは
車にハネられた
・・・のではなく
エンジンルームに
入っていて
巻き込まれた?
・・・かな
・・・と
思っています。
排便直前の
ジョイ
ふとももの
筋肉も
大きく
欠損しているため
自力排便が
できないので
毎朝・毎夕
圧迫排便を
しています。
・・・が
下半身の
筋肉がない上に
両後肢が
内側に
入っていて
腸を
圧迫しにくいので
他の者には
任せず
私が
ジョイの
ウン〇出し担当
・・・をしています。
・・・なので
12月28日の
東京立川ハル公演には
ジョイも
連れて行く
つもりです。
幸い
気のいい子で
話もよく
わかってくれるので
余裕で
みなしごバス内で
お世話ができる
・・・でしょう
地球よりも重い」
・・・のに
車の
運転中に
動物をハネても
手も
差し伸べず
そのまま
逃走する
ヤツが多い日本
最低な
国民性ですよね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんな中
‘通りかかっただけ’
・・・の
ご縁で
事故に遭った子を
助けてくれる
あったか~い
人がいて
そのお蔭で
つながった命が
ウチには
たくさん
集っています。
骨盤が
真っ二つに割れ
痛みで
「う~う~」
鳴いていた
しょうげん君
痛み止めと
点滴と
強制給餌で
頑張ってもらうしかなく
どうなることかと
思いましたが
あの痛みから
開放されたようで
自力で
立てるように
なりました。
『ガンバレ!』
この言葉しか
ないですね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
別府から来た
ジョイ君
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私の経験上
傷が下半身に
集中しているのは
‘エンジンルーム
巻き込まれ’
・・・の
特徴なので
下半身まひの
ジョイは
車にハネられた
・・・のではなく
エンジンルームに
入っていて
巻き込まれた?
・・・かな
・・・と
思っています。
排便直前の
ジョイ
ふとももの
筋肉も
大きく
欠損しているため
自力排便が
できないので
毎朝・毎夕
圧迫排便を
しています。
・・・が
下半身の
筋肉がない上に
両後肢が
内側に
入っていて
腸を
圧迫しにくいので
他の者には
任せず
私が
ジョイの
ウン〇出し担当
・・・をしています。
・・・なので
12月28日の
東京立川ハル公演には
ジョイも
連れて行く
つもりです。
幸い
気のいい子で
話もよく
わかってくれるので
余裕で
みなしごバス内で
お世話ができる
・・・でしょう
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
山梨県から
来た
山梨タマちゃんは
自分が産んだ
子どもたちと
一緒に
やって来ましたが
子どもたちが
成長し
親離れしたのちに
お母さんのいない
子猫を育てる
‘乳母さん’に
なってくれました。
甘えてくる
子猫を
甘えさせる
山梨タマちゃん
自分の子どもでも
ないのに・・・
「命は
地球より重いの
だから
助けあって当然よ」
素晴らしい♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
できる限り
多くの命を
助けたい
その一心で
動物愛護団体を
立ち上げ
今に
至りますが
(私はホント
数字に弱いので
自分の歴史も
覚えられず
設立→現在
・・・となるのです
すみません)
2013年度は
広島市
動物管理センターから
猫全頭の
引き出しを始めると
同時に
広島の
重鎮たちと
【殺処分
ゼロを目指して
広島】
・・・の
旗揚げができたし
犬猫みなしご救援隊
・・・としては
非常に
有意義な
1年だったと思います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市
動物管理センターから
引き出した
猫たちが暮す
猫部屋の
建設も
私的には
順調に進んでいる
・・・と
思います。
雪が降ったり
やんだり
寒い日も
殺処分ゼロに
向かい
ひとり黙々と
工事を続ける
田原君
この後
雨どいを掛け
コーキングして
外部を
おさめたら
次は内部の
床暖房
システム工事
これさえできると
あとは
一気に
床を貼って・・・
・・・と
言いたいとこじゃが
この木曜には
またまた
工事を中断して
東京立川へ
GOじゃわ・・・
世の中
そうそう
うまくいかんね♫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
咬みつき猫
リハビリ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ウチには
飼い主さんに
咬みついて
やりようがなくて
しかたなく
やって来た
猫が
何匹もいます。
掃除前の
ゴミだらけの床に
寝ころぶ
ワカも
咬みつき猫
ウチに来てからは
誰にも
咬みついて
いませんが
とにかく
いたずらっ子です。
しかも
ワカは9kg
デカい・・・
埼玉から
連れて帰る時
重過ぎて
キャリーじゃ
持ち上げられず
ゆうちゃんから
ショルダーバックを
借りたぐらいです。
あっ
あのバック
返したっけ?
記憶にない・・・
まっいいか♪♪
うちは
大家族なので
常に
食餌中の子が
いるわけですが
いたずらっ子の
ワカには
そんなことは
お構いなし!
和気あいあいと
食餌している
ど真ん中を
駆け抜け
フードを
バサ~ッと
ひっくり返し
あ~ッ
ビックリした!
ワカは
知らんぷり・・・
ウチのように
大家族だと
飛ばされた
フードを
目当てに
食べにくる子も
いたりして
うまいこと
回っとるけぇ
これぐらい
ヨシとするか♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
地獄の
1丁目にある
繁殖屋から
抜け出せた
ラッキーな子たち
猫とくるみ
何をしているのかと
思いきや
ハムが入っていた
ビニールを
ゴミ袋から
引っ張り出して
取り合いを
していました。
『ゴミじゃけぇ!』
叱っては
みましたが
こんなことに
くるみが
参加していることが
ちょっぴり
嬉しかったりして♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2年前に
繁殖屋から救出し
新しい家族の元へ
巣立って行った
犬たちが
続々と
‘年末のご挨拶’
・・・に
来てくれてます。
ジェニーちゃん
そら君
2匹とも
幸せそうで
なにより
「太らせちゃって
すみません」
いえいえ
これからも
じゅうぶん
食べさせてやって
ください
お願いします・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
21世紀の
日本には
動物たちが
自由に安全に
暮らせる場所など
どこにも
ありません。
ならば
せめて
食べものぐらいね
自由に安全に・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2011年3月
私は
福島をやり始めて
2週間で
15kg太りました。
当時の
福島は
流通が
ストップしていたので
食べるものはなく
救出に
明け暮れて
寝るヒマも
なかったのに
ぶくぶくぶくぶく
私は
太ったのです。
食べなくても
太る
太る時は
ぶくぶくぶくぶく
空気を
吸うだけでも
太る・・・
『じゃあ
食べにゃ損じゃん』
お前たちも
お食べ♫
お腹を
壊さなきゃ
いくら食べても
かまわんよ
狭いところに
閉じこめられて
その上
食餌制限まで
かけられたら
私なら
絶対に
グレる!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日明日の
命の子に
『何でもええけぇ
食べて・・・
ひとくちでええけぇ
食べて・・・』
これまで
何度
お願いしてきたことか・・・
明日のことなんか
誰にもわからん
今日
食べたいなら
今日
食べりゃええ
明日は
明日で
また
用意するけぇ
山梨県から
来た
山梨タマちゃんは
自分が産んだ
子どもたちと
一緒に
やって来ましたが
子どもたちが
成長し
親離れしたのちに
お母さんのいない
子猫を育てる
‘乳母さん’に
なってくれました。
甘えてくる
子猫を
甘えさせる
山梨タマちゃん
自分の子どもでも
ないのに・・・
「命は
地球より重いの
だから
助けあって当然よ」
素晴らしい♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
できる限り
多くの命を
助けたい
その一心で
動物愛護団体を
立ち上げ
今に
至りますが
(私はホント
数字に弱いので
自分の歴史も
覚えられず
設立→現在
・・・となるのです
すみません)
2013年度は
広島市
動物管理センターから
猫全頭の
引き出しを始めると
同時に
広島の
重鎮たちと
【殺処分
ゼロを目指して
広島】
・・・の
旗揚げができたし
犬猫みなしご救援隊
・・・としては
非常に
有意義な
1年だったと思います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島市
動物管理センターから
引き出した
猫たちが暮す
猫部屋の
建設も
私的には
順調に進んでいる
・・・と
思います。
雪が降ったり
やんだり
寒い日も
殺処分ゼロに
向かい
ひとり黙々と
工事を続ける
田原君
この後
雨どいを掛け
コーキングして
外部を
おさめたら
次は内部の
床暖房
システム工事
これさえできると
あとは
一気に
床を貼って・・・
・・・と
言いたいとこじゃが
この木曜には
またまた
工事を中断して
東京立川へ
GOじゃわ・・・
世の中
そうそう
うまくいかんね♫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
咬みつき猫
リハビリ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ウチには
飼い主さんに
咬みついて
やりようがなくて
しかたなく
やって来た
猫が
何匹もいます。
掃除前の
ゴミだらけの床に
寝ころぶ
ワカも
咬みつき猫
ウチに来てからは
誰にも
咬みついて
いませんが
とにかく
いたずらっ子です。
しかも
ワカは9kg
デカい・・・
埼玉から
連れて帰る時
重過ぎて
キャリーじゃ
持ち上げられず
ゆうちゃんから
ショルダーバックを
借りたぐらいです。
あっ
あのバック
返したっけ?
記憶にない・・・
まっいいか♪♪
うちは
大家族なので
常に
食餌中の子が
いるわけですが
いたずらっ子の
ワカには
そんなことは
お構いなし!
和気あいあいと
食餌している
ど真ん中を
駆け抜け
フードを
バサ~ッと
ひっくり返し
あ~ッ
ビックリした!
ワカは
知らんぷり・・・
ウチのように
大家族だと
飛ばされた
フードを
目当てに
食べにくる子も
いたりして
うまいこと
回っとるけぇ
これぐらい
ヨシとするか♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
地獄の
1丁目にある
繁殖屋から
抜け出せた
ラッキーな子たち
猫とくるみ
何をしているのかと
思いきや
ハムが入っていた
ビニールを
ゴミ袋から
引っ張り出して
取り合いを
していました。
『ゴミじゃけぇ!』
叱っては
みましたが
こんなことに
くるみが
参加していることが
ちょっぴり
嬉しかったりして♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2年前に
繁殖屋から救出し
新しい家族の元へ
巣立って行った
犬たちが
続々と
‘年末のご挨拶’
・・・に
来てくれてます。
ジェニーちゃん
そら君
2匹とも
幸せそうで
なにより
「太らせちゃって
すみません」
いえいえ
これからも
じゅうぶん
食べさせてやって
ください
お願いします・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
21世紀の
日本には
動物たちが
自由に安全に
暮らせる場所など
どこにも
ありません。
ならば
せめて
食べものぐらいね
自由に安全に・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2011年3月
私は
福島をやり始めて
2週間で
15kg太りました。
当時の
福島は
流通が
ストップしていたので
食べるものはなく
救出に
明け暮れて
寝るヒマも
なかったのに
ぶくぶくぶくぶく
私は
太ったのです。
食べなくても
太る
太る時は
ぶくぶくぶくぶく
空気を
吸うだけでも
太る・・・
『じゃあ
食べにゃ損じゃん』
お前たちも
お食べ♫
お腹を
壊さなきゃ
いくら食べても
かまわんよ
狭いところに
閉じこめられて
その上
食餌制限まで
かけられたら
私なら
絶対に
グレる!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日明日の
命の子に
『何でもええけぇ
食べて・・・
ひとくちでええけぇ
食べて・・・』
これまで
何度
お願いしてきたことか・・・
明日のことなんか
誰にもわからん
今日
食べたいなら
今日
食べりゃええ
明日は
明日で
また
用意するけぇ
12月22日(日)
犬猫みなしご救援隊
2号館にて
犬猫みなしご救援隊
【助成】
TNR一斉手術を
行いました。
雑務係長の
私は
朝から
バタバタで
たぶん10kgは
痩せたかな♪
広島にも
TNRの必要性が
浸透しつつあるようで
先月より
多く
猫が
集まりました。
今日一日で
59匹の
不妊手術
ワクチン接種
ノミマダニ駆除
回虫条虫駆除
耳先カット
・・・・が
終わりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
実は私も
‘餌やりさん’の
一人なので
私も
捕獲して
TNRに
参加してます。
TNRの
終わりかけに
郷原さんが
大笑いしながら
「これ
見てください!(笑)
パッとみて
中谷百里に
見えません?(笑)
白黒と
百里って
似てますよね(笑)
番号も
ちょうど
‘51’じゃし(笑)
オスって
書かれてて(笑)
おかしくないですか?
(笑)(笑)(笑)」
受付番号・51番
世話人・中谷
毛色・白黒
性別・オス
私は
ぜんぜん
おかしくないんですけど!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2014年
犬猫みなしご救援隊
オリジナルカレンダー
ついに完成♪
グッズ販売を
担当している
佐々木さんから
「カレンダーを
宣伝するのに
1枚
写真撮りますよ!
カレンダーを
持って
そこに
立ってください」
シャッターを押す
瞬間に
おバカな
郷原さんが
いたらんことを
したので
『そが~なことを
しちゃ~
つまりゃ~せん!』
・・・と
怒ってしまい
この顔!
そしたら・・・
周りにいた
スタッフから
「え~
これから
カレンダーを
買ってもらうのに
こんな顔じゃ
誰も買わんし」
・・・と
大ブーイング・・・
『人は
顔じゃない!
人は心ぞ!』
・・・と言うても
満場一致で
「撮り直し」
「撮り直し」
「笑顔で」
「笑顔で」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・では
2014年
犬猫みなしご救援隊
オリジナルカレンダー
ついに
完成いたしました♪
どうか皆さま
玄関に1部
廊下に1部
台所に1部
居間に1部
トイレに1部
洗面所に1部
そして各部屋に
1部づつ
・・・と
こんな具合に
お買い求めください。
ハイ!笑顔!
2014年
犬猫みなしご救援隊
オリジナル
カレンダー
1部¥1500(税込)
送料¥500
全国一律
(1部~100部)
どうか
宜しくお願い致します。
犬猫みなしご救援隊
2号館にて
犬猫みなしご救援隊
【助成】
TNR一斉手術を
行いました。
雑務係長の
私は
朝から
バタバタで
たぶん10kgは
痩せたかな♪
広島にも
TNRの必要性が
浸透しつつあるようで
先月より
多く
猫が
集まりました。
今日一日で
59匹の
不妊手術
ワクチン接種
ノミマダニ駆除
回虫条虫駆除
耳先カット
・・・・が
終わりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
実は私も
‘餌やりさん’の
一人なので
私も
捕獲して
TNRに
参加してます。
TNRの
終わりかけに
郷原さんが
大笑いしながら
「これ
見てください!(笑)
パッとみて
中谷百里に
見えません?(笑)
白黒と
百里って
似てますよね(笑)
番号も
ちょうど
‘51’じゃし(笑)
オスって
書かれてて(笑)
おかしくないですか?
(笑)(笑)(笑)」
受付番号・51番
世話人・中谷
毛色・白黒
性別・オス
私は
ぜんぜん
おかしくないんですけど!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2014年
犬猫みなしご救援隊
オリジナルカレンダー
ついに完成♪
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担当している
佐々木さんから
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宣伝するのに
1枚
写真撮りますよ!
カレンダーを
持って
そこに
立ってください」
シャッターを押す
瞬間に
おバカな
郷原さんが
いたらんことを
したので
『そが~なことを
しちゃ~
つまりゃ~せん!』
・・・と
怒ってしまい
この顔!
そしたら・・・
周りにいた
スタッフから
「え~
これから
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買ってもらうのに
こんな顔じゃ
誰も買わんし」
・・・と
大ブーイング・・・
『人は
顔じゃない!
人は心ぞ!』
・・・と言うても
満場一致で
「撮り直し」
「撮り直し」
「笑顔で」
「笑顔で」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・では
2014年
犬猫みなしご救援隊
オリジナルカレンダー
ついに
完成いたしました♪
どうか皆さま
玄関に1部
廊下に1部
台所に1部
居間に1部
トイレに1部
洗面所に1部
そして各部屋に
1部づつ
・・・と
こんな具合に
お買い求めください。
ハイ!笑顔!
2014年
犬猫みなしご救援隊
オリジナル
カレンダー
1部¥1500(税込)
送料¥500
全国一律
(1部~100部)
どうか
宜しくお願い致します。
最近は
私たちのような
動物愛護家でなくても
多くの人が
ブリーダーと
繁殖屋の違いを
知っていますが
一部の人は
まだ
繁殖屋のことを
ブリーダー
・・・だと
勘違いしています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
繁殖屋と
ブリーダーの
区別は簡単
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ブリーダーは
‘純血種’を
守るために
環境を整え
良質のフードを与え
ショーに出展し
プライドを
持って
1匹1匹を
大切に
育てています。
もちろん
無駄に
繁殖させませんし
お金で
仔犬や子猫を
売ったりしません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
オスとメスを
かけ合わせ
《簡単に》
一般の人に
仔犬や子猫を
売ったり
ペットショップに
売ったりするのは
繁殖屋です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
何の知識もない
繁殖屋が
‘ブームだから’
‘儲かるから’
・・・で
産ませるから
股関節や
椎間板
心臓や
皮膚など
体の
さまざまなところに
不具合が生じ
運動に
制限をかけられたり
食べものを
選ばれたり
毎日
薬を
飲まされたり
ひどい子になると
幼少期から
死ぬまで
不自由な
生活を
強いられるような
不幸が
起きているのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
この繁殖屋を
なくすには
国民が
意識を
向上させるしか
道は
ありません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ウチには
繁殖屋の
犠牲になった子が
たくさん居ます。
股関節
形成不全の子
目が
見えない子
耳が
聞こえない子
車椅子の子
みんな
繁殖屋の
欲と無知の
犠牲者です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
繁殖屋が
大嫌いです!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
12月3日
さらに
憎むべき事件が
起きました。
広島県の
西部に住む
繁殖屋が
「不要になった」
・・・と
捨てた犬が
回りまわって
ウチに
やって来たのです。
M・ダックス
ロングコートの
くるみちゃん
10歳です。
低体温で
死にかけていました。
ロングコート
長毛なのに
毛もなく
肉もなく
・・・なのに
皮膚病・・・
骨と皮
もちろん
立つことは
できません。
栄養価の低い
安価な
ドックフードを
与えられ
産まされるだけ
産まされた
くるみの歯は
ボロボロ・・・
歯茎には
大きな穴が・・・
ここまで
穴が開くまでに
くるみが
どれだけ
痛い思いをしたか
わかりますか?
痛がっても
放っとかれ
鳴いても
助けてもらえず
いつしか
鳴くことも忘れ
くるみは
完全に
心を
捨てました。
くるみが
初めて
立ち上がったのは
保護から
2日後
マラセブ
シャンプーをして
服を着せた
直後でした。
その夜
初めて
自分で
退院サポートを
食べてくれました。
ここからは
ウチの得意技
飲め喰え
うたげの毎日♫
保護から
5日目
私が
東日本の旅に
出発する前日の
くるみ
保護から
13日目
帰って来た日の
くるみ
栄養失調は
治ったみたいです。
猫とも
仲良くしてて
みんなで
声をそろえて
「ちょうだ~い♪」
「ここは
通路じゃけぇ
ここで
食べられたら
邪魔なんじゃが」
「しょ~がないねぇ
じゃあ
ちょっとだけ
ここで
食べんさい」
もう
独りじゃないし
みんな
家族じゃし
やっぱり
千里は優しいね
上下関係があって
新人に厳しい
犬エリアより
ええアンバイに
無視してくれる
猫エリアのほうが
弱っちい
くるみには
ちょうどええのです。
チモシーもぐれも
ヨシ♫
うさぎたちも
くるみの
家族じゃけぇ
そして
今のくるみ
保護から
17日目
体はまだ
ハゲハゲじゃけど
顔色はええし
なにより
おむつ交換の時に
逃げたり
わがままを
言うようになりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
どうか皆さま
末永く
くるみを
応援してください。
私たちのような
動物愛護家でなくても
多くの人が
ブリーダーと
繁殖屋の違いを
知っていますが
一部の人は
まだ
繁殖屋のことを
ブリーダー
・・・だと
勘違いしています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
繁殖屋と
ブリーダーの
区別は簡単
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ブリーダーは
‘純血種’を
守るために
環境を整え
良質のフードを与え
ショーに出展し
プライドを
持って
1匹1匹を
大切に
育てています。
もちろん
無駄に
繁殖させませんし
お金で
仔犬や子猫を
売ったりしません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
オスとメスを
かけ合わせ
《簡単に》
一般の人に
仔犬や子猫を
売ったり
ペットショップに
売ったりするのは
繁殖屋です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
何の知識もない
繁殖屋が
‘ブームだから’
‘儲かるから’
・・・で
産ませるから
股関節や
椎間板
心臓や
皮膚など
体の
さまざまなところに
不具合が生じ
運動に
制限をかけられたり
食べものを
選ばれたり
毎日
薬を
飲まされたり
ひどい子になると
幼少期から
死ぬまで
不自由な
生活を
強いられるような
不幸が
起きているのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
この繁殖屋を
なくすには
国民が
意識を
向上させるしか
道は
ありません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ウチには
繁殖屋の
犠牲になった子が
たくさん居ます。
股関節
形成不全の子
目が
見えない子
耳が
聞こえない子
車椅子の子
みんな
繁殖屋の
欲と無知の
犠牲者です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
繁殖屋が
大嫌いです!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
12月3日
さらに
憎むべき事件が
起きました。
広島県の
西部に住む
繁殖屋が
「不要になった」
・・・と
捨てた犬が
回りまわって
ウチに
やって来たのです。
M・ダックス
ロングコートの
くるみちゃん
10歳です。
低体温で
死にかけていました。
ロングコート
長毛なのに
毛もなく
肉もなく
・・・なのに
皮膚病・・・
骨と皮
もちろん
立つことは
できません。
栄養価の低い
安価な
ドックフードを
与えられ
産まされるだけ
産まされた
くるみの歯は
ボロボロ・・・
歯茎には
大きな穴が・・・
ここまで
穴が開くまでに
くるみが
どれだけ
痛い思いをしたか
わかりますか?
痛がっても
放っとかれ
鳴いても
助けてもらえず
いつしか
鳴くことも忘れ
くるみは
完全に
心を
捨てました。
くるみが
初めて
立ち上がったのは
保護から
2日後
マラセブ
シャンプーをして
服を着せた
直後でした。
その夜
初めて
自分で
退院サポートを
食べてくれました。
ここからは
ウチの得意技
飲め喰え
うたげの毎日♫
保護から
5日目
私が
東日本の旅に
出発する前日の
くるみ
保護から
13日目
帰って来た日の
くるみ
栄養失調は
治ったみたいです。
猫とも
仲良くしてて
みんなで
声をそろえて
「ちょうだ~い♪」
「ここは
通路じゃけぇ
ここで
食べられたら
邪魔なんじゃが」
「しょ~がないねぇ
じゃあ
ちょっとだけ
ここで
食べんさい」
もう
独りじゃないし
みんな
家族じゃし
やっぱり
千里は優しいね
上下関係があって
新人に厳しい
犬エリアより
ええアンバイに
無視してくれる
猫エリアのほうが
弱っちい
くるみには
ちょうどええのです。
チモシーもぐれも
ヨシ♫
うさぎたちも
くるみの
家族じゃけぇ
そして
今のくるみ
保護から
17日目
体はまだ
ハゲハゲじゃけど
顔色はええし
なにより
おむつ交換の時に
逃げたり
わがままを
言うようになりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
どうか皆さま
末永く
くるみを
応援してください。
今日は
‘血の池地獄’
・・・で有名な
温泉町
大分県
別府(べっぷ)市に
終生飼養ホーム
入居の猫を
お迎えに
新幹線と
特急ソニックを
乗り継いで
行って来ました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
モノを
すぐ失くす
・・・ってことで
財布すら
持たされない私に
切符とか
まずNG
危険
極まりないので
「切符を
買ったら
すぐに
袋に入れてください
絶対に
ポケットに
入れないように!」
「袋は
持たさんほうがええ
袋をそのまま
どこかに
置いてしまうし
首から
ぶら下げさせたほうが
安全じゃ」
・・・などと
親切な言葉が
飛び交い
そのせいで
『切符』
『切符』
『切符』
無駄に
緊張してしまい
なんだか
疲れました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2号館
猫部屋
猫こたつ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ここの
猫こたつは
キャッテリーの
‘廃材’で
作っているので
その分
型に
はまってないので
楽しさ満載です。
例えば
この穴も
廃材ならではです。
これは
猫こたつの
天板の部分
このままだと
ただの
落とし穴ですが
ごつめの
毛布を掛けると
ほら
ハンモック♫
後ろの猫にも
注目
小さい子だと
こんな感じですが
大きい子だと
(後ろの猫にも
注目)
無理やり(笑)
この
無理やり感は
猫の
望むところで
無理やりに
なればなるほど
心地よいみたいです
あっ
逃げた・・・
「じゃ今度は
ボクが入る♪」
ずっと
ずっと
順番を
待ってたんだよね
よかったね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日は
切符を
失くさないように
気を
使ったので
マジで
ヘロヘロ・・・
・・・なので
早送りします。
帰りの
山陽新幹線
のぞみ号の中
公共交通機関での
お迎えだと
色んな音が
入って来るから
できるだけ
車で
静かに
お迎えに
行きたいんだけど
別府までは
さすがに
運転に
自信がなくて・・・
ごめんね
到着後
3時間が経って
落ち着いてくれました。
別府から
やって来た
ジョイ君です。
ジョイ君もまた
交通事故の
被害者で
下半身麻痺です。
でも大丈夫
うちは
立てない子が
いっぱい居て
みんな
おしりで移動しとるし
ワクチン抗体が
できたら
ケージから出て
みんなと一緒に
遊ぼう♪
今日は
他にも
新入りさんが
来ていました。
重なる時は
重なりますね
その前に
群馬から来た
ピノ
カメラを向けたら
隠れちゃいました。
こんな感じで
よく遊びます。
気に入らないと
けっこう
怒ってくる
翔太君
普段は
落ち着いてます。
同じく
群馬から来た
ちびトラと
あんずは
超・仲良しです。
飼い主さんが
高齢になり
いろいろ
問題が出て
うちに来ました。
ミィちゃんです。
よ~肥えて
かわいい♫
こちらも
飼い主さんが
高齢で・・・
みちこです。
「ロン毛の
三毛で
み・ち・こ」
やるじゃん♪
愛知県から
やってきた
白くはないけど
シロ子と
黒くはないけど
クロ子
馴れてるようで
馴れてませんが
ウチは
馴れるのが
目的ではなく
幸せに
暮すことが
目的ですから
見ての通り
馴れてません(笑)
しかも
ど~見ても兄弟(笑)
ちょっと
寝てる間に
パパラッチされました・・・
猫こたつに
頭を
突っ込んで
寝ているのは
息が
しやすいから
・・・だって
そのまま寝たら
顔の上に
猫が乗って
息が
できなくなるから
あぁ
そうそう・・・
なんだか
ぶざまに見えますが
それは
勘違い
写りが
悪いだけ!
42kgの
お姉ちゃんの
寝相です♪
‘血の池地獄’
・・・で有名な
温泉町
大分県
別府(べっぷ)市に
終生飼養ホーム
入居の猫を
お迎えに
新幹線と
特急ソニックを
乗り継いで
行って来ました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
モノを
すぐ失くす
・・・ってことで
財布すら
持たされない私に
切符とか
まずNG
危険
極まりないので
「切符を
買ったら
すぐに
袋に入れてください
絶対に
ポケットに
入れないように!」
「袋は
持たさんほうがええ
袋をそのまま
どこかに
置いてしまうし
首から
ぶら下げさせたほうが
安全じゃ」
・・・などと
親切な言葉が
飛び交い
そのせいで
『切符』
『切符』
『切符』
無駄に
緊張してしまい
なんだか
疲れました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2号館
猫部屋
猫こたつ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ここの
猫こたつは
キャッテリーの
‘廃材’で
作っているので
その分
型に
はまってないので
楽しさ満載です。
例えば
この穴も
廃材ならではです。
これは
猫こたつの
天板の部分
このままだと
ただの
落とし穴ですが
ごつめの
毛布を掛けると
ほら
ハンモック♫
後ろの猫にも
注目
小さい子だと
こんな感じですが
大きい子だと
(後ろの猫にも
注目)
無理やり(笑)
この
無理やり感は
猫の
望むところで
無理やりに
なればなるほど
心地よいみたいです
あっ
逃げた・・・
「じゃ今度は
ボクが入る♪」
ずっと
ずっと
順番を
待ってたんだよね
よかったね・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日は
切符を
失くさないように
気を
使ったので
マジで
ヘロヘロ・・・
・・・なので
早送りします。
帰りの
山陽新幹線
のぞみ号の中
公共交通機関での
お迎えだと
色んな音が
入って来るから
できるだけ
車で
静かに
お迎えに
行きたいんだけど
別府までは
さすがに
運転に
自信がなくて・・・
ごめんね
到着後
3時間が経って
落ち着いてくれました。
別府から
やって来た
ジョイ君です。
ジョイ君もまた
交通事故の
被害者で
下半身麻痺です。
でも大丈夫
うちは
立てない子が
いっぱい居て
みんな
おしりで移動しとるし
ワクチン抗体が
できたら
ケージから出て
みんなと一緒に
遊ぼう♪
今日は
他にも
新入りさんが
来ていました。
重なる時は
重なりますね
その前に
群馬から来た
ピノ
カメラを向けたら
隠れちゃいました。
こんな感じで
よく遊びます。
気に入らないと
けっこう
怒ってくる
翔太君
普段は
落ち着いてます。
同じく
群馬から来た
ちびトラと
あんずは
超・仲良しです。
飼い主さんが
高齢になり
いろいろ
問題が出て
うちに来ました。
ミィちゃんです。
よ~肥えて
かわいい♫
こちらも
飼い主さんが
高齢で・・・
みちこです。
「ロン毛の
三毛で
み・ち・こ」
やるじゃん♪
愛知県から
やってきた
白くはないけど
シロ子と
黒くはないけど
クロ子
馴れてるようで
馴れてませんが
ウチは
馴れるのが
目的ではなく
幸せに
暮すことが
目的ですから
見ての通り
馴れてません(笑)
しかも
ど~見ても兄弟(笑)
ちょっと
寝てる間に
パパラッチされました・・・
猫こたつに
頭を
突っ込んで
寝ているのは
息が
しやすいから
・・・だって
そのまま寝たら
顔の上に
猫が乗って
息が
できなくなるから
あぁ
そうそう・・・
なんだか
ぶざまに見えますが
それは
勘違い
写りが
悪いだけ!
42kgの
お姉ちゃんの
寝相です♪
お知らせ
東日本大震災記録本
【鼓動】
絶賛発売中
【鼓動】
絶賛発売中
住所
コールセンター
080-3522-3745
広島本部
〒731-0234
広島県広島市安佐北区
可部町今井田690-1
FAX:082-815-2711
栃木拠点
〒325-0014
栃木県那須塩原市野間
308-1
FAX:0287-74-5038
中谷PCアドレス
nakatani@minashigo.jp
080-3522-3745
広島本部
〒731-0234
広島県広島市安佐北区
可部町今井田690-1
FAX:082-815-2711
栃木拠点
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栃木県那須塩原市野間
308-1
FAX:0287-74-5038
中谷PCアドレス
nakatani@minashigo.jp
社会貢献支援財団
振込口座
支援金は
<銀行口座への
お振込をご希望の方>
■東京三菱UFJ銀行
広島支店
普通預金 0348748
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
理事長 中谷 百里
■広島銀行 安(やす)支店
普通預金 3102619
NPO法人
犬猫みなしご救援隊
■ジャパンネット銀行
本店営業部(001)
普通預金 3989953
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
<郵便振替口座への
お振込をご希望の方>
■口座番号:
01320-2-47269
■口座名義:
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
まで
宜しくお願いいたします。
<銀行口座への
お振込をご希望の方>
■東京三菱UFJ銀行
広島支店
普通預金 0348748
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
理事長 中谷 百里
■広島銀行 安(やす)支店
普通預金 3102619
NPO法人
犬猫みなしご救援隊
■ジャパンネット銀行
本店営業部(001)
普通預金 3989953
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
<郵便振替口座への
お振込をご希望の方>
■口座番号:
01320-2-47269
■口座名義:
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
まで
宜しくお願いいたします。
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