11月21日
北海道
芦別市から
連れて帰った
猫たちの
生活エリアが
ようやく完成
ここは
旧・医療棟
ここだと
庭もないし
大自然の中で
暮していた子には
とっても
不自由な空間
『イザ!お引越し』

新居は
こんな感じです。

手塚さんと
こなつと
こなつ母と
3人が
お引越しのお手伝い

距離で言えば
50mかな
その間
猫たちは
キャリーで・・・

栃木の太陽は
日本一
私は
そう思っています。

さぁ
出ておいで♫

自分から
出て来る子
自分からは
出て来れない子
いろいろです。

大丈夫だって
ここが
みんなの
おうちじゃけぇ♫

皆さまの
お蔭で
またひとつ
小さな命が
助かりました。
ご支援
ご協力
ありがとうございます。
この子たちは
これから
あと何年も
生きて行きます。
今後とも
宜しくお願いいたします。

室内へは
ビニールシートを
くぐって・・・

屋根は
通路までなので
雨の日は
ここで
用を
足してくださいネ

私たちは
何百という猫と
暮しているので
感覚が
少し変で
「猫41匹って
少ないのぅ」
『うん
ガラ~ンとしとる』

室内の様子も
刻々と変わり

それぞれが
自分の
空間にしてました。
それでヨシ♪
早速
いりこパーティー
おやつ類は
すぐに
食べてしまうので
お皿は
使いません。
「いりこは
どこだ?」
楽しいね♫

・・・でも
ごはんは
湿気たり
いろいろ問題が
出るので
一応
お皿で・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
芦別猫の
お世話シフトは
組んだので
私は
安心して
広島へ
帰ります。
私たちが
福島の子を
連れて
広島に引き上げて
約1年
仕事場に行って
帰って
なんとなく
一日を
過ごしていた
栃木メンバーは
明日から
‘心を入れて’
フル活動です。
『人は
動かにゃいけん
聞いた話
見た話
そんなことより
まず経験
世の中
経験にまさるもんは
なんも無い』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
栃木メンバーの
ズズは
震災直前まで
愛犬たちと
一緒に行う
アジリティに
夢中になって
全国で行われる
競技大会に
出場していました。
それが
今では
「会津の猫
北海道まで
連れて行ったら
ストレスでしょ?
私が
預かるよ」
これまで
ズズには
ずいぶんと
犬を
預かってもらいましたが
猫は
初めてです。
・・・が私は
‘初めて’には
こだわりません。
誰だって
スタートは
‘初めて’です。
生まれた時から
医者だった
・・・って人は
おらんけぇね
みんな
勉強して
経験を積んで
そして
医者になる
そ~ゆ~こと

ズズ作
猫ハウス
犬のサークルを
分解して
組み立てて
2段ケージを
作ってました。
『こ~ゆ~ことも
できるよ~に
なったんじゃね
素晴らしい♪』
ここで
あずきは
数日
過ごしました。

みなしごバス内の
あずき
目つきは
悪いですが
性格の
とっても良い子
会津若松出身の
あずきちゃん
ようやく
広島へ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
夜9時半
群馬県
伊勢崎市にて
引き取った子たち

みなしごバス内では
狭いケージ生活
・・・になるので
ドライフードに
水をかけ
なるべく
食器も少なく

ドライフードに
水をかける
いわゆる
水カリカリは
なにげに
猫に人気です。

ちょっと
凶暴な2匹
私も凶暴
じゃあ
ええじゃん
凶暴同士
仲良くやろう♪

写真うつりが
悪いですが
丸顔の
茶トラの女の子です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
群馬から
神奈川県に入り
夜中の1時
東名高速の
海老名SAで
5匹の子猫を
引き取りました。

この段ボールは
元親さんが
作って入れてました。
そうよ
そうよ
猫には
段ボールハウスよ
家で
作っとるのに
みなしごバスでも
作るべきじゃ
次からは
みなしごバスにも
常備しとこッ♫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
言うことを
聞かない犬が居て
わがままな
山羊が居る
そんな
とんでもない
みなしごバスの
中で
芦別の子を
11個のケージに入れ
丸2日も
お世話した経験が
茶色いオバンを
調子に
乗せてしまったようで
今朝なんか
会津の子
仙台の子
群馬の子
神奈川の子
『たった16匹
ラクなもんじゃ』
朝日とともに
お世話を
終わらせました。

世界遺産の
富士山に
さよならを告げ
これから
みなしごバス
ご一行様は
京都に
向かいます。
今
京都では
山口先生が
一斉手術をされてます。
そこで
手術された子の中の
1匹を
終生飼養で
引き取るのです。

冠雪の富士
素晴らしい・・・
・・・でも
寒いんじゃろうね・・・
寒い?
あっ
そうじゃ・・・
芦別から
写真が届いとった!

まだ
何匹残っているか
未確認なので
フードは
手探りで
量は
決まっていません。
・・・でも毎日
完食

水も
これだと
凍らないし
ええ感じです。

猫こたつには
最高7匹が
入っていたとのこと
これから
1匹ずつ
写真を撮って
個体識別を
していきます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お願い
芦別の子への
支援物資は
親戚の方の
ご迷惑にならないように
犬猫みなしご救援隊
広島本部に
送付願います。
必要な物資
ロイカナ
センシブル
かつおぶし
いりこ
BOXティッシュ
ペットシーツ
ワイド
731-0234
広島県広島市安佐北区
可部町今井田690-2
NPO法人
犬猫みなしご救援隊
北海道
芦別市から
連れて帰った
猫たちの
生活エリアが
ようやく完成

ここは
旧・医療棟
ここだと
庭もないし
大自然の中で
暮していた子には
とっても
不自由な空間
『イザ!お引越し』

新居は
こんな感じです。

手塚さんと
こなつと
こなつ母と
3人が
お引越しのお手伝い

距離で言えば
50mかな
その間
猫たちは
キャリーで・・・

栃木の太陽は
日本一
私は
そう思っています。

さぁ
出ておいで♫

自分から
出て来る子
自分からは
出て来れない子
いろいろです。

大丈夫だって
ここが
みんなの
おうちじゃけぇ♫

皆さまの
お蔭で
またひとつ
小さな命が
助かりました。
ご支援
ご協力
ありがとうございます。
この子たちは
これから
あと何年も
生きて行きます。
今後とも
宜しくお願いいたします。

室内へは
ビニールシートを
くぐって・・・

屋根は
通路までなので
雨の日は
ここで
用を
足してくださいネ

私たちは
何百という猫と
暮しているので
感覚が
少し変で
「猫41匹って
少ないのぅ」
『うん
ガラ~ンとしとる』

室内の様子も
刻々と変わり

それぞれが
自分の
空間にしてました。
それでヨシ♪

早速
いりこパーティー
おやつ類は
すぐに
食べてしまうので
お皿は
使いません。
「いりこは
どこだ?」
楽しいね♫

・・・でも
ごはんは
湿気たり
いろいろ問題が
出るので
一応
お皿で・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
芦別猫の
お世話シフトは
組んだので
私は
安心して
広島へ
帰ります。
私たちが
福島の子を
連れて
広島に引き上げて
約1年
仕事場に行って
帰って
なんとなく
一日を
過ごしていた
栃木メンバーは
明日から
‘心を入れて’
フル活動です。
『人は
動かにゃいけん
聞いた話
見た話
そんなことより
まず経験
世の中
経験にまさるもんは
なんも無い』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
栃木メンバーの
ズズは
震災直前まで
愛犬たちと
一緒に行う
アジリティに
夢中になって
全国で行われる
競技大会に
出場していました。
それが
今では
「会津の猫
北海道まで
連れて行ったら
ストレスでしょ?
私が
預かるよ」
これまで
ズズには
ずいぶんと
犬を
預かってもらいましたが
猫は
初めてです。
・・・が私は
‘初めて’には
こだわりません。
誰だって
スタートは
‘初めて’です。
生まれた時から
医者だった
・・・って人は
おらんけぇね
みんな
勉強して
経験を積んで
そして
医者になる
そ~ゆ~こと

ズズ作
猫ハウス
犬のサークルを
分解して
組み立てて
2段ケージを
作ってました。
『こ~ゆ~ことも
できるよ~に
なったんじゃね
素晴らしい♪』
ここで
あずきは
数日
過ごしました。

みなしごバス内の
あずき
目つきは
悪いですが
性格の
とっても良い子
会津若松出身の
あずきちゃん
ようやく
広島へ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
夜9時半
群馬県
伊勢崎市にて
引き取った子たち

みなしごバス内では
狭いケージ生活
・・・になるので
ドライフードに
水をかけ
なるべく
食器も少なく

ドライフードに
水をかける
いわゆる
水カリカリは
なにげに
猫に人気です。

ちょっと
凶暴な2匹
私も凶暴
じゃあ
ええじゃん
凶暴同士
仲良くやろう♪

写真うつりが
悪いですが
丸顔の
茶トラの女の子です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
群馬から
神奈川県に入り
夜中の1時
東名高速の
海老名SAで
5匹の子猫を
引き取りました。

この段ボールは
元親さんが
作って入れてました。
そうよ
そうよ
猫には
段ボールハウスよ
家で
作っとるのに
みなしごバスでも
作るべきじゃ
次からは
みなしごバスにも
常備しとこッ♫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
言うことを
聞かない犬が居て
わがままな
山羊が居る
そんな
とんでもない
みなしごバスの
中で
芦別の子を
11個のケージに入れ
丸2日も
お世話した経験が
茶色いオバンを
調子に
乗せてしまったようで
今朝なんか
会津の子
仙台の子
群馬の子
神奈川の子
『たった16匹
ラクなもんじゃ』
朝日とともに
お世話を
終わらせました。

世界遺産の
富士山に
さよならを告げ
これから
みなしごバス
ご一行様は
京都に
向かいます。
今
京都では
山口先生が
一斉手術をされてます。
そこで
手術された子の中の
1匹を
終生飼養で
引き取るのです。

冠雪の富士
素晴らしい・・・
・・・でも
寒いんじゃろうね・・・
寒い?
あっ
そうじゃ・・・
芦別から
写真が届いとった!

まだ
何匹残っているか
未確認なので
フードは
手探りで
量は
決まっていません。
・・・でも毎日
完食

水も
これだと
凍らないし
ええ感じです。

猫こたつには
最高7匹が
入っていたとのこと
これから
1匹ずつ
写真を撮って
個体識別を
していきます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お願い
芦別の子への
支援物資は
親戚の方の
ご迷惑にならないように
犬猫みなしご救援隊
広島本部に
送付願います。
必要な物資
ロイカナ
センシブル
かつおぶし
いりこ
BOXティッシュ
ペットシーツ
ワイド
731-0234
広島県広島市安佐北区
可部町今井田690-2
NPO法人
犬猫みなしご救援隊