夜中の
1時過ぎ
またまた
パパラッチに
プライベートな
写真を
撮られました。
中型雑種犬の
サンジ
子ヤギの
こゆき
茶色い
お姉さん
種も年齢も超え
一緒に寝る
しかも
好きな態勢で
自由に寝る
ええでしょ♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
寝間着(パジャマ)
・・という品を
購入しなくなって
久しいです。
パジャマが
要らないので
部屋着とか
もってのほか
そればかりか
今の私には
外出着ってのも
まったく
必要ナシです。
お釈迦様の
弟子の
生涯
糞粗衣で過ごした
摩訶迦葉尊者には
(まかかしょう)
もちろん
ほど遠いですが
私は24時間
どこに行くにも
誰と歩くにも
同じ服を
着ている人になりたい
私は
負けず嫌いで
勝負師なので
人生
半分以上
生きてきた今
もうそろそろ
服飾で勝負せず
【自分自身】で
勝負したいのです。
夏は
着なれたTシャツと
はきやすいズボン
冬は
それにちょっと
手を加えて
防寒着
人に
どんなに
笑われても
私はこれで
ええのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・ということで
朝が来ました。

こゆちゃんの
ムダ毛取りタイム
こゆちゃんにとって
ムダ毛でも
これを
集めて丸めれば
猫にとっては
最高の
おもちゃになります♪
神様は
この世に
無駄なものは
作っとらん
無駄なものを
作るのは
人間だけじゃけぇ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
兄弟喧嘩
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしご救援隊
終生飼養ホームの
ブログでは
「こゆちゃんが
汚した浴槽を
掃除しました」
・・・みたいな
ほんわか話で
終わっていますが
実際は
‘一方的な戦い’
・・・があって
あさみちゃん
ちょっと
かわいそうで・・・
ケラッ♪ケラッ♪ケラッ

日曜日
雨で
外に出れない
こゆきが
‘グレて’
浴室を
糞尿&
チモシーもぐれにしました。
それを
掃除する役の
あさみと
怒り収まらぬ
こゆき

「こゆちゃん
やめて~ッ!」
あさみは
弟分で
こゆきは
兄貴分
ゴツン
ゴツン
「あさみのくせに
生意気なんじゃ~ッ!」
こゆきは
あさみに
頭突きしまくり(笑)

これは
敬愛のチュゥ♥
・・・ではなく
髪の毛を
カジられている
シーンです。
『どこまで』
・・・というぐらい
あさみは
こゆきの
‘エジキ’に
されていました。
え?私?
助けませんよ
兄弟喧嘩ですもん
見て
笑ってました(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
新人子猫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1匹だけ
公園に
捨てられていたとかで
子猫が
やって来ました。
子猫は
生後15~18日です。

左目から
目ヤニが
出ていましたが
健康状態は
まぁまぁです。
まぁまぁ
・・・と言うのも
通常だと
まだ
お母さんの
母乳を
飲んでいる時期なので
母体抗体や
母乳抗体が
子猫の健康を
しっかり
守ってくれており
見た目に
問題がなくて
当たり前なのです。
・・・なのに
目ヤニが
出ていたので
偽女医の見解では
状態良好
・・・とまではいかず
まぁまぁかと・・・

私は
この子を
捨てたヤツに
問いたい
『まだ
しっかり
立てもしない
子猫を捨てて
何が
おもろいん?』
善い人に
連れて帰ってもらって
幸せになってね
『勝手なことを
言うな!』

茶トラ君は
運よく
4月27日に
出産した
カベちゃんに
任せることができました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちには
今現在
3匹の
お母さん猫が
子育てに
奮闘しています。
今回
私がカベちゃんを
選んだ理由は
新人子猫の
茶トラ君が
カベちゃんの
母乳を
飲んでくれたから
・・・です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
例え
数回でも
人間が
人工的に授乳すると
子猫は
‘本物の猫’より
人間の‘手’を
追いかけるようになります。
この子も
最初は
私たちの手を
追いかけ
どうにもなりませでした。
母猫の
カベちゃんは
子猫を
見せたとたん
「その子は
私が育てる!」
・・・って
感じだったので
私たちも
あの手この手で
茶トラ君を
説得しました。

母乳に
まさるものはなく
猫の母性に
まさるものも
ありません。
カベちゃん
ありがとう♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
牟尼(むに)が
お接待に
来ました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
牟尼のごはんは
うちと同じ
ロイカナ
ミニアダルト15kg
それだけの量
牟尼1頭じゃ
食べきれないので
【うちで開封して】
15kg体の中の
一部を
うちの子たちに
お接待してくれてます。
そして
その残りを
‘牟尼のごはん’として
持って帰ります。
一般社会だと
量が多いなら
量の少ないものを
購入して
「みなしごっ子には」
別袋を
用意するのが
普通でしょうが
私たちは
あえて
分け合います。
これは
仏教観です。

牟尼は
ええね・・・
優しいお母さんと
阿闍梨な父さんに
大切に
育てられて・・・
仏教界で言うと
牟尼のお父さんは
私より
う~~んと
偉い人じゃけど
一般社会で言うと
牟尼のお父さんは
私の
後輩じゃけぇ
あっはっはっ♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
牟尼は
花子の息子です。
花子は先月
島根県に行きました。
みなしご救援隊は
‘追っかけ’が
大好きなので
ちゃんと
‘花子の今’も
追っかけて来ました。
突然の訪問で
里親さんは
お留守でしたが
電話で了解を
得てたので
はなこ~~ッ♪

あっ
花子じゃ
しかも
私たちが知っとる
花子のままじゃ♪

みんな!
心配しないで
田舎暮らしは
なかなかええよ
・・・by 花子

花子は
おやつを渡すと
すぐに
自分の犬小屋に
入って行きました。
古い
犬小屋ですが
花子のハウスです。
花子は
そう思っています。

アポなし訪問なのに
食器も
きれいで
飲み水も
きれいで
周りには
糞1つなく
ニオイもなく
ちゃんと
世話されていました。

お散歩も
じゅうぶん
連れて行って
もらっているようで
体が少し
引き締まっており
爪もぜんぜん
伸びていませんでした。

また来たかったら
来てもええよ
・・・by 花子

田原君は
花子が
おやつに夢中で
後追いして
くれなかったので
ショック状態でしたが(笑)
私たちにとって
後追いされなかったことは
喜ぶべきこと
私たちは
みなしごっ子を
いつまでも
追いかけますが
私たちは
みなしごっ子から
忘れられるべき
存在なのです。
それで
ええのです♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
一蓮托生
福丸さんは
うちの
‘御看取りさん’です。
いつもは
‘週2出’ですが
誰かが
そろそろの時は
毎日
その子のお世話に
来てくれます。
お蔭様で
サンジは
5月21日午後2時
静かに
逝きました。
一蓮托生
私たちはまた
同じところに生まれます。
1時過ぎ
またまた
パパラッチに
プライベートな
写真を
撮られました。

中型雑種犬の
サンジ
子ヤギの
こゆき
茶色い
お姉さん
種も年齢も超え
一緒に寝る
しかも
好きな態勢で
自由に寝る
ええでしょ♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私は
寝間着(パジャマ)
・・という品を
購入しなくなって
久しいです。
パジャマが
要らないので
部屋着とか
もってのほか
そればかりか
今の私には
外出着ってのも
まったく
必要ナシです。
お釈迦様の
弟子の
生涯
糞粗衣で過ごした
摩訶迦葉尊者には
(まかかしょう)
もちろん
ほど遠いですが
私は24時間
どこに行くにも
誰と歩くにも
同じ服を
着ている人になりたい
私は
負けず嫌いで
勝負師なので
人生
半分以上
生きてきた今
もうそろそろ
服飾で勝負せず
【自分自身】で
勝負したいのです。
夏は
着なれたTシャツと
はきやすいズボン
冬は
それにちょっと
手を加えて
防寒着
人に
どんなに
笑われても
私はこれで
ええのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・ということで
朝が来ました。

こゆちゃんの
ムダ毛取りタイム
こゆちゃんにとって
ムダ毛でも
これを
集めて丸めれば
猫にとっては
最高の
おもちゃになります♪
神様は
この世に
無駄なものは
作っとらん
無駄なものを
作るのは
人間だけじゃけぇ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
兄弟喧嘩
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
みなしご救援隊
終生飼養ホームの
ブログでは
「こゆちゃんが
汚した浴槽を
掃除しました」
・・・みたいな
ほんわか話で
終わっていますが
実際は
‘一方的な戦い’
・・・があって
あさみちゃん
ちょっと
かわいそうで・・・
ケラッ♪ケラッ♪ケラッ

日曜日
雨で
外に出れない
こゆきが
‘グレて’
浴室を
糞尿&
チモシーもぐれにしました。
それを
掃除する役の
あさみと
怒り収まらぬ
こゆき

「こゆちゃん
やめて~ッ!」
あさみは
弟分で
こゆきは
兄貴分
ゴツン
ゴツン
「あさみのくせに
生意気なんじゃ~ッ!」
こゆきは
あさみに
頭突きしまくり(笑)

これは
敬愛のチュゥ♥
・・・ではなく
髪の毛を
カジられている
シーンです。
『どこまで』
・・・というぐらい
あさみは
こゆきの
‘エジキ’に
されていました。
え?私?
助けませんよ
兄弟喧嘩ですもん
見て
笑ってました(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
新人子猫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1匹だけ
公園に
捨てられていたとかで
子猫が
やって来ました。
子猫は
生後15~18日です。

左目から
目ヤニが
出ていましたが
健康状態は
まぁまぁです。
まぁまぁ
・・・と言うのも
通常だと
まだ
お母さんの
母乳を
飲んでいる時期なので
母体抗体や
母乳抗体が
子猫の健康を
しっかり
守ってくれており
見た目に
問題がなくて
当たり前なのです。
・・・なのに
目ヤニが
出ていたので
偽女医の見解では
状態良好
・・・とまではいかず
まぁまぁかと・・・

私は
この子を
捨てたヤツに
問いたい
『まだ
しっかり
立てもしない
子猫を捨てて
何が
おもろいん?』
善い人に
連れて帰ってもらって
幸せになってね
『勝手なことを
言うな!』

茶トラ君は
運よく
4月27日に
出産した
カベちゃんに
任せることができました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
うちには
今現在
3匹の
お母さん猫が
子育てに
奮闘しています。
今回
私がカベちゃんを
選んだ理由は
新人子猫の
茶トラ君が
カベちゃんの
母乳を
飲んでくれたから
・・・です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
例え
数回でも
人間が
人工的に授乳すると
子猫は
‘本物の猫’より
人間の‘手’を
追いかけるようになります。
この子も
最初は
私たちの手を
追いかけ
どうにもなりませでした。
母猫の
カベちゃんは
子猫を
見せたとたん
「その子は
私が育てる!」
・・・って
感じだったので
私たちも
あの手この手で
茶トラ君を
説得しました。

母乳に
まさるものはなく
猫の母性に
まさるものも
ありません。
カベちゃん
ありがとう♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
牟尼(むに)が
お接待に
来ました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
牟尼のごはんは
うちと同じ
ロイカナ
ミニアダルト15kg
それだけの量
牟尼1頭じゃ
食べきれないので
【うちで開封して】
15kg体の中の
一部を
うちの子たちに
お接待してくれてます。
そして
その残りを
‘牟尼のごはん’として
持って帰ります。
一般社会だと
量が多いなら
量の少ないものを
購入して
「みなしごっ子には」
別袋を
用意するのが
普通でしょうが
私たちは
あえて
分け合います。
これは
仏教観です。

牟尼は
ええね・・・
優しいお母さんと
阿闍梨な父さんに
大切に
育てられて・・・
仏教界で言うと
牟尼のお父さんは
私より
う~~んと
偉い人じゃけど
一般社会で言うと
牟尼のお父さんは
私の
後輩じゃけぇ
あっはっはっ♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
牟尼は
花子の息子です。
花子は先月
島根県に行きました。
みなしご救援隊は
‘追っかけ’が
大好きなので
ちゃんと
‘花子の今’も
追っかけて来ました。
突然の訪問で
里親さんは
お留守でしたが
電話で了解を
得てたので
はなこ~~ッ♪

あっ
花子じゃ
しかも
私たちが知っとる
花子のままじゃ♪

みんな!
心配しないで
田舎暮らしは
なかなかええよ
・・・by 花子

花子は
おやつを渡すと
すぐに
自分の犬小屋に
入って行きました。
古い
犬小屋ですが
花子のハウスです。
花子は
そう思っています。

アポなし訪問なのに
食器も
きれいで
飲み水も
きれいで
周りには
糞1つなく
ニオイもなく
ちゃんと
世話されていました。

お散歩も
じゅうぶん
連れて行って
もらっているようで
体が少し
引き締まっており
爪もぜんぜん
伸びていませんでした。

また来たかったら
来てもええよ
・・・by 花子

田原君は
花子が
おやつに夢中で
後追いして
くれなかったので
ショック状態でしたが(笑)
私たちにとって
後追いされなかったことは
喜ぶべきこと
私たちは
みなしごっ子を
いつまでも
追いかけますが
私たちは
みなしごっ子から
忘れられるべき
存在なのです。
それで
ええのです♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
一蓮托生

福丸さんは
うちの
‘御看取りさん’です。
いつもは
‘週2出’ですが
誰かが
そろそろの時は
毎日
その子のお世話に
来てくれます。
お蔭様で
サンジは
5月21日午後2時
静かに
逝きました。
一蓮托生
私たちはまた
同じところに生まれます。