日曜日
広島へ帰って
初めて
時間に
余裕ができたので
友人に
会いに行きました。
・・・と言うか
こゆきを
【見せびらかしに】
行きました。
。。。。。。。。。。。。。。。。
‘類は類’で
この友人
本職は
イラストレーターですが
それだけじゃ
【自分の
生活しかできん】
・・・ので
自分が
世話をしている
野良猫たちに
じゅうぶんな医療を
受けさせるために
早朝バイトをして
丸ごと
野良猫たちに
つぎ込んでいる
広島じゃ
【私の次】に
骨のある
オバンです
何年か前に
描いてもらった
後肢麻痺だった
シャコ&私
。。。。。。。。。。。。。。。。
このオバン
こゆきに
オモロいぐらい
引っかかりました(笑)
「こゆき~ッ
おいで~」
『私が歩かにゃ
こゆきも
歩かんよ』
「マジで?
それって
なんか
悔しいじゃん
何で
あんただけ
こゆきに
好かれるんよッ!」
そりゃ私は
こゆきの
親じゃし
すっかり
こゆきに
ハマったオバンは
「ブログで見てから
ずっと
こゆきに
会いたかったんよ」
「バリかわえぇ」
・・・すごく可愛いね
「こっぱええよ」
・・・すごく羨ましい
・・・を
繰り返し
『ほかに
言うことないん?』
・・・と聞いたら
「こが~に
かわいかったら
他にゃ
なんにも
ないわいねぇ」
私が
うちに居る
大動物たちの
自慢をしたら
「そりゃ~
これぐらい
かわいかったら
自慢してええわ
大動物にゃ
小動物が持っとらん
ええとこが
いっぱいあるわ
マジで
大動物はええねぇ
あんたことの
大動物が
一番
好きなモノは
何なん?」
『んんん・・・
一番
好きなモノは・・・
みんな
違うけぇねぇ
難しいねぇ・・・』
「じゃあ
こゆきは?
こゆきは
何が好きなん?」
『こゆきは
福島名物の
凍み豆腐』
「マジで?」
『えっとは
食べさせんけど
スッゴい
喜ぶよ』
「わかった
福島の
凍み豆腐じゃね」
うちの大動物の
ために
今度は
深夜バイトでも
始める気かいな(笑)
山羊は
車に乗ると
すぐに伏せて
反すうしながら
おとなしくしています。
こゆきも
私とよく一緒に
広島へ帰って
初めて
時間に
余裕ができたので
友人に
会いに行きました。
・・・と言うか
こゆきを
【見せびらかしに】
行きました。
。。。。。。。。。。。。。。。。
‘類は類’で
この友人
本職は
イラストレーターですが
それだけじゃ
【自分の
生活しかできん】
・・・ので
自分が
世話をしている
野良猫たちに
じゅうぶんな医療を
受けさせるために
早朝バイトをして
丸ごと
野良猫たちに
つぎ込んでいる
広島じゃ
【私の次】に
骨のある
オバンです
何年か前に
描いてもらった
後肢麻痺だった
シャコ&私
。。。。。。。。。。。。。。。。
このオバン
こゆきに
オモロいぐらい
引っかかりました(笑)
「こゆき~ッ
おいで~」
『私が歩かにゃ
こゆきも
歩かんよ』
「マジで?
それって
なんか
悔しいじゃん
何で
あんただけ
こゆきに
好かれるんよッ!」
そりゃ私は
こゆきの
親じゃし
すっかり
こゆきに
ハマったオバンは
「ブログで見てから
ずっと
こゆきに
会いたかったんよ」
「バリかわえぇ」
・・・すごく可愛いね
「こっぱええよ」
・・・すごく羨ましい
・・・を
繰り返し
『ほかに
言うことないん?』
・・・と聞いたら
「こが~に
かわいかったら
他にゃ
なんにも
ないわいねぇ」
私が
うちに居る
大動物たちの
自慢をしたら
「そりゃ~
これぐらい
かわいかったら
自慢してええわ
大動物にゃ
小動物が持っとらん
ええとこが
いっぱいあるわ
マジで
大動物はええねぇ
あんたことの
大動物が
一番
好きなモノは
何なん?」
『んんん・・・
一番
好きなモノは・・・
みんな
違うけぇねぇ
難しいねぇ・・・』
「じゃあ
こゆきは?
こゆきは
何が好きなん?」
『こゆきは
福島名物の
凍み豆腐』
「マジで?」
『えっとは
食べさせんけど
スッゴい
喜ぶよ』
「わかった
福島の
凍み豆腐じゃね」
うちの大動物の
ために
今度は
深夜バイトでも
始める気かいな(笑)
山羊は
車に乗ると
すぐに伏せて
反すうしながら
おとなしくしています。
こゆきも
私とよく一緒に
出かけますが
エンジンが
かかっている間は
このまま
絶対に
動きません。
その代り・・・
エンジンを
切ると
後部座席に
移動して
オシッコ&フン
・・・をします
キャリーの中には
引き取った猫が
入っていますが
こゆきは
無関心です。
こ~ゆ~とこも
大動物の
ええとこです
。。。。。。。。。。。。。。。。
大動物ほど
簡単には
馴れてくれん
エキゾチックアニマル
ハクビシンの
ペッピ~ちゃん
。。。。。。。。。。。。。。。。
大ケガを負い
瀕死の状態で
保護され
偽・女医マジックで
治って
3倍ぐらい
大きくなった
ペッピ~ちゃん
『あの時は
まだ
子供じゃったんじゃ
・・・ってことは
ペッピ~は
1歳じゃ』
抱けるほど
馴れてはくれませんが
こんな寝かたを
平気でするので
生活スタイル自体は
もう
野生では
ありません
木登りが
得意なように
足の裏は
サルとか
チンパンジーとかに
よく似ています
足の裏の
ゴミのように
見えるのは
毛で
よく見ると
毛が
生えている部分は
皮膚も
固そうな感じです。
短い足を
クロスするのが
得意です。
夜行性なので
昼間は
ほとんど
寝ています。
名前は
ちゃんと
認識しているので
『ペッピ~ッ!』
・・・と呼ぶと
昼間でも
ちゃんと
起きて
クンクン
クンクン
「なんか
おいしいモンくれる?」
。。。。。。。。。。。。。。。。
最後の日
。。。。。。。。。。。。。。。。
口内炎のため
抜歯した
サセツ君
予後良好で
福島っ子の
ところへ
帰ることになりました。
エリザベスカラーを
はずすと
二度と
抱けんと思うので
その前に
記念写真を
撮ろうや
人にコビを
売らんとこが
猫の
最大の魅力じゃけぇ
向うに帰ったら
また
威嚇しまくりんさい
それで
ええんよ
。。。。。。。。。。。。。。。。
摩訶不思議
。。。。。。。。。。。。。。。。
今日
不思議なことが
起きました。
いつもの
我が家ですが
窓辺に
猫がおらん・・・
いつもの
窓辺は
これですからね・・・
他の場所は
いつもの
我が家
カメラを向けると
たいがい
猫が
おります
・・・なのに
ここは・・・
おらん・・・
なんで?
。。。。。。。。。。。。。。。。
今日の
福島っ子
チョロです
エネと
お嬢です
写真は
撮れん
・・・ということです・・・
また
明日