私が
いらんことを
書いたばっかりに
コメント欄が
小難しいことに
なってますね
そんなつもりは
なかったのですが
ウチの
支援者さんたちに
不愉快な
思いをさせてしまい
本当に
申し訳ないです。
すみませんでした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
雨の中
富岡町の
牛は
元気でした。
柵の外の
牛には
耳に‘札’が
ついていないので
震災以降に
生まれた牛でしょう
耳の‘札’は
誰の牛かが
わかるしくみになっており
今回
所有者が
わからない牛は
問答無用で
殺処分となります・・・
もし
それが事実なら
私が
個人的に
‘持ち主’に
なりましょう。
そ~ゆ~
わけには
いかんのですかね?
日本国って
私個人の
趣味にまで
くち出しして
くるのですかね?
どなたか
よい知恵があるなら
教えてください。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
朝ズバッ!で
映像が流れ
いちやく
有名になってしまった
富岡町の
‘お乳張り母犬’
皆さまも
ご存知の通り
その子の
子供たちは
松村さん宅で
ちょうど
子育て中だった
アキちゃんが
育てています。
アキちゃんは
とっても
良い子です。
こんな感じで
仔犬たちが
ぶら下がっています。
お父ちゃん犬?の
タロウも
子育てに
とても
協力的で
ええ感じです。
・・・なのに
今日
アキちゃんの
仔犬が
2匹
行方不明に
なりました。
どこかに
一人散歩してるのなら
ええんですが・・・
アキちゃん
もう少し
子育て
お願いしますネ♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日
配餌活動中
疥癬タヌキを
発見しました。
‘疥癬の中谷’
・・・としては
連れて帰るしか
ないでしょう♪
ギャンギャン
威嚇しまくる割に
差し出された
ごはんは
「食べるよ♪」
・・・だ
そうです・・・
ウチのジンより
‘マシ’ですね
今回の
疥癬タヌキも
オスです。
これまで私が
保護した
タヌキは
オスばかり・・・
まぁ・・・
これくらいなら
じき治るでしょう
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
その後
『やっぱり
疥癬タヌキの
ニオイは
強烈じゃねぇ~』
な~んて
言いながら
福島県の
飯野シェルターに
到着しました。
そこで
約1年前の
写真です。
大熊町で
放浪していた
モップ犬
ムックを
引き取りました。
ムックは
大熊町界隈じゃ
‘なかなか
捕まらん犬’
・・・で
有名でした。
縁の下の
チョロ母娘救出の時も
そばで
私たちの
作業を
ジ~ッと
見ていたけど
いざ
捕まえようとしたら
一目散・・・
それなのに
福島県に捕まって
なんてこった・・・
飯野のシェルターの
一人の
職員さんからは
「モジャ」
・・・と呼ばれて
可愛がられていましたが
こう見えて
ムックは
飼い主さんも
うなるほどの
気性難です!!
『これからが
楽しみじゃ♪』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そして
もう1匹
同じく
飯野のシェルターから
引き取ったのは
朝ズバッ!
お乳張り母犬です。
栃木拠点に
着いたころは
日も
暮れていたので
よい写真が
撮れませんでしたが
間違いなく
あの時の
母犬です。
2匹を
引き取った帰りに
福島県の
三春の
シェルターにも
寄りました。
三春の
シェルターは
ペットホテルみたいで
1頭1頭
個室化されており
清潔で
フードも
ロイカナで
じゅうぶん
素晴らしかったです。
同じ
福島県の
シェルターなのに
飯野と
三春とでは
なんで
こうも違うのか
おばちゃんは
そこが
知りたい・・・