今日
環境省から

電話があり

12月の
公益立ち入りで

「素晴らしい
成果を

残していらっしゃるので」

・・・と
前置きされ

保護方法や

栃木拠点での

ストレス減の
飼養方法など

質問されました。

ひねくれ者の
私は

『素晴らしい
成果とか言うて

実は
期待した割にゃ

みなしご
ダメじゃったのぅ

・・・と

本当は
思っとんじゃないんか?』

・・・などと
想像していたところ

みなしご救援隊の
保護活動は

まずまずだったことが
わかりました。

そこで!

数字には
まったく

興味のない私ですが

支援してくださっている

みなしご救援隊
後方支援隊の方々には

『いつも
いつも

ありがとうございます。

お蔭様で

できる範囲の
保護でき

小さな命を
救うことができました』

・・・・という
感謝の気持ちをこめ

報告しようかと
思ったりなんかしてね・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


まずは

飼い主さん依頼で

実際に
保護できた子たち

↓  ↓  ↓  ↓




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結局

犬猫みなしご救援隊は

犬10匹
猫72匹

計82匹を
保護しました。

環境省の発表だと

16団体が
保護活動に参加し

犬34匹
猫298匹

保護出来たそうです。

この数字から
言っても

今回の

みなしごの

圏内保護活動は
まずまずかと・・・

あとは

全頭

飼い主さんが
見つかれば

言うことナシですネ。

以上
最終報告です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


後方支援隊の
皆さま

拠点ボランティアの
皆さま

日ごろの
ご支援・ご協力

ありがとうございます。

そして

このたび
圏内保護隊として

活躍してくれた
ボランティアさん

ありがとう
&お疲れさん♪

私たち
みなしご救援隊は

これからも

この結果に
おごることなく

自分たちの
できることを

コツコツと

成し遂げていく
所存です。

今後とも
みなしご救援隊を

福島の
被災動物たちを

宜しくお願い
いたします。

福島は
まだ

終わっとらんですから