福島被災動物の

保護活動を
行ったお蔭で

私は

いろんな人と
出会い

多くのことを
学び

日々

目から
ウロコが

落ちています


。。。。。。。。。。。。。。。。。。


‘福島’を
やり始めて

これまで

知っている
‘つもり’でいた

犬に関しても
猫に関しても

・・・・

得意分野だと
‘思っていた’

疥癬や
寄生虫も

・・・・

実は

得意でも
何でもなく

ちょっと
カジっていた程度

・・・だと痛感し

これまでの
私の経験なんて

たかが
知れていました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。


世間の常識も
知りませんでした。


。。。。。。。。。。。。。。。。。


栃木拠点で

マリーや
山羊たちの

世話をしている
自分のことを

‘偽・酪農家’
・・・と言うてたように

私は

大動物を
飼養することが

酪農だと
思っていましたが

これ全くの
間違いで

酪農は
ミルク系で

和牛飼養とかは
畜産

・・・に
なるそうで

私が
偽・酪農家だとすると

毎日
乳を絞ってるの?

・・・ってことに
なりますよね

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


私は

こんなことすら
知らないで

生類の命を
食べて

生きてきてたのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


結局
自分が

この程度の
人間だったことが

よ~く
わかったので

これからの人生

私は

みなしご救援隊を

維持しようとか
発展させようとか

そんな

狭い
スパンではなく

もっと
もっと

他のために

できることを
やっていきます。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


私が
‘絡(から)むだけ’

・・・・で

救える命が
あるのなら

私は

どこにでも
何にでも

絡みつきます。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


・・・と
言うことで

今日も

何も
知らんくせに

絡んで
出しゃばります。

今日の
出しゃばり先は

【浪江和牛改良友の会】


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【浪江和牛改良友の会】
・・・は

震災前から

浪江町に
存在していて

震災後は
お互い

‘折れそうになる心’
・・・を

支え合い

産業として
成り立たなくなった

牛たちを

自分たちの
ちからで

必死で
守ってきた

畜産農家さんたちが
所属しています。




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あいにくの
雨で

牛たちは
みんな

姿が
見えない遠くに

避難していましたが

【浪江和牛改良友の会】
所属の

蓄主の
渡部父さんが

「すぅ~~ッ!」
・・・と

1頭の
牛の名前を

呼ぶと

ひとつの群れが
戻ってきました。



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・・でも
この後

渡部父さんが
自分たちを

‘呼んだだけ’
・・だとわかり

「な~んだ

おいしいものでも
くれるのかと

思った」

・・・ってな感じで

また元の
避難場所に

戻って行きました。

『ゴメン・・・

私が写真を
撮りたかったから

呼び戻して
もらったんじゃ・・・』

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


雨の日は
ダメじゃね・・・

当たり前よね

誰だって
濡れたくないもんね

でも・・・

一人でも
多くの人に

牛たちの
幸せな姿

それを支える
蓄主さんの

並々ならぬ
努力

いろんな
ドラマを繰り出す

20km圏内
浪江町牛の

現状を
見てもらいたい・・・

じゃけぇ
辛抱して!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



【浪江和牛改良友の会】
所属の

原田さんちでは
2日前に

子牛が
生まれたとのこと

早速
行ってみると

ハウスの
あちこちで

子牛たちが
母牛から

手厚く
世話されていました。





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母牛の
かつこと

子牛の
げんきです。

排尿・排便を
促しています。

・・・と同時に

母牛は
この時

子牛の
健康状態も

見分けている
ハズです。

(犬猫がそうだから)



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生後2日の
子牛発見!

母牛の名前は
よしこ

子牛の名前は
かすみ

こんなに
子牛が

かわいいなんて!




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かすみが
立った♪

足長~ッ

お腹あたりに見える
コブは

おへその
ポコッです。

このコブも
いずれ

落ち着いてきて

わからなく
なるんでしょうね

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かすみの
この眼

『かわいい♪』

・・・・としか

言いようが
ありません





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去勢牛の
チャロです。

震災前に
去勢され

そろそろ
出荷

・・・という時に
地震・・・

とっても
性格の良い子で

かなり
人懐っこいので

『チャロは

ペット牛として
生きていけば

ええよ♪』



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原田父さんの
手は

優しいね

原田さんちの
子になれて

みんな
よかったね

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


前回
ブログに載せた

ゆうちゃんを
探しました。

・・・が

腰に泥がついた
牛は

どこにも
おらん・・・・

顔だけで

個体識別は
できん・・・



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『原田さ~ん!

ゆうちゃん
どにいます?』

「ゆう?

ゆうは・・・

そこに立ってる
牛だよ」

『え?
そうだっけ??』


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ゆうちゃんは
(立っている)

母牛の
やすひらさかえちゃん
(手前)

・・と
くつろいでいました。


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まぁ
素晴らしい!

泥で
汚れていた部位は

きれいに
身繕いされており

悲しみを
乗り越えた

ゆうちゃんは

しっかり

前を
向いていました。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。


福島第一原発から
20km圏内を

‘警戒区域’に
指定した

日本の
偉い人たち

何を根拠に
20kmなんでしょう

20km内でも

線量の
低いところもあり

20km外でも

線量の
高いところもあり

今になって

警戒区域を
解いてみたり

今になって

帰宅困難地域に
指定してみたり

その町の住民や

モノ言わぬ
動物たちは

日本の
偉い人たちに

翻弄されっぱなしです。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


国の
偉い人でも

わからんモノは

作らん方が
ええし

使うべきじゃない

・・・と
私は思います。




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原田さんちの
近くの

線量計です。

こんな感じの
線量計が

いたるところに
設置されていますが

これが

‘正しい’と
仮定するなら


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ゴメンなさい。

雨で
デジタルが写せにくく

よく見ないと
わかりづらいですが

0.868です。

300とかの
数値で

普通に

保護活動を
続けてきた

私たちからしたら

とても
低い数値です。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。


バカな私が

日本の
偉い人相手に

つべこべ言うても

何にも
ならんので

私に
できること・・・

かわいらしい
目をした

原田かすみちゃんです。

ご覧ください。







この世に
生を受け

わずか50時間

「アタシは
これから

何があっても

しっかり
生きていくんだ!」

・・・という

原田かすみちゃんの
力強い姿から

パワーをもらい

お礼に

かすみちゃんの
誕生を

心から
祝いしましょう