ようやく

月曜日に
なったので

広島市
動物管理センターの

所長と

話が
できました。

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広島市
動物管理センターが

【どうせ
殺処分対象
なのだから】

・・・との考えで
譲渡したのなら

話は
別ですが

【終生
可愛がって
育ててもらうために
譲渡した】

・・・のなら

惨殺した男を
告発すべき

・・・だと
申し出ました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


この度の
‘事件’は

異常どころの
騒ぎではなく

男自身
覚えきれないほど

日常的に

子猫を
惨殺していたので

犬猫みなしご救援隊の
スタッフは

次なる
犠牲を

出さないように

できる限り

男と

連絡を
取り続けています。


。。。。。。。。。。。。。。。。。




私にできること

。。。。。。。。。。。。。。。。。


私たちが

‘いろんな意味’で
特定できた

12匹を含め

この度

被害に遭った
すべての猫たちの

御霊を

犬猫みなしご救援隊
広島本部の

観音堂にて

健空阿闍梨に

供養して
いただきました。

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同時に
私は

栃木拠点にて

供養を
行いました。

広島本部より
届いた

写真です。


201208201052000[1]




尊い命は

戻っては
きませんが

心ある
全国の皆さまの

哀悼の念の
お蔭で

被害に遭った
子たちは



安らかな時を

迎えていることと
思います。


===合掌===