先週の
金曜日から

栃木拠点の
朝晩は

気温20℃を
切り

昼間
最高気温でも

22℃止まりで

動くと
ちょうどよく

止まると
肌寒いぐらいです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そこで
見た光景

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


写真がないのが
残念ですが

28℃設定の
エアコン作動中の

部屋だと

猫は
逃げていたけど

自然室温20℃の
部屋だと

普通に
寝ていました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

私が思うに

犬も猫も
人間も

快適な
室温の方が

ええに
決まっているけど

それは
あくまで

‘自然’な
室温であって

動物たちは
(特に猫)

エアコンで
操作された

室温はイヤ
・・・ということです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

だからと言って

室温が
30℃を超えるのに

エアコンも
つけないでいると

熱中症になります。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


※もし犬猫が
熱中症になったら

動物病院へ
行くのは

もちろんのこと

休診日とか
いたしかたない場合の

応急として

リンパあたりだの
何だの
小難しいことを
考えないで

①体全体に
低温ャワーをかけ
拭かないで
風を送る

②タオルを
ビシャビシャに濡らして
体全体をくるみ
風を送る

いずれにしても
気化熱を利用して

できるだけ早く

体温を
落としてください。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


【室温管理】

エアコン設定温度は
27~29℃で
(匹数による)

エアコンが
作動している部屋と

そうでない部屋を

自由に
行き来できるようにする

・・・・・

自由移動が
できない場合は

エアコン冷気から
避難できるように

猫3匹までなら

90cm程度の
テーブルorこたつ

1台を置いておく

(布団掛けない)

私より
ずい分と重い

40kg~の
大型犬の場合

エアコン設定温度は
22℃~26℃で

ソファーの
裏に入れるとか

エアコン冷気が

避けれるように
してあげましょう

とにかく

敷物より
何より

エアコン冷気が
避けれる

‘モノカゲ’が

動物には
必要なのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


・・・と

偉そうに
言うてますが

私の経験上の
やり方なので

他にも

‘お金がかからない’

よい方法が
あったら

逆に
どんどん

教えてください。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


7月20日(金)

私は

大都会
東京へ行き

(株)日本テレビアート
主催の

‘福島被災動物の現状’

・・・についての

講演を
行いました。




IMG_3200



たいした
世話もしてもらえず

(世話は
もっぱら
栃木メンバー)

くちうるさく
叱られてばかりなのに

私が
出かける前の

お見送りは

いつも
こうなり

申し訳ない・・・
感じで

『怒ってばかりじゃなく

少しは
優しくしよう』

そう
思うんですが・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

12:00

東京駅の
【日本橋方面】に

お迎えが
来てくれていたのですが

間違えて

【丸の内方面】に
出てしまい

ちょっと
迷子

日本橋
丸の内

まったく違う
言葉だけれど

私的には

どちらも
聞き覚えがあって

たいした
‘差’が

なかったのです・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


無事到着



IMG_3208



講演会場の
セッティング中です。

さすがに
プロの仕事

手ぎわが
いいったら

ありゃしない


IMG_3210


講演会場入口には

写真集【鼓動】と
DVD【鼓動】を

ひとり1セット
用意されていました。


IMG_3211


この専用袋は

岩手の実家に
こもっている

みなしご救援隊
専属デザイナー

トンチンカン家康が

徹夜で
作ってくれました。


IMG_3212


こんな細部にまで
気を配るとこが

家康の
ええとことじゃ

『次に
頼んどる

例のモノも
早うせ~よ』

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

日テレアート
日美会は

日テレで
活躍している

メンバーで
結成されており

年に一回

いろいろな分野の
勉強会を

開催しているそうで

今年の
勉強会が

福島被災動物と

みなしご救援隊の
活動

・・・・だったわけです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


ザッと

参列者の顔を
見ると

真面目で
良識ありそうな

人ばかりで

どこで
どんな風に

笑いをとるか・・・

そんなことばかり
考えていました。

では

講演の

はじまり
はじまり




IMG_3216



講演に
先がけて

司会者から

みなしご救援隊の
歴史や

みなしご救援隊の

これまでの
実績を

紹介された時は

ちょっと
照れました。

・・・が

すぐに
へっちゃらになり

そうそうたる
メンバーの前で

おばちゃん
威張りくさって

しゃべる
しゃべる
しゃべる



IMG_3224



私は
リハーサルとか

苦手だし

資料の一枚も
用意せず

会場へ入るので

どこの
講演会場でも

「手ぶらですか?」

・・・って
驚かれます。

講演とか
トークショーは

動物愛護を
訴える

大きな
チャンス!

心に残る話を
するには

その場の
雰囲気で話すのが

一番です。

どんな人が
聞きに来てくれるのかも

わからんのに

前もって

話す内容を
考えることは

非常に
無駄なことです。




IMG_3231


日本テレビアートの
勝見明久社長です。

20年ぐらい前に

太平洋の
ど真ん中の

無人島に
置き去りにされ

野生化した
牛を

取材に行った話とか

‘動物に関する’
体験談を

話してくれたり

社長なのに
気さくな方でした。


IMG_3223


後ろの壁の
茶色と

私の顔の色が

同じように
見えますね。

おっかしいなぁ・・・

照明の
関係でしょうかね

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そう言えば

7月20日の
コメント欄に

「昔、靴墨を、
顔に塗って、
テレビに出てた、
シャネルズ。と言う、
グループが、
いましたね。」

・・・と
書き込んでいる

‘夢猫’さん

夢猫さんは
生まれた時から

目が

まったく
見えません。

なので
コメントを見た時

『シャネルズが
塗ってた

靴墨が
黒かったって

なんで
わかったんだよぉ』

・・・って

ひとりツッコミ
しました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


今日は

夢猫さんの
お話をします。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


去年の
6月のこと

今野ちゃんが

1匹の猫の
保護を

依頼してきました。

「全盲の人が

20km圏内に
置いてきた

飼い猫を
探しているので

その子を
見つけて

連れ出して
くださいよ」

‘お涙ちょうだい話’が
大嫌いな私は

『全盲って・・・

動物保護に
関係ないけど!』

「だって

自分では
探せないんだよ

助けてあげてよ」

『とにかく
私は

‘全盲だから
助けてあげて’

・・・って

騒ぐこと
自体

おかしいと思う』

一発で

話を
終わらせました。

・・・が

その後
‘今野攻撃’は

しつこいぐらい
続き

ついに私も
コン負けして

『本人から

直接
電話がきたら

その時に
考える』

「じゃあ

中谷さんの
携帯番号

教えますよ!」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

その日のうちに

本人
夢猫さんから

電話がありました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


夢猫さんの
声は

私が
想像していた

ネクラな声とは
正反対で

とてもきれいな

澄みきった
‘声’で

言葉の
一つ一つが

明るく
前向きで

非常に好印象

『こりゃ
お涙ちょうだいじゃない』

一気に
やる気が出ました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

夢猫さんちの

愛猫
美夢(みゆ)ちゃんは

すぐに
見つかり

数週間後

夢猫さんの

当時の
避難先(実家)へ

みゆちゃんを
届けに行きました。

※その模様は

TBSひるおびで
放送

すでに

私と
夢猫さんは

‘会ってもいないのに’

友達に
なっていました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


その後
夢猫さんは

私に
語っていた通り

働きぐちと

ペット可の
アパートを探して

震災前と
同じように

実家を離れ
自立しました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


みゆちゃんと

母娘の
新しい生活を

スタートさせている
夢猫さんに

先日

大きな事件が
起きました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


みゆちゃんが
脱走して

ケンカして

大ケガを負って
帰って来たのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


夢猫さんは

傷が化膿して
高熱が出て

食欲もない
みゆちゃんを

3回

病院へ
連れて行き

朝晩
薬を飲ませ

見ごとに
治しました。

『スゴいね~

目が
見えんのに

よくひとりで

薬を
飲ませたり

できたもんじゃ』

「あっはっはっ

そりゃ~
苦労したけどさ

でも早く
治してあげないと

みゆを
助けてくれた

栃木の
お母さんに

顔向け
できなくなるからさッ」

『正解!』

フードを
やわらかくして

強制給餌をしたり

スポイドで
水を飲ませたり

目が
見えるのに

ケガに
気づかなかったり

いつか治る
・・・と

放っておく人も
たくさん居るのに

なんとも
素晴らしいことです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


今回

『みゆちゃんの
写真を

送ってよ』

・・・と
頼んだところ



20120719114154[1]


いきなり

こんなモノが
届き

『何じゃ?これ』

「盲人が

動物を写すのは
難しいのよ」

頑張れ~ッ♪

そして
2枚目・・・

20120719120730[1]


来た~ッ

写っとるよ

みゆちゃんが
寝とる

「もう1枚
撮るから」


20120719120547[1]


え?

これなら
撮らんでえかったのに

目は
見えないけれど

猫1匹と
自立した生活を

送っている
夢猫さん

いつ
連絡しても

底抜けに
明るいけれど

その苦労は
はかり知れません。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


最後に

夢猫さんの
宮城県の友人が
撮ってくれた

ベストショットを・・・



SN3S0473[1]


みゆちゃんの

わがままぶりが
よくわかる

ほほえましい
一枚です。

目が
見えない

夢猫さんは

猫トイレの
砂の交換は

素手で
行います。

素手で触って

オシッコの


ウン◎の


それで

毎日の
健康を

見きわめています。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


この素晴らしい
母娘が

いつまでも
いつまでも

幸せに
暮らせますように

『あらっ

お涙ちょうだいに
なった?

違うよ

拍手ちょうだいだよ』