広島ブリーダー
崩壊現場に
行って来ました。
外の
ゴミの山は
報告を
受けていたとおり
出口付近に
集められていましたが
室内や
ケージ内の
掃除のやり方が
なってなかったので
ド・発狂しました。
この現場は
去年の11月に
みなしご救援隊の
代表として私が
所有者の
元・ブリーダーと
話し合い
『レスキューとか
里子とか
そんな
安っぽい話ではなく
とにかく
生活環境を
整えながら
この子たちに
できるだけ
医療を
受けさせよう』
・・・と介入した
現場です。
これは
朽ち果てていた
ゴミ袋を
新しい
ゴミ袋に
入れ替えた
ゴミです。
ややこしいなぁ・・・
ここらは
まだ完璧に
入れ替えられていません。
私も
よくわからんのですが
この地区は
90Lの
ゴミ袋だと
‘業務用’と
みなされ
引き取り料が
要るとかで
45Lを
使っていて
‘くち’が
小さいので
面倒くさいです・・・
あとこれだけ
朽ち果てた
ゴミがあります。
あ~あ
・・・でしょ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そして
これが
私の逆鱗に
触れた
室内です。
朝
行ったら
こんなことになってました。
なんじゃ
この新聞の
細切れは!!
ケージの中に
新聞紙を敷き
その上に
新聞紙の
細切りを
入れているみたいで
これが
ここの
元・所有者
元・ブリーダーの
やり方みたいで・・・
それに従う
ウチのスタッフも
バカでしょう
『何のためにや!』
「犬が
掘るために」
『掘って‘する’のは
猫じゃ!
シッコする前に
掘る犬がおったら
ここに
連れて来い!』
『ケージ全体を
トイレにするな!
この子らは
どこで寝るんや?
新聞敷いて
その上に
ペットシーツと
毛布を
置くんじゃ!』
『夜
この子らは
ケージから
出れんので~
ならせめて
半分だけ
トイレにして
半分は
毛布を敷いて
寝床を
確保しちゃれや!!
ほいで
毛布や
ペットシーツは
汚れたら
惜しげもなく
取り替え~や
この子らの
生活を
保全するのに
もったいない
・・・と言う
言葉は
ないんじゃ
もったいないとか
贅沢とかは
人間だけに
使う言葉じゃ!』
ここには
ヘルニアで
後肢が
動かない子も
いるのです。
清潔第一
生活保全第一です。
仮に言うたら
この子のために
毛布や
ペットシーツを
使い放題したとしても
「もったいない」
ハズが
ないでしょう
今まで
ウン〇もぐれ
だったからこそ
これからは
ビックリするぐらい
きれいな
環境にすべきです。
・・・と
偉そうなこと言うて
後方支援隊の
方々に
おんぶに
抱っこで・・・
まことに
申し訳ないです。
ブログを
作ってから
届いた
支援物資です。
しかも
そのほとんどが
福島被災動物保護施設
みなしご救援隊
栃木拠点の
後方支援隊の
方々からです。
私がいる間にも
届きました。
差出人欄には
見覚えのある
名前が
書いてありました。
偉そうなこと
言うわりには
私は
お金を
持っていないので
結局は
後方支援隊の
方々の
お世話になってばかりで
ホント
面目ないです。
でも・・・
お蔭さまで
この子たちは
毎日
質の良い
ごはんが
腹いっぱい食べられ
今は
う~~んと
幸せです。
悪ガキ
中学生軍団が
ゴミの山を
取り除いて
ランも
作ってくれましたし
そうは言うても
ウチの
担当スタッフも
私に
どやされながら
よ~頑張ったと
思うとります。
暖房器具がない
わりには
猫部屋は
暖かくて
尿臭の
取り除きかたも
今回
コンコンと
教えたので
なんとか
なるでしょう
『猫コタツを
置くのに
もう1個
パイプベットが
あったらええのぅ』
・・・と言うたら
掃除していた
中学生が
「オレのを
持って来ます」
『ええんか?』
「今
使ってませんから」
『偉い!
お前は出世する』
・・・かも・・・
その現場から
あわてて
連れて帰った
コーギーの
ののちゃんと
坂田利夫
あっ
よく見たら
郷原じゃった♪
実は
ののちゃん
妊娠してて
そろそろ
予定日で
う~ん・・・
まぁ
しょ~がない
つべこべ言わずに
前に進もう!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんなこんなで
またまた
バタバタして
『晩メシは?』
気づいたら
もう夜の9時
『また
コンビニ?
広島へ帰っても
コンビニ?』
ぶつぶつ
言いながら
外へ出ると
2時間前に
帰ったヤツらが
まだ
おりました・・・
突然の雪で
車に
チェーンを
着けていたそうで・・・
コイツ
福島拠点や
塩谷拠点で
有名な
みなしごスタッフの
‘しのぶさん’です。
栃木拠点の
メンバーから
「しのぶさん
元気ですか?」
・・・と
よく聞かれますが
『しのぶ?
残念ながら
元気じゃよ・・・』
しのぶは
去年の5月
『来週
広島へ帰るか?』
・・・と
言うたら
「バンザ~イ!」
・・・と
大喜びし
『そんなに
広島へ帰りたいか?』
・・・と
聞いたら
「当たり前でしょう」
・・・と
言ってのけた
バカなやつです。
そして
去年の12月
肛門ポリープの
摘出手術を受け
丸一ヶ月も
休んだのちに
『もう
大丈夫なんか?』
・・・と
聞いたら
「お医者さんが
無理しないようにと
言うので
無理せずやります」
・・・と
言ってのけた
大バカしのぶ
『お前なんか
無理して
死んでしまえ~』
「中谷さん!
そんなこと言うても
ポリープ
取ったし
元気になったので
死ねませんよ
うふふっ」
もし
私が
早死にしたとしたら
間違いなく
コイツの
せいです。
広島4日目
今日は
郷原が
車を壊したため
:注:
タイヤが
変形したんです。
本人は
凍結した日に
スリップしたから・・・
私は
毎日
郷原に乗られ
タイヤも
いっぱい×2
だったんだ
・・・と
思うとります。
・・・で
‘広島ブリーダー廃業’
現場に
朝から行く
予定が
ズレに
ズレて
午後行きと
なりました。
その模様は
また明日
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日は
猫好きの
皆さま
お待ちかねの
4F猫部屋へ
ご招待いたします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
4Fに
あがる前に
お詫びと
訂正が
ございます。
先日
紹介した
舌出し
モンタ君は
実は
モンタ君ではなく
モンタ君の
お母さんの
モカちゃんでした。
言い訳しますと
『だって
私の知らん
新人さんなんじゃもん』
はい
私がモンタの母の
モカです。
ここの
スタッフからは
「ちあきなおみに
似てる」
・・・と
言われてますが
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
失礼しました。
では4Fへ・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
この4F
猫部屋は
このブログでも
ちょこちょこ
紹介してきたので
今回は
少し
趣向をかえて・・・
あらっ
その顔は
ナナ君じゃね
写真じゃ
うまく撮れんけど
こんなもんじゃ
ないんよ・・・
ナナは
よくある
キツネのお面に
そっくりで
今
私の心を
捕まえて
離しません。
ええ顔しとるんです♪
私のような
野良族は
いつしか
「カワイ~イ♥」
・・・系には
反応しなくなり
美猫は
スルーして
すごい顔とか
すごい模様とか
・・・を
心の中で
求めているものです。
↑ ↑ これに
うなずいた人
あなたも
立派な
野良族です♪
う~~ん
これぐらいじゃ
まだまだ
普通じゃのぅ・・・
どこかに
野良族を
魅了する猫は
おらんかのぅ・・・
おっ?
顔長猫か??
な~んだ
騙すなよッ
お前は
アツじゃん
アツは
全身ヤケドを負い
耳先が
欠損しているため
一瞬
顔長猫に
見えましたが
いたって
普通猫でした・・・
野良族のために
・・・と
探してみましたが
‘飼い主に似る’
・・・とは
よく言ったもので
『ウチには
美形しか
おらんのよ』
申し訳ないですねぇ♪
起きたばかりで
ボケとるだけで
これじゃ
ダメじゃし・・・
猫コタツの中に
力石(三毛)が
おるけど
う~~ん・・・
なんだか
美形揃いで
飽きたので
医療房にでも
入ってみましょうかね
当然
この部屋は
超・立ち入り禁止です。
相変わらず
多いのぅ・・・・
これを見ても
わかるように
ウチでは
治療中でも
できるだけ
自由を
与えています。
これが
みなしごイズム
私がもっとも
重要視している
精神世界です。
もちろん
ケージに
入ったほうが
精神的に
落ち着く子の場合は
ケージ治療です。
もう完治したのに
医療房が
気に入って
‘通っている’
み~くんです。
こ~ゆ~子を
医療房に
入れないようにすると
決まって
病気するんですよ
面白い反応でしょ
この子たちは
原因不明の
食欲不振組です。
なので全員
強制給餌
大五郎は
食道咽頭チューブを
入れてます。
私の
見たてでは
この程度の
顔色なら
完璧に
世話してあげたら
回復できます。
この集団は
ウチに
来たばかりの
新人組です。
猫は
ストレスに弱い
とても繊細な
生き物です。
なので
ウチでは
2ヶ月間は
‘新人扱い’で
様子を
しっかり
見ていきます。
私の憧れの
きぃ様と
ウチで
生まれて育った
マゴラです。
この2匹は
同じ年です。
きぃ様は
十数年
傷もぐれの
野良生活を送り
せめて余生を
・・・と
やって来た子で
今は
保護者さんの
願いどおり
安楽に
過ごしています。
猫の場合
顔の大きさは
苦労の
大きさです。
きぃ様は
ウチに来て
小さな顔になりました。
この子たちは
黄疸が見られた
子たちです。
猫の肝臓は
よく回復してくれる
臓器です。
これなら
そろそろ
退院じゃね
お年寄りの
ミケばあちゃんです。
先日
紹介したように
ウチには
年寄り部屋は
ありますが
個体を
重視する
みなしごイズム
その子
その子に
最適な
生活の場を
与えています。
それで
ケージ生活の
チビばあさんです。
チビばあさんは
ケージが
好きなのです。
兄弟ケンカの
果てに
クビを咬まれ
膿んでしまった
ジャコです。
ジャコは
目クソが
ついたような模様で
まぁまぁじゃね♪
食物アレルギーの
もつ君です。
右後肢を
断脚したばかりなので
ケージ生活・・・
私なら
ケージには
入れんけど
広島スタッフは
「万が一のことが
あったら」
・・・とケージに
入れることを
決めたそうです。
右目の上に
膿がたまって
排膿手術を受けた
チャトです。
同じく
医療房にいる
おやきの
世話を焼いてます。
これによって
おやきの
状態も
上がります。
え?
お前誰だ?
「コパンダです」
コパンダも
病気でも
何でもなく
タダの
‘通い族’です。
個性ある模様
これぞ
白黒猫の
本髄です。
よく見たら
目が開いてます。
これぞ
ザ・みなしご
よ~来てくれた
ありがたや
ありがたや
広島2日目は
一日中
写真集の
打ち合わせ
終わったのは
夜中の1時ですぅ
イヤまじで・・・
「どんな
写真集なの?」
みんなが抱く
疑問です。
私の構想も
二転三転していて
正直まだ
応えようがないので
(時間がないのに!!)
『オールヘアーの
ビニ本系』
・・・かな?
これまで
みなしごが
出演したTVも
販売中の
みなしごグッズも
そうそう
皆さまの
期待を
裏切ってない
良い作品
・・・なので
ここはひとつ
写真集も
それ相応の
期待を
しといてO・Kです。
あ~あ
言うてしも~た・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
広島3日目
ウチの
本寺にあたる
私の仏教界の
‘大先生’に
会いに行きました。
先生は
去年11月17日に
くも膜下で
倒れ
今日も
今日とて
意識不明です。
先生が
倒れられて
すぐに
駆けつけようと
思いましたが
私が
福島被災動物の
保護活動を
していることを
一番
応援してくれていた
人なので
たぶん
「こんなことで
拠点を空けるな!」
・・・と
叱られるな
・・・と思い
ずっと
胸の内に
おさめてきたのです。
仏教界では
2月4日から
新しい年の
始まりです。
そろそろ
今後の
指針を
決断すべく時かなぁ
・・・と
眠ったままの
先生に
会いに行ったのです。
当然
同行3匹です。
白マックは
田原君
しっぽかじり
チビは私
では
ユキちゃんは・・・
ぶどう改め
ムニの
里親
健空阿闍梨です。
商店でも
会社でも
当主に
問題が起きたら
一大事ですが
お寺だと
特に
ご本尊とかの
‘仏様’を
きちんとせねば
なりませんからね
なんちゃって
仏徒の私じゃ
ど~もできんので
阿闍梨に
頼んだわけですよ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
では
今日は
1F手前から
3Fまで
ご案内いたしましょう
こちらです
どうぞ
わかりますか?
これじゃ
わからんね
お転婆ももが
こんなことしてました。
ももは
美犬なので
お上品だと
思われがちですが
なんのなんの
普通に
お転婆娘です。
ももは
宮城県岩沼市の
津波によって
沖に流された
‘防波堤’の
突先で
声が
枯れるほど
鳴き続けていました。
その鳴き声を
頼りに
ガレキと
遺体が
散乱している
海岸沿いを
私たちは
‘感情を
押し殺して’走り
3月の
冷たい海に入って
崩れそうな
防波堤に登り
救助したのです。
それも
つい
昨日のことのよう・・・
あらッ
おじいが
おらんと思うたら
ここにおったんじゃ
(手前は
秋田犬のはるなです)
南相馬で
一瞬のチャンスを
モノにして
‘私が’
‘この手で’
保護した
ポチ子です。
猟師に
山に捨てられた
自在です。
自在を
捨てたヤツは
今ごろ
相当な
不幸に
見舞われている
・・・ハズです。
手前の
山田ウケグチ君は
浪江町出身
向こうの
バービーちゃんは
大阪府出身
氷点下にならない
我が家で
1Fの子たちは
み~んな
服着てます。
栃木拠点子を
見習えよ
甘いな・・・
あっ
服着とらん子
発見!
骨折
こっちゃんじゃん
こっちゃん
おデブになったけぇ
合う服が
ないんか?
いえいえ
こっちゃんは
一応
1F~4F
自由犬だからです。
こっちゃんと
私が
騒動しとる間
向こうのほうで
微動だにしない
ジローさん
『生きとるか~?』
治療を
施してもらえず
両目とも
失明してしまい
劣悪な
環境の中
ただひたすら
‘死のみ’を
待っていた
ビビ君です。
『よ~太って
元気そ~になって
よかったのぅ・・・』
福島犬の
ギャングたち
このエリアだけは
栃木拠点と
同じ空気が
ビュンビュン
流れています。
こりゃ
ど~にもならんわ・・・
2Fの子たちは
みんな
お昼寝中だったので
ちょっと
飛ばします。
3Fに
着きました。
廊下に
モノを
置き過ぎなのが
私は非常に
気に入りません。
廊下は
物置じゃないのでね!
広島ブリーダー
崩壊現場の子です。
母子ですが
2匹とも
乳腺種の
摘出手術の
予後見中です。
こゆきちゃんの
乳腺種は
こんな感じで
薄気味悪く
1秒でも
早く
切除したかったけれど
かなり
衰弱していたので
『3日で
体力回復させ~!』
・・・と
指示しました。
すると
本当に
3日間で
手術可能な
体力まで
回復させたので
終生飼育ホームの
スタッフたちを
少しだけ
褒めました。
絶好調の
こゆきちゃんです。
かわいいね♪
これが
パールちゃんの
乳腺種です。
重さは300g
あみちゃんを
思い出しました・・・
身軽になった
パールちゃんです。
ジジ&ババ
コンビで
ジローさんとは
大の仲良しです。
3F
特別室にいる
超・咬みつき犬の
タロウ君です。
タロウは
2012年
みなしご救援隊
広島終生飼育ホーム
オリジナルカレンダー
3月に
載ってます。
タロウに
匂われると
怖い・・・です。
・・・が
私はタロウの
親なので
毅然とした態度で
おやつを
渡しました。
え?
おやつ
食べてるタロウ
怖~~えぇぇぇ
3F
小型犬ルームの
理趣ちゃん
遺伝性の
糖尿病で
目は
真っ白です・・・
りっちゃんも
ウチの子ですから
15kgあったのですが
糖尿病の
治療を始めて
今は9kg
理趣は
まだ6歳です。
発症当時は
5歳ですよ!
何でも
かんでも
「カケちゃえ~」
・・・の
知恵なし
ブリーディングは
やめましょう!
ヴィヴィアン
&マーティー兄弟
ウチの子は
そんなに
食べんのにね~
太るよね・・・
ブームで
飼われ
飽きて
捨てられ
腹立つぅ!!
子猫の
邦男くんが
見てます。
「ケイちゃん
おしっこしてんの?」
3Fなのに
猫
多いね・・・
ここは
3Fの
老猫部屋
ここでは
お年寄りたちが
ごろんごろん
一日中
寝ています。
ああ・・・
これは
猫に
線をカジられ
壊された
PCキーボード
ここに4つ
こんなとこにも
2つ
捨てろや!!
そして今
トラ丸くんに
邪魔されながら
腹減った・・・
『晩メシまだか?』
中谷百里
28歳
【鼓動】
絶賛発売中
080-3522-3745
広島本部
〒731-0234
広島県広島市安佐北区
可部町今井田690-1
FAX:082-815-2711
栃木拠点
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308-1
FAX:0287-74-5038
中谷PCアドレス
nakatani@minashigo.jp
<銀行口座への
お振込をご希望の方>
■東京三菱UFJ銀行
広島支店
普通預金 0348748
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
理事長 中谷 百里
■広島銀行 安(やす)支店
普通預金 3102619
NPO法人
犬猫みなしご救援隊
■ジャパンネット銀行
本店営業部(001)
普通預金 3989953
特定非営利活動法人
犬猫みなしご救援隊
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