NPO犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

犬猫みなしご救援隊の日々の活動を通じて 一緒に動物愛護を考えてみませんか・・・

日曜日

昨日の日曜日

114号部隊の
今野ちゃんと

TNR活動の

R(元の場所に返す)

・・・と

T(捕獲する)

・・・のために

津島と
飯館村へ

行きました。



IMG_0258


今回

世話人さんへ
返した

‘こう見えて野良猫’
・・・たちです。

超毛の血が

流れていますが

ご覧のとおり

‘正しい野良猫’
です


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


みなしご救援隊の
TNR活動は

勝手に
猫を連れ帰って

勝手に
不妊手術を施して

勝手に
リリースしている

・・・わけでは
ありません。

飼い猫なら
飼い主と

野良猫なら
世話人と

密に連絡を取り

将来を
考えた上で

行なっております。



IMG_0380



【配餌活動】

これはなにも
‘福島’に限って

・・・のことでは
ありませんが

「猫が
かわいそうだから」

・・・という
感情論だけで

猫に
配餌すると

必ず

地域住民との
トラブルになります。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


私も
こんな性格ですから

遠い過去には

猫嫌いと
モメにモメて

すさまじい
修羅場を

展開してきました。

・・・が

ほとんどの場合
良い結果を

生むことは
できませんでした。

仮に

毎日

配餌に
通ったとしても

そこで暮らす
野良猫を

24時間

守ることは
できないわけですから

どう考えても

地域住民との
摩擦は

ぶが悪く
‘損’です。

それなら
別の方向から見て

地域住民と
仲良くなって

お互い
譲りながら

ことを
進めていったほうが

結局は

野良猫の
ためであり

それが

最も賢明な
やり方だと

わかったのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


‘今のこの世の中’で

野良猫を
愛護するためには

私たち
野良猫好きが

地域住民より

‘先に’

最低限の
ルールを

守らねばならんのです。

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何故
こんなことを

今さら

私が
言うのか??



福島30km圏内と
計画的避難区域では

猫の餌を

ドサ~ッと
置くことによる

カラス・イタチ等の
被害?と

猫の餌袋の
散乱とが

大きな問題に
なっており

これに関しては

これまで

配餌活動を
容認していた

町の
見回り隊の方々も

とても

頭を痛めて
おいでです。


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もう少ししたら
ゴールデンウィーク

季節のいい
連休ともなると

‘観光気分’の
休日愛護家

・・・が
一気に増えます。

これを

町は非常に
懸念しており

それは

私たちも同様に
心配していることです。

国民全員で

‘福島っ子’を
助けて欲しいけど

福島を

‘荒らす’やり方は
いけません。

たまに来て

ゴミを散らかして
帰ったのでは

まじめに
休みなく

コツコツと
活動している

個人ボラさんたちも
困ります。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


猫の餌を
配る人

配るなら

ゴミを
持ち帰りましょう

自分の
ゴミではなく

配餌先達さんが
残したゴミでも

こころよく
持ち帰りましょう

これは
最低限のことです。

お願いします。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


犬猫みなしご救援隊
広島本部では

4月1日(昨日)より

瀬戸内海国定公園に
指定されている

元宇品公園にいる

‘飼い主いない猫’の

TNR活動を
始めています。

もちろん
元宇品自治会からは

このTNR活動への
賛同を

いただいております。

今回の

元宇品プロジェクトの
責任者

なおちゃんから

こんな
写メが届きました。


SH350818[1]



「今日の
広島原爆ドーム

原発について
考えらされるよね」

私は

『しっかり考えろ!』

・・・と
返信しましたが

そうでした。

私たち
広島県人は

この原爆ドームを
見て

育ったのです。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


家族


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


母犬ジャックが

飼い主さん宅へ
帰ってから

残った仔犬と
シロ父さんは

ずっと一緒の
犬舎で

毎晩一緒に
寝ています。




IMG_0320



ランの時間

自分だけだと
犬舎にいる子に

ケンカを
売ってばかりの

シロ父さんも

仔犬と一緒の
ランだと

仔犬に

合わせて
遊ぶので

ケンカしている
ヒマがありません♪



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楽しそうでしょ

シロ父さん

本当に
ええ男です♪


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


仲間

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


楢葉町の
木戸川近辺で

一緒に
行動する

3匹の犬の
姿を

初めて見たのは
去年の7月

『親子かねぇ?』

『同じとこで
飼われとったんかねぇ?』

勝手な
想像をしていました。

メス犬は
愛想を振りまいて

たまに出会う
人間から

食べ物を
調達して

大きなオス犬は

悪いヤツを
追い払って

小さなオス犬を
守っている風でした。

『この3匹は
このままでええ』

そう思っておりましたが

3匹の姿は

どんどん
有名になり

「木戸川に
犬が3匹いる」

・・・と
噂されるようになり

それはそれで
マズいし

そろそろ


年貢の
納め時かと

去年の12月の
公益立ち入りの際

保護しました。

00000000000


最初に
捕獲したのは

‘小さいオス犬’の
木戸川

のちに

飼い主さんが
見つかり

タロウに改名

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次に
捕獲したのは

女の子の
ヤナ


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・・・で
最後まで

唸っていた

大きなオスの
シャケ

『木戸もヤナも
行くんじゃけぇ

お前も行こう』


0000000000



ボスだった
シャケが

往生した瞬間

あれから
3ヶ月が経ちました。


IMG_0328



おとなしい子だと
思っていたのに

気が強いことが
バレた

ヤナです。


00000000000


みんなを守って

ヨレヨレに
疲れていた

シャケも

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すっかり
落ち着いています。



IMG_0332


日々の
世話係りの

栃木メンバーから
たびたび

「タロウが
イジメられている」

・・・と
聞くようになり

『じゃあ
ごはんの時だけ

タロウを離そう』

その後

「タロウが
犬舎に

帰りたがらない」

・・・と
聞くようになり



IMG_0334


タロウだけ

別の犬舎に
入れてみました。

その夜
9時を過ぎても

ヤナが
「タロウを返して」

シャケが
「タロウ帰って来い」

タロウが
「独りはイヤじゃ」

・・・と
鳴いてわめいて

どうにもならず
やりようがないので

タロウを

犬舎から
出しました。

すると
タロウは

一目散に
元の犬舎に戻り


IMG_0333



ヤナとシャケが

「どこ行っとったん?
心配したよ」

・・・と
タロウを迎え入れ

その瞬間から

まったく
静まり返って

3匹仲良く
寝ました。

その時
拠点にいた

私と田原君と
小谷さんは

「すごいねぇ」

「すごいねぇ」

「仲間なんじゃねぇ」

感心しまくりました。


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そうなんです。

タロウと
シャケとヤナ

この3匹は

人が
住めなくなった

あの町で

長いこと
身を寄せ合って

生きてきたのです。

そりゃ
生きていれば

たまには
邪魔にもなるでしょう

イジワルの
ひとつも

したくなるでしょう

ただ
それだけのこと

タロウと
シャケとヤナ

元の名を
木戸川鮭ヤナ

この3匹は
今もなお

楢葉町の
木戸川付近で

身を寄せ合って
生きているのです。




















新人さん

私が

いらんことを
書いたばっかりに

コメント欄が

小難しいことに
なってますね

そんなつもりは
なかったのですが

ウチの
支援者さんたちに

不愉快な
思いをさせてしまい

本当に
申し訳ないです。

すみませんでした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


雨の中

富岡町の
牛は

元気でした。



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柵の外の
牛には

耳に‘札’が
ついていないので

震災以降に
生まれた牛でしょう

耳の‘札’は

誰の牛かが
わかるしくみになっており

今回

所有者が
わからない牛は

問答無用で
殺処分となります・・・


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もし
それが事実なら

私が
個人的に

‘持ち主’に
なりましょう。

そ~ゆ~
わけには

いかんのですかね?

日本国って

私個人の
趣味にまで

くち出しして
くるのですかね?

どなたか
よい知恵があるなら

教えてください。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


朝ズバッ!で
映像が流れ

いちやく
有名になってしまった

富岡町の
‘お乳張り母犬’

皆さまも
ご存知の通り

その子の
子供たちは

松村さん宅で

ちょうど
子育て中だった

アキちゃんが
育てています。



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アキちゃんは

とっても
良い子です。


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こんな感じで

仔犬たちが
ぶら下がっています。


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お父ちゃん犬?の
タロウも

子育てに

とても
協力的で

ええ感じです。

・・・なのに

今日

アキちゃんの
仔犬が

2匹

行方不明に
なりました。

どこかに
一人散歩してるのなら

ええんですが・・・


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アキちゃん

もう少し
子育て

お願いしますネ♪


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


今日
配餌活動中

疥癬タヌキを
発見しました。

‘疥癬の中谷’
・・・としては

連れて帰るしか
ないでしょう♪




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ギャンギャン
威嚇しまくる割に

差し出された
ごはんは

「食べるよ♪」

・・・だ
そうです・・・

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ウチのジンより
‘マシ’ですね


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今回の
疥癬タヌキも

オスです。

これまで私が
保護した


タヌキは
オスばかり・・・



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まぁ・・・
これくらいなら

じき治るでしょう

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


その後

『やっぱり

疥癬タヌキの
ニオイは

強烈じゃねぇ~』

な~んて
言いながら

福島県の

飯野シェルターに
到着しました。

そこで


IMG_0375


約1年前の
写真です。

大熊町で
放浪していた

モップ犬
ムックを

引き取りました。

ムックは
大熊町界隈じゃ

‘なかなか
捕まらん犬’

・・・で
有名でした。

縁の下の
チョロ母娘救出の時も

そばで

私たちの
作業を

ジ~ッと
見ていたけど

いざ
捕まえようとしたら

一目散・・・

それなのに
福島県に捕まって

なんてこった・・・

IMG_0356


飯野のシェルターの

一人の
職員さんからは

「モジャ」

・・・と呼ばれて
可愛がられていましたが

こう見えて
ムックは

飼い主さんも
うなるほどの

気性難です!!

『これからが
楽しみじゃ♪』


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そして
もう1匹

同じく
飯野のシェルターから

引き取ったのは

朝ズバッ!
お乳張り母犬です。


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栃木拠点に
着いたころは

日も
暮れていたので

よい写真が
撮れませんでしたが

間違いなく

あの時の
母犬です。


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2匹を
引き取った帰りに

福島県の

三春の
シェルターにも

寄りました。

三春の
シェルターは

ペットホテルみたいで

1頭1頭
個室化されており

清潔で

フードも
ロイカナで

じゅうぶん
素晴らしかったです。

同じ
福島県の

シェルターなのに

飯野と
三春とでは

なんで
こうも違うのか

おばちゃんは

そこが
知りたい・・・



肉食動物・猫

震災から
一年

日本って国も
東電って企業も

どっちも
どっちで

平気で

住民を泣かすし
牛も殺す

言い出したら
キリがないですが

あの町には

果樹園が
たくさんあります。

去年のこと

世話を
してもらえなくなった

梨の木に

食べて
もらえなくなった

梨の実が

鈴なりになって

枝が
重そうにしなり

不憫で
不憫で

なりませんでした。

私は
梨のことは

よくわかりませんが

放射能が
セシウムが

・・・という前に

一年も
放っておいたら

果樹の再生は

厳しいのでは
ないですか?

消費税にばっかり
うつつをぬかさず

少しは

そんなことも
考えたらどうですかね

梨も
ええ迷惑しとります!

いずれにしても

日本国と
東電は

ヘビの
生殺しみたいな

卑怯なことは
もうやめて

きちんと
非を認めて

きちんと
謝罪して

汚いようだけど

賠償金で
解決するしかないでしょう

そして
一日も早く

飼い主と
飼い犬が

飼い主と
飼い猫が

‘普通に’

暮らせるように
してください。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


先日

「この猫
知りませんか?」

・・・と
写真付きの

問い合わせが
きました。

見た瞬間
ビックリしました。

確かに
この子はおるけど・・・

飼い猫だったの?

去年の10月
保護した子です。

てっきり

野良猫だと
思い込んでおりました。

・・・で

今日
お迎えに来られました。



IMG_0325


「よかった
よかった」

「ピー助
一緒に帰ろう」

「この子は

家族にも
なつかないんですよ」

「あはは・・・」


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見覚えありますか?

2月に
このブログに出た

ちょっとノラオです。

まったく
失礼なことに

ちょっとノラオは
飼い猫でした。

まことに
申し訳ない・・・

でもよかった

また
家族と一緒に

暮らせて・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


私は元々

野良猫の
餌やりおばさんです。

なので
猫の扱いは

手なれたもんで

特に

猫の
多頭飼養には

相当
自信を持っています。

たぶん

世界広し
・・・と言えども

650匹強の
猫を

一室で
飼養できるのは

そうそう
おらんでしょう

な~んてね♪

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


今日は

‘猫部屋掃除中’に
ご招待しましょう

(掃除内容は
同じでも
手順は
担当者によって
それぞれ
違います)

私の場合

ロイカナ
センシブルと

パイロゲン入り
飲み水を

猫庭に

ダ~ッと
用意します。

その勢いで
トイレ掃除をして

敷物(毛布)
取り替えをして

床拭きをします。

猫部屋で
掃除機の使用は

御法度

絶対に
使ってはいけません。

掃除機の

あの音
あの動き

猫には


とっても
ストレスです。

なので
みなしご施設では

すべて
‘拭き掃除’です。

もちろん
その間

猫たちに
邪魔されまくりなので

事は

スムーズに
運びません。



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掃除中は

何が何やら
ぐちゃぐちゃです。

IMG_0306


ゴミ袋の中には

必ず誰かが
入っています。


IMG_0302



取り替えた
トイレです。

ここは
猫部屋2号棟

この姿は
3分ともちません・・・




IMG_0305



私の持論では

ほとんどの
ウイルスは

空気より重く

下方に

より多く
集まっています。

なので

毎日
きちんと

‘床を’
消毒する

これだけでも
ずいぶんと

ウイルス対策に
なります。

プラス

同じく
ウイルス対策として

部屋全体に
段ボールを敷き

その上に
アルミシートを敷き

その上に再び
段ボールを敷いて

その上に
毛布を敷いて

低温防止に
努め

バイオチャレンジ入りの
加湿器を

フル回転させて

乾燥防止にも
努めています。





IMG_0310



こっちは
猫部屋1号棟のトイレ

消毒・清掃
バッチリ♪

猫棚の上で
おすまししているのは

写真集
【鼓動】に

掲載されている

不二です。



IMG_0308



左の箱は

猫ドアへと続く
魔法の箱です。

これがあると
ないとじゃ

外気の
入りようが

ぜんぜん
違うのです。

‘家康作’です。



IMG_0309


猫エコこたつです。

テーブルに
毛布を掛けただけで

電気も
入っていないのに

体温38℃の
猫が集まると

ポッカポカに
なります。




IMG_0307



猫は

とても
清潔好きな

生き物です。

なので

人間が
そばにいながら

猫の生活圏が
猫の尿臭で

目が
チカチカする

・・・とか

私は絶対に
許せんです。

臭くて
不潔なところに

住まわす人は

猫を
飼う権利はない

・・・と
思うとります。





IMG_0314




猫は
自由が大好きな

生き物です。

なので

自由を奪うような
飼い方も

やめて欲しいです。

この写真を
見てもわかるように

わざわざ
土の上で

寝る子もおって

みんな
それぞれ

自由で
ええ感じでしょう


IMG_0319


こんなとこで
寝とる子もおる

後ろ姿からして
オッサン猫でしょう♪

こんな感じで

部屋自体は
乱雑になりますが

多頭飼養の場合

猫が心地よいと
思うものは

適当に
散乱させるべきです。


IMG_0318



みなしご栃木拠点の
猫部屋が

猫にとって

いかに

心地よく
安全なところか

真ん中の

茶トラおっさんを
見たら

わかるでしょう

IMG_0312



茶トラおっさん

私が
移動したぐらいじゃ

起きません。

この空間が

安全だという
証拠です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


私たち
動物愛護団体は

皆さまからの

支援金・支援物資を
頼りに

活動しています。

これは事実です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


でも私は

「何何したいから

お願いします」

・・・などという

将来の
何の保証もない

‘願望論’で

支援金を
集めるのは

給料の
前借りみたいで

嫌いです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


支援金が
いただけるような


結果を出して

その結果を
見ていただいて

その評価として
ご支援いただく

それこそが
本物の

活動家であり

本物の
支援だと思います。

なので
支援金が

自分のやりたいことに
足らなければ

それだけ

自分の
ちからが

及んでいない
・・・という証なので

私は素直に

反省して
出直します。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


「やってくれるだろう」

・・・・という
希望的観測で

支援していただくのは

正直
荷が重いです。

できんかった時
どうするんですか?

「あれだけ
支援したのに」

・・・と言われても
困りますし

人様の
心の中の

‘期待値’まで

私は
返すことできんですよ

なので

広島・2号館
建設も

広島・野良猫100匹
TNR手術無料も

福島第一原発被災
大動物問題も

みなしご救援隊が
やっただけを

【評価分として】

ご支援いただければ

とても
ありがたいです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


明日は
天気予報は

雨ですが

予定通り
私は福島です。

福島では
精力的に動いて

帰りがけに

犬を2匹
引き取ってきます。

さぁ
皆さま

どんな子が来るか

ご期待あれ~♪





お知らせ
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【鼓動】
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貢献者表彰」で
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受賞しました。
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普通預金 0348748
特定非営利活動法人 
犬猫みなしご救援隊 
理事長 中谷 百里

■広島銀行 安(やす)支店
 普通預金 3102619
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 本店営業部(001)
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