犬猫みなしご救援隊
栃木拠点に
今日が最後の晴れ間かも
・・・な朝が来た♪
。。。。。。。。。。。。。
ひと昔前までの日本の梅雨は
来る日も来る日も
シトシトと雨が降り
窓から外を見ながら
『憂うつ・・・』
な~んて
ノンキなことが言えたのですが
ここ数年で
梅雨事情がガラッと変わって
《線状降水帯》《土砂崩れ》
・・・という言葉が飛び交い
35年位前の若き私が
フィリピンで体験していた
スコールのような
土砂降りの雨が
普通に
降るような時代になりました。
そのため
標高は高くないけど
山に囲まれている
広島本部付近の
雨雲の動きを見ては
あれこれと
雨量の予測を立てることが
梅雨時期の
私の一日の始まり
・・・となってます。
言うてしまえば
台風シーズンもですけど
広島本部は
山と川があるから
雨は
ホント・・・怖いっす!
。。。。。。。。。。。。。
それと比べると
水害も
土砂崩れも絶対に起きない
栃木拠点は
安泰で余裕の日々♪
広島本部付近の
雨雲の動きを見たのち
右を見たら
ツキノワグマが
《まだ》寝ていて

今日は一番向こうで
小さくなって寝とる・・・
栃木拠点に
今日が最後の晴れ間かも
・・・な朝が来た♪
。。。。。。。。。。。。。
ひと昔前までの日本の梅雨は
来る日も来る日も
シトシトと雨が降り
窓から外を見ながら
『憂うつ・・・』
な~んて
ノンキなことが言えたのですが
ここ数年で
梅雨事情がガラッと変わって
《線状降水帯》《土砂崩れ》
・・・という言葉が飛び交い
35年位前の若き私が
フィリピンで体験していた
スコールのような
土砂降りの雨が
普通に
降るような時代になりました。
そのため
標高は高くないけど
山に囲まれている
広島本部付近の
雨雲の動きを見ては
あれこれと
雨量の予測を立てることが
梅雨時期の
私の一日の始まり
・・・となってます。
言うてしまえば
台風シーズンもですけど
広島本部は
山と川があるから
雨は
ホント・・・怖いっす!
。。。。。。。。。。。。。
それと比べると
水害も
土砂崩れも絶対に起きない
栃木拠点は
安泰で余裕の日々♪
広島本部付近の
雨雲の動きを見たのち
右を見たら
ツキノワグマが
《まだ》寝ていて

今日は一番向こうで
小さくなって寝とる・・・

カツのおしりのところにある
ステンレスのお皿は
《おやすみのハチミツ》
・・・を入れて
カツに渡したお皿です。
。。。。。。。。。。。。。
そして
私の頭元を見ると
イノシシが
《まだ》寝ています。
しかも
こんな汚いところで・・・

このすぐそばで
私は寝れるわけだから
まぁ親子っちゃ~親子(笑)

あきらかに汚れてて
あきらかにゴミが散乱してても
このすべてが
カンジの寝床で
これを掃除すると
怖がって
ひと晩じゅう
ブ~ブ~鳴いて
寝なくなるのです。
まぁ私もね
他人の汚れは絶対的にイヤだけど
自分の汚れは
そ~でもないし
やっぱ・・・
親子なんですよ私たち♪
。。。。。。。。。。。。。
その横には
ニホンザルのひろしが
目は覚めているけど
ボ~~ッとしています。

ニホンザルは
他の野生動物と比べると
物音や光に
敏感ではありますが
あきら&よしこは
私が起きた程度じゃ
目を開けても
起き上がるまではしないから
私の動きに敏感なのは
この世で唯一
ひろしだけなんですよね(笑)
。。。。。。。。。。。。。
私の足元には
フクロモモンガ

フクロモモンガは
夜行性の動物なので
もちろん寝ています。
・・・が
朝ごはんを用意したら
すぐ起きます(笑)

今朝はトマト
超・乾燥地帯で育った
栃木のトマトは美味しいからね

・・・でも
フクロモモンガは
夜行性の動物ですから
この程度・・・
食べた・・・と言うか
飲んだ程度でまた寝ます。
そして
夜になって
本気で活動を始めると

ちゃんと食べ終えます。
フクロモモンガは
トマトに限らず
どんな果物でも
皮は食べません。
。。。。。。。。。。。。。
ちなみに
りんごだと・・・

これが

一生懸命食べて

最後は
こんな感じで終わりです。
。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊
栃木拠点には
区分された雑木林が
6ヶ所あります。
第1エリアは
野生動物たちの獣舎
第2エリアは
うちの従業員たちの駐車場
第3エリアは
カラスや鶏たちの鳥舎
第4エリアから
第6エリアまでが
なんになるのかの青写真は
すでに
出来上がっておりますが
今後のお楽しみ~
・・・とゆ~ことです♪
。。。。。。。。。。。。。
・・・で
第3エリアにある
カラスや鶏たちの鳥舎ですが

ここが先にできた
カラス舎です。
雑木林の中だから
雨が降ったら
下場はぬかるみやすいので
もちろん
土地改良もしています。

こちらが
新しくできた鶏舎
とりあえず犬舎に入っていた
烏骨鶏たちも
ここに移動させました。
ここも
ぬかるまないように
土地改良しています。

ゆくゆくは
ドックランのような
運動スペース
チキンランを作る予定です。
。。。。。。。。。。。。。
広島本部に居た4月
「もうオレは死ぬ」
・・・と言って
首も90度傾いていた
雄鶏のアブちゃんですが
栃木拠点が
よほど気にいったのか
どんどん元気になって
危ないニワトリだから
アブちゃん
・・・に
戻りつつあります。

私の手を近づけたら
張り切って
私の手を
やっつけに来ました。
こないだまで
トサカもヨレヨレで
首も曲がっていたのにね(笑)
。。。。。。。。。。。。。
カツたちが居る第1エリアと
鳥舎がある第3エリアの
境目あたりには今
笹の子どもが
芽を出しています。
第1エリアの笹の子は
イノシシカンジが
食べつくしていますが
第3エリアの笹の子は
私が採って
カツに渡しています。

このあたりの笹の子は
まぁまぁ採っているのですが

これぐらい
草ぼうぼうになると
ちょっと怖くて
私は歩けない感じ・・・
草むらが怖いってね
その顔で笑わすなよッ!

今回
栃木拠点に来たときから
毎日
採り続けていて
だいぶ終わりかけた
今でも
1日に
この倍ぐらいは採れます。
この倍ぐらいは採れます。

朝ごはんの残りの
生さつまいも(輪切りの)を
食べていたカツに
笹の子を渡しました。
※※カツは
芋けんぴは大好物ですが
生さつまいもは
そこまで好きではないのです。
笹の子を渡してすぐは
夢中になっていましたが
伸びきった笹の子より
生さつまいもの方が
美味しいみたいで
そっちを先に食べ終えました。

笹の子は
美味しくはないけど
楽しいのだと思います。

夢中でバらして
笹の子の中身を食べています。
そうそう!
《おはようの山羊ミルク》を
飲み終えたあとの
吸い飲みに残っている
山羊ミルクを
私の指に付けて
カツに舐めさせるとゆ〜
カツと私の
朝の親子の儀式の写真
↓ ↓ ↓ ↓




山羊ミルクのついた指を
舐めさせる
たった
これだけのことですが
これは私たちには
とても大事な行為で
これを毎朝
やっているからこそ
やっているからこそ
カツのクチの中に
私の指を入れても平気!
カツは私の指は
舐めるものであって
噛みちぎるものではないと
刷り込まれているのです。
・・・だから去年
カツがお腹を壊して
ごはんを食べなくなったときも
私はカツに
薬を飲ませることができて
カツの腹痛を
2日で治すことができたのです。
2日で治すことができたのです。
ツキノワグマは
特定動物です。
許可がないと
飼育すらできませんし
それよりなにより
どこに
ツキノワグマを診てくれる
動物病院がありましょう?
ツキノワグマだろうと
犬だろうと猫だろうと
同じこと
同じこと
《終生飼養を目的として》
引き取ると決めるからには
引き取ると決めるからには
私には
その子を
ちゃんと飼養する責任が生じます。
誰が助けてくれなくても
誰が助けてくれなくても
私が助ける!
この気持ちが必要なのです。
。。。。。。。。。。。。。。。
5年前
那須烏山市の川俣市長から
那須烏山市街地に出た
ツキノワグマの子どもを
引き取って
引き取って
保護育成して欲しい
・・・と頼まれたとき
ある程度のことが
私にできないよ~だと
話にならんわけで
ツキノワグマが病気になったら
ど〜するの?
私は一番にそこを考えて
悩みました。
今なら
あのときの私に
威張って言ってやれます。
威張って言ってやれます。
『少々の病気なら
薬を飲ませて治せるんじゃけぇ
悩むことはない!
ツキノワグマを引き取って
助けんさい!』
助けんさい!』
。。。。。。。。。。。。。。。
猫庭のトイレ砂交換
。。。。。。。。。。。。。。。
恒例の砂交換ですが
私にとっては
もっとも退屈で
一番やりたくないドアマン役

《作業員T》はええですよ
大好きな
働く車を動かす役なので
チッ!

猫庭から猫が見る景色
田んぼに水が少ないのは
なぜ?
明日から毎日
雨が降ると思うから??
畑にしても田んぼにしても
農業関連は
私はわからんのですよ
これからは
自給自足の時代がくる
自分である程度のものを
育てられないよ〜じゃ〜
生きていけんよ!
・・・と偉そうに言うくせに
私はキュウリ1本
育てられん・・・
・・・なので
昨今のコメ不足とかが
さらに深刻化していくと
私は
・・・なので
昨今のコメ不足とかが
さらに深刻化していくと
私は
一番先に餓死するんだろうな
・・・と思っています。
・・・だから
・・・そ~ならないように
今のうちに
食べて食べて食べて
この体に
ため込んでおかなきゃ♪

オジサンの腕前を拝見
今のうちに
食べて食べて食べて
この体に
ため込んでおかなきゃ♪

オジサンの腕前を拝見

まぁまぁじゃの・・・

「このカートは動かすけぇ
向こうに行こうや」
ど~しよっかな・・・

じゃあ
これに乗せて!
「この砂には
「この砂には
ウン〇が山ほど入っとるよ」

もう一度
オジサンの腕前を拝見

あたしたちも
オジサンの腕前を拝見



ほほぅ・・・

あ!
ソックリさん発見♪

ごくたま~に
ソックリさんが
仲良くしてるときがある

人馴れしてない感じなので
これ以上
近寄るのはやめますね♪

私はもともと
野良猫の餌やりです。
野良猫が
どんだけ好きか・・・

犬猫みなしご救援隊
栃木拠点には
行き場を失くした
《元・野良猫》が
たくさん暮らています。

犬猫みなしご救援隊では
《元・野良猫》たちのために
雨が降ろうが矢が降ろうが
外でも
快適に眠れる環境を
整えております。

犬猫みなしご救援隊では
《元・野良猫》たちのために
外でも
快適に眠れる環境だけでなく
掘りまくれる川砂のトイレも
《元・野良猫》たちのために
外でも
快適に眠れる環境だけでなく
掘りまくれる川砂のトイレも
ご用意しております。

川砂は

川砂は
山砂(真砂土)より
価格が高く私泣かせで(笑)
川砂は微粒子だから
掃除をしても掃除をしても
室内には
ジャリジャリ砂が上がり
うちの者たちには
非常に厳しいです(笑)

・・・が川砂は
猫の肉球には
とっても優しく
猫思いの
良い砂だと思います。

元・飼い猫だろうと
元・野良猫だろうと
《終生飼養を目的として》
引き取ると決めるからには
引き取ると決めるからには
私たちには
その子その子を
ちゃんと飼養する責任が生じます。
そのために
犬猫みなしご救援隊は
従業員一同一丸となって
そのために
犬猫みなしご救援隊は
従業員一同一丸となって
施設の設備も知恵も
どんどん進化させ
さらなる快適な
住空間を作り上げていく
所存でございます。
これからもどうか
どんどん進化させ
さらなる快適な
住空間を作り上げていく
所存でございます。
これからもどうか
犬猫みなしご救援隊を
ごひいきに・・・
よろしくお願いいたします。
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080さ〜こいニャンニャン