5月14日午後3時
予定通り広島本部に到着〜♪

広島本部でも
オオデマリは満開
フォークリフトの向こうには
ザクロの木
ザクロの木は
完全に屋根の中に入っており
雨水もあたらないのに
移動できないくらい育って・・・
可哀想でならんのだが
私のチカラじゃ〜
ど〜にもできんのです・・・
。。。。。。。。。。。。。。。
広島本部・本館3階の
猫フードの裏あたりに
※なぜか袋は破かれてない!
ハツカネズミが
チョロチョロしているので
そのネズミを仕留めることなく
追い出してくれる予定の
ガリちゃん&ガンバくんも
ネズミの動きを見てはいるんだけど
見てる程度だと
ネズミの方が賢いから
猫が飽きて
その場から去るのを待ってる感じ
それを少し離れたところから
私が見てる。
なんか
やる気のない光景(笑)(笑)(笑)

ガリちゃん
ネズミを見てます。
ここにはドライフードが
《たくさん》置いてありますが
うち的には
この量はたくさんではなく
1〜2日で
《普通に消費する量》です。

そこに
ガンバくんも登場
・・・でも
私が見る限りこの2匹は
5分もすれば
ネズミ監視に
しっかり飽きております(笑)
私は生き物は
なんでも好きだから
配線をかじったりしなきゃ
ネズミだとしても
共存共生する気なので
かじらないで!
・・・と願うばかりなり
。。。。。。。。。。。。。。。
広島本部での
ネズミ問題は
ここ1年ぐらいなんですが
配線等をかじられると
その都度
呼び出されて
修理させられる《職人T》は
ネズミは勘弁してくれ派
ネズミに配線をかじられても
《田原大明神さま》に
頼めば済むお気軽な立場の私は
ネズミごときでガタガタ言うな派
この2大派閥が争って(笑)
立てた作戦が
ネズミを殺さないで
静かに建物から出てもらえるよう
働きかける猫を配置する作戦
・・・です。
これが
なかなかうまくいかずです(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。
食べ物アレルギーから
舐め壊したラリパのその後
。。。。。。。。。。。。。。。
4月10日に
猫多頭現場から来たときのラリパ

後ろ足からお腹にかけて
ズル剥けでした。
うちだとフードは
ロイヤルカナンだから
猫の場合はほとんど
食べ物アレルギーは出ないので
あとは痒みを取りながら
皮膚炎の治療も同時に
35日後の今
↓ ↓ ↓ ↓

右側はこんな感じで
毛も生え揃ってます。

左側もこんな感じで
ええ感じで
治っております♪
。。。。。。。。。。。。。。。
ぷくぷくちゃん一家
。。。。。。。。。。。。。。。
まずは
下のブログ記事の終わりあたりに
登場する
ぷくぷくちゃん一家の物語を
↓ ↓ ↓ ↓
https://blog.minashigo.jp/archives/59106279.html
4月10日の
佐賀小城TNR一斉時に
お母さん猫と
蘇生したきょうだい猫は元気です。
やはり
お母さん猫は
今でも便の出が悪いので
サイリウムを
しっかり効かせた強食を
毎日適量
食べさせています。

ぷくぷくちゃん一家は
この連結ケージで
広島市のセンターからと
呉市のセンターから来た乳飲み子と
大家族となって
一緒に暮らしております。

この子たちは
センターから来た元・乳飲み子
現・子猫

お母さん猫の
ぷくちゃんです。
実子だけだなく
どの乳飲み子に対しても
分け隔てなく優しくて
愛情を注いでくれてます。

ぷくちゃんが
愛情を注いでくれるから
うちの者たちは
乳飲み子たちに
栄養を注ぐだけで済んでます。

・・・ただ
ますますお強くなって
パンチが
とても重いのです(笑)
・・・で最近は
子どもたちの離乳も
だいぶ進んだので
たまには
ハンモックに乗って
ひとりでのんびりしたりもしています。

あのときに蘇生させた
ぷくちゃんの実子は
右の茶トラと
真ん中の三毛ちゃんですが
そんなことは
ちっぽけな人間が考えることで
ぷくちゃん的には
命は命
みんなかわいい我が子です♪
予定通り広島本部に到着〜♪

広島本部でも
オオデマリは満開
フォークリフトの向こうには
ザクロの木
ザクロの木は
完全に屋根の中に入っており
雨水もあたらないのに
移動できないくらい育って・・・
可哀想でならんのだが
私のチカラじゃ〜
ど〜にもできんのです・・・
。。。。。。。。。。。。。。。
広島本部・本館3階の
猫フードの裏あたりに
※なぜか袋は破かれてない!
ハツカネズミが
チョロチョロしているので
そのネズミを仕留めることなく
追い出してくれる予定の
ガリちゃん&ガンバくんも
ネズミの動きを見てはいるんだけど
見てる程度だと
ネズミの方が賢いから
猫が飽きて
その場から去るのを待ってる感じ
それを少し離れたところから
私が見てる。
なんか
やる気のない光景(笑)(笑)(笑)

ガリちゃん
ネズミを見てます。
ここにはドライフードが
《たくさん》置いてありますが
うち的には
この量はたくさんではなく
1〜2日で
《普通に消費する量》です。

そこに
ガンバくんも登場
・・・でも
私が見る限りこの2匹は
5分もすれば
ネズミ監視に
しっかり飽きております(笑)
私は生き物は
なんでも好きだから
配線をかじったりしなきゃ
ネズミだとしても
共存共生する気なので
かじらないで!
・・・と願うばかりなり
。。。。。。。。。。。。。。。
広島本部での
ネズミ問題は
ここ1年ぐらいなんですが
配線等をかじられると
その都度
呼び出されて
修理させられる《職人T》は
ネズミは勘弁してくれ派
ネズミに配線をかじられても
《田原大明神さま》に
頼めば済むお気軽な立場の私は
ネズミごときでガタガタ言うな派
この2大派閥が争って(笑)
立てた作戦が
ネズミを殺さないで
静かに建物から出てもらえるよう
働きかける猫を配置する作戦
・・・です。
これが
なかなかうまくいかずです(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。
食べ物アレルギーから
舐め壊したラリパのその後
。。。。。。。。。。。。。。。
4月10日に
猫多頭現場から来たときのラリパ

後ろ足からお腹にかけて
ズル剥けでした。
うちだとフードは
ロイヤルカナンだから
猫の場合はほとんど
食べ物アレルギーは出ないので
あとは痒みを取りながら
皮膚炎の治療も同時に
35日後の今
↓ ↓ ↓ ↓

右側はこんな感じで
毛も生え揃ってます。

左側もこんな感じで
ええ感じで
治っております♪
。。。。。。。。。。。。。。。
ぷくぷくちゃん一家
。。。。。。。。。。。。。。。
まずは
下のブログ記事の終わりあたりに
登場する
ぷくぷくちゃん一家の物語を
↓ ↓ ↓ ↓
https://blog.minashigo.jp/archives/59106279.html
4月10日の
佐賀小城TNR一斉時に
お母さん猫と
蘇生したきょうだい猫は元気です。
やはり
お母さん猫は
今でも便の出が悪いので
サイリウムを
しっかり効かせた強食を
毎日適量
食べさせています。

ぷくぷくちゃん一家は
この連結ケージで
広島市のセンターからと
呉市のセンターから来た乳飲み子と
大家族となって
一緒に暮らしております。

この子たちは
センターから来た元・乳飲み子
現・子猫

お母さん猫の
ぷくちゃんです。
実子だけだなく
どの乳飲み子に対しても
分け隔てなく優しくて
愛情を注いでくれてます。

ぷくちゃんが
愛情を注いでくれるから
うちの者たちは
乳飲み子たちに
栄養を注ぐだけで済んでます。

・・・ただ
ますますお強くなって
パンチが
とても重いのです(笑)
・・・で最近は
子どもたちの離乳も
だいぶ進んだので
たまには
ハンモックに乗って
ひとりでのんびりしたりもしています。

あのときに蘇生させた
ぷくちゃんの実子は
右の茶トラと
真ん中の三毛ちゃんですが
そんなことは
ちっぽけな人間が考えることで
ぷくちゃん的には
命は命
みんなかわいい我が子です♪